レアル・マドリードも注目 福岡の天才サッカー少年 目標は「モドリッチ」 世界レベルの選手を目指して
暮らし
2022/10/21 20:55
11月にカタールで開幕するサッカーワールドカップまであと1カ月です。
今年はどんなドラマが生まれるのか楽しみですが、実は、福岡県に将来世界で活躍するかもしれない有望なサッカー少年がいるんです。
訪れたのは行橋市のサッカークラブ。
中学1年生から3年生までの25人がグラウンドで汗を流しています。
そんな中、中学生のチームに混ざってプレーするひときわ小さい男の子。
一回り以上大きい相手にも負けず、果敢にボールを追いかけます。
この少年はー
「伊藤颯亮です。小学4年生です」
行橋市に住む伊藤颯亮(いとう・そうすけ)くん、9歳。
実は、スペインの強豪「レアルマドリード」が注目する将来有望な選手なんです。
その実力は世界最高峰とも言われています。
颯亮くんは、今年8月、日本で開催されたレアルマドリード主催のキャンプに参加。
小学1年生から中学3年生までの200人の中でたった一人のMVPに輝き、11月に行われるスペインでのキャンプに無料で招待されることになりました。
◆伊藤颯亮くん
「嬉しかったです。体の向きが良いねって言われました」
◆國重大樹コーチ
「当たり前の結果だなって思っています。その時もサッカーIQの高さと技術の高さを周りにみせていたので、レアル・マドリードの選考の人も颯亮のプレーを気に入ってくれたと思ってます」
◆リポーター
「サッカー楽しいですか?」
◆伊藤颯亮くん
「楽しいです。ふふふ」
◆國重大樹コーチ
「なんでそんな緊張しとん!全然違うんですよ、本当は」
テレビカメラを前に緊張気味の颯亮くん。
しかし、ひとたびボールを持てば・・・
大人顔負けのなめらかなドリブルにー
頭の上に乗せたボールをゴール前まで運び、そのままシュート!
さらに、蹴り上げたボールをピタっと足元で止める難しい足技も。
ゲーム形式の練習では中学生相手にパス回しで圧倒します。
この卓越した足技はどうやって身につけたのでしょうか?
ボールを巧みに操る男性は、颯亮くんの父親です。
リフティングなどの技を魅せるパフォーマンスに特化したスポーツ『フリースタイルフットボール』を趣味でやっていて、この技術をサッカーに応用し、颯亮くんの練習メニューを独自で考えました。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「(フリースタイルフットボールは)いかにボールを柔らかく力を抜いて扱うかなので、それってサッカーにいきるんじゃないかなって」
移動しながら行うリフティングや、ドリブルをしながら周りを見て視野を広げるトレーニングなど。
クラブの練習がない日は父親のオリジナルメニューを約3時間かけてこなしています。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「計画的に年中くらいからボールをコントロールできるように考えました。ボールコントロールに関しては小学生の中ではできる方なのかなと思います」
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「しっかり足の裏、指の踏む力意識してよ」
颯亮くんがサッカーを始めたのは5歳の時。
父親の期待に答えるように、メキメキと上達し、小学1年生の大会でスーパーシュートを決め、周囲を驚かせました。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「ヒールリフトって言って足で挟んで頭の上を越す技があるんですけど、そのあとダイレクトでボレーキックで決めた。それ以降、これ無理だっていう線引きやめようと思った。子どもの可能性って本当にすごいんだなって感じましたね」
難しい技も持ち前の粘り強さと負けん気で何度も練習をし、自分のモノにしてきました。
そんな颯亮くんの将来の目標は?
◆伊藤颯亮くん
「レアル・マドリードのカンテラ(育成組織)に入ってスペインで活躍することです」
夢はレアル・マドリードの本拠地、スペインで活躍し、世界一のサッカー選手になることです。
◆伊藤颯亮くん(スペイン語で)
「私の名前は颯亮です。好きな選手はモドリッチです。私の夢はワールドクラスのサッカー選手になってスペインでプレーすることです」
颯亮くんは、スペインでプレーするために独学でスペイン語を勉強しているんです。
その勉強方法が独特でー
◆伊藤颯亮くん
「これで(勉強する)」
取り出したのはスマートフォン。
使うのは、グーグル翻訳です。
◆伊藤颯亮くん
「まずここに日本語で何をしたいとか入力してから、例えば『サッカーショップありませんか?』と入力するとスペイン語が出てくるのでスペイン語で聞き続けて、覚えたらここで言う」
翻訳機能を使って調べた文章を丸暗記。
これで200個以上の単語を覚えたといいます。
◆リポーター
「何でもいいよ、(スペイン語で)言ってみて」
◆颯亮くん(スペイン語で)
「フットボール店はありませんか?」
◆リポーター
「すごーい!」
◆リポーター
「お父さんがスペイン語をしゃべれるとか…」
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「全くないです。全然わからないです。勉強中も一人でずっとぶつぶつ言ってるんですけど全く分からない」
夢に向かって一直線。
努力を続ける颯亮くんの将来に、一番のファンであるお父さんも期待を寄せています。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「本当に選手になってくれてレアル・マドリードに呼んでもらって、観戦できるようなことがあれば夢ですけど、叶えばすごいことだなと思います」
◆伊藤颯亮くん
「ルカ・モドリッチとかシャビ・エルナンデスみたいな選手になりたいです」
