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9月21日「敬老の日」 長寿の動物たちに"大好物"のプレゼント 国内最年長49歳のチンパンジーには“ぜいたく”フルーツ 福岡市動物園

暮らし

1時間前

「敬老の日」の9月21日、長寿を祝ってもらったのは人間だけではありません。

福岡市動物園では、高齢の動物たちに特別な食事が用意されました。
園内最年長の49歳、チンパンジーの「サクラ」。

多くのファンが見守る中でプレゼントされたのはー。
◆記者リポート
「大好物を詰め込んだホースです。口を使って器用に中身を取り出し、頬張っています」

ホースの中身は、長年のファンからお祝いの手紙と共に届いたフルーツです。

シャインマスカットや柿など、普段はめったに食べることがないというぜいたくなフルーツを堪能していました。

◆来園者(5歳)
「かわいかった。(長く)生きたらさぁ、うれしい」

◆来園者(70代)
「こっちも頑張らないと!いつまでも元気でいてほしい」
一方、国内最高齢のマレーバク、38歳の「ジュリ」と、メスの中で国内最高齢の34歳「ユメコ」です。

平均寿命とされる25歳を1.5倍ほど上回る2頭の“健康的な大好物”がー。
◆観覧する子供
「葉っぱを食べてる」

食物繊維が豊富なトウモロコシの葉っぱやおからです。

年齢と共に歯が弱ってきたジュリの食事は細かく刻まれ、野菜はふかして柔らかくするなど食べやすいよう工夫されています。

2頭は最近、白髪が増えたり目が見えづらくなったりと加齢による変化はあるものの、食欲旺盛で健康そのものだということです。
◆来園者
「(国内最高齢の動物が)福岡にいることが誇らしい。長寿の記録を更新してもらいたい」

◆来園者
「すごい!これからも元気に過ごしてほしい」

◆来園者
「ジュリ、ユメコ、長生きしてね~」

福岡市動物園は、今後も長寿の動物たちが穏やかな余生を過ごせるよう、心身共にきめ細やかなケアを続けていくということです。

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