福岡・大名に話題のグルメが続々上陸!弁当からスイーツまで調べてみた!
暮らし
2023/01/17 10:00
まずは、東京からやってきた話題のお弁当をチェック!
芸能人が喜ぶロケ弁として人気の専門店がこちら「海苔弁いちのや」です。
東京を中心に全国で18店舗を展開しています。
総重量が520~530gとずっしりしています!
白身魚のフライはふわっふわです。低温で揚げることで美しい色になっています。
タルタルソースは別売りです。
こだわりは食材、調理法、全て!瀬戸内海産の海苔に、自慢のダシ醤油、そして、もち米が混ざった食べ応え抜群のご飯は新潟県産の「新之助」!
その上には、鹿児島県産の一本釣りの鰹を使用したかつお節を贅沢に振りかけ、中に煮卵を隠し入れています。
味が染み込んだ「ご飯」部分も絶品なんです。
ちくわの磯辺揚げは宮城県塩釜市のちくわに高知・四万十川の青のりが使われています。
鶏のみそ焼きは三重県松阪市の名物です。
さらに、うなぎに、ふっくらと仕上げた金目焼きが楽しめるワンランク上の「金の海苔弁」も登場!
差し入れにも喜ばれること間違いなしです。
海苔弁 いちのや 福岡赤坂
【住所】福岡市中央区大名2-3-9-1
【電話】092-791-3354
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】なし
海苔弁 1,080円(税込み)
別売り タルタルソース 50円(税込み)
金の海苔弁 1,800円(税込み)
*全てテイクアウトのみの販売
【住所】福岡市中央区大名2-3-9-1
【電話】092-791-3354
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】なし
海苔弁 1,080円(税込み)
別売り タルタルソース 50円(税込み)
金の海苔弁 1,800円(税込み)
*全てテイクアウトのみの販売
続いて福岡・大名に上陸したのは韓国で人気のドーナツ!こちらが2022年9月にオープンした「タナカフェ」です。扉が小さいんです。
小麦粉や米粉の生地をひも状に伸ばしてねじり、油で揚げた韓国の定番おやつ「クァベギ」。
最近では、チョコレートなどをトッピングした進化系スイーツとしても話題になっているそうです。
この美味しさを福岡にも広めたい!との思いでクァベギ専門店としてオープンしたんです!
モッチリ食感は、一度食べたらくせになること間違いなしです!
こちらが「きなこ」と「オレオ・クリーム」です。
8種類のクァベギが楽しめます。
タナカフェ
【住所】福岡市中央区大名1-2-28
【電話】092-753-9293
【営業時間】12:00~19:00もしくは17:00 *詳しくはインスタグラム「タナカフェ(@tanacafe1)」をご確認下さい。
【定休日】不定休
オレオ・クリーム 400円(税込み)
きなこ(プレーン) 400円(税込み)
【住所】福岡市中央区大名1-2-28
【電話】092-753-9293
【営業時間】12:00~19:00もしくは17:00 *詳しくはインスタグラム「タナカフェ(@tanacafe1)」をご確認下さい。
【定休日】不定休
オレオ・クリーム 400円(税込み)
きなこ(プレーン) 400円(税込み)
続いて、福岡・大名に2022年末にオープンした夜パフェの専門店へ!
その名も「21時にアイス」。
カップの底にコーンフレークを敷きつめ、北海道産のミルクを使ったソフトクリームに様々なトッピングをのせるスタイルのパフェ。美味しくて映える!と人気の大阪・八尾市生まれのお店です。営業時間は午後4時~午前0時です。
チョコレートにいちご、抹茶に黒蜜わらび餅など定番メニューは22種類!その中から1番人気が「紫芋モンブラン」です!
北海道産のミルクをつかったソフトクリームはさっぱりとした味わいです。
夜アイス専門店 21時にアイス
【住所】福岡市中央区大名1-3-5
【定休日】火曜
紫芋モンブラン 650円(税込み)
抹茶わらび餅 680円(税込み)
濃厚生チョコ 600円(税込み)
*詳細はインスタグラム@21niice_daimyoへ
【住所】福岡市中央区大名1-3-5
【定休日】火曜
紫芋モンブラン 650円(税込み)
抹茶わらび餅 680円(税込み)
濃厚生チョコ 600円(税込み)
*詳細はインスタグラム@21niice_daimyoへ
2023年1月17日(火) OA
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