颯亮くんはレアル・マドリードでの練習に参加するため、10月27日にスペインへ向け出発するということです。
今年はどんなドラマが生まれるのか楽しみですが、実は、福岡県に将来世界で活躍するかもしれない有望なサッカー少年がいるんです。
訪れたのは行橋市のサッカークラブ。
中学1年生から3年生までの25人がグラウンドで汗を流しています。
そんな中、中学生のチームに混ざってプレーするひときわ小さい男の子。
一回り以上大きい相手にも負けず、果敢にボールを追いかけます。
この少年はー
「伊藤颯亮です。小学4年生です」
行橋市に住む伊藤颯亮(いとう・そうすけ)くん、9歳。
実は、スペインの強豪「レアルマドリード」が注目する将来有望な選手なんです。
その実力は世界最高峰とも言われています。
颯亮くんは、今年8月、日本で開催されたレアルマドリード主催のキャンプに参加。
小学1年生から中学3年生までの200人の中でたった一人のMVPに輝き、11月に行われるスペインでのキャンプに無料で招待されることになりました。
◆伊藤颯亮くん
「嬉しかったです。体の向きが良いねって言われました」
◆國重大樹コーチ
「当たり前の結果だなって思っています。その時もサッカーIQの高さと技術の高さを周りにみせていたので、レアル・マドリードの選考の人も颯亮のプレーを気に入ってくれたと思ってます」
◆リポーター
「サッカー楽しいですか?」
◆伊藤颯亮くん
「楽しいです。ふふふ」
◆國重大樹コーチ
「なんでそんな緊張しとん!全然違うんですよ、本当は」
テレビカメラを前に緊張気味の颯亮くん。
しかし、ひとたびボールを持てば・・・
大人顔負けのなめらかなドリブルにー
頭の上に乗せたボールをゴール前まで運び、そのままシュート!
さらに、蹴り上げたボールをピタっと足元で止める難しい足技も。
ゲーム形式の練習では中学生相手にパス回しで圧倒します。
この卓越した足技はどうやって身につけたのでしょうか?
ボールを巧みに操る男性は、颯亮くんの父親です。
リフティングなどの技を魅せるパフォーマンスに特化したスポーツ『フリースタイルフットボール』を趣味でやっていて、この技術をサッカーに応用し、颯亮くんの練習メニューを独自で考えました。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「(フリースタイルフットボールは)いかにボールを柔らかく力を抜いて扱うかなので、それってサッカーにいきるんじゃないかなって」
移動しながら行うリフティングや、ドリブルをしながら周りを見て視野を広げるトレーニングなど。
クラブの練習がない日は父親のオリジナルメニューを約3時間かけてこなしています。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「計画的に年中くらいからボールをコントロールできるように考えました。ボールコントロールに関しては小学生の中ではできる方なのかなと思います」
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「しっかり足の裏、指の踏む力意識してよ」
颯亮くんがサッカーを始めたのは5歳の時。
父親の期待に答えるように、メキメキと上達し、小学1年生の大会でスーパーシュートを決め、周囲を驚かせました。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「ヒールリフトって言って足で挟んで頭の上を越す技があるんですけど、そのあとダイレクトでボレーキックで決めた。それ以降、これ無理だっていう線引きやめようと思った。子どもの可能性って本当にすごいんだなって感じましたね」
難しい技も持ち前の粘り強さと負けん気で何度も練習をし、自分のモノにしてきました。
そんな颯亮くんの将来の目標は?
◆伊藤颯亮くん
「レアル・マドリードのカンテラ(育成組織)に入ってスペインで活躍することです」
夢はレアル・マドリードの本拠地、スペインで活躍し、世界一のサッカー選手になることです。
◆伊藤颯亮くん(スペイン語で)
「私の名前は颯亮です。好きな選手はモドリッチです。私の夢はワールドクラスのサッカー選手になってスペインでプレーすることです」
颯亮くんは、スペインでプレーするために独学でスペイン語を勉強しているんです。
その勉強方法が独特でー
◆伊藤颯亮くん
「これで(勉強する)」
取り出したのはスマートフォン。
使うのは、グーグル翻訳です。
◆伊藤颯亮くん
「まずここに日本語で何をしたいとか入力してから、例えば『サッカーショップありませんか?』と入力するとスペイン語が出てくるのでスペイン語で聞き続けて、覚えたらここで言う」
翻訳機能を使って調べた文章を丸暗記。
これで200個以上の単語を覚えたといいます。
◆リポーター
「何でもいいよ、(スペイン語で)言ってみて」
◆颯亮くん(スペイン語で)
「フットボール店はありませんか?」
◆リポーター
「すごーい!」
◆リポーター
「お父さんがスペイン語をしゃべれるとか…」
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「全くないです。全然わからないです。勉強中も一人でずっとぶつぶつ言ってるんですけど全く分からない」
夢に向かって一直線。
努力を続ける颯亮くんの将来に、一番のファンであるお父さんも期待を寄せています。
◆颯亮くんの父親 裕亮さん
「本当に選手になってくれてレアル・マドリードに呼んでもらって、観戦できるようなことがあれば夢ですけど、叶えばすごいことだなと思います」
◆伊藤颯亮くん
「ルカ・モドリッチとかシャビ・エルナンデスみたいな選手になりたいです」
颯亮くんはレアル・マドリードでの練習に参加するため、10月27日にスペインへ向け出発するということです。
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