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大任町にIR誘致 “周辺の自治体からも一定の賛同” 10月中に県に申請へ 「石炭産業に代わる産業として」 福岡

暮らし

8時間前

福岡県大任町が計画する「IR=カジノを含む統合型リゾート」の誘致についてです。

永原町長は、「周辺自治体からも一定の賛同を得られた」として、「今月中に県に申請する」と正式に表明しました。
◆大任町 永原譲二 町長
「今後100年、この事業がうまく行けば、『石炭産業に代わる産業として田川地域が一気に変わる』と自信を持っている」

6日、田川地区の首長や議長が一堂に会して行われた会見。

大任町の永原町長は、周辺の自治体からも一定の賛同が得られたほか、先日開かれた説明会などで住民からも合意を得られたとして、「県にIRの誘致を申請する」と正式に表明しました。
◆福智町 黒土孝司 町長
「『やってみる価値がある』ということで、支援させていただこう」

人口減少など、共通の課題を抱える田川地区。

地域振興の起爆剤として、ほとんどの周辺自治体の首長から誘致を評価する声が上がる一方でー
◆添田町 久保田実生 町長
「他の事例を見ますと、やはり長い期間がかかっているものを、この短期間でゴールに行き着けるのかというのは、懸念をするところではあります」

カジノを伴うことによるギャンブル依存症や治安悪化などへの対策も指摘される中、2027年春から始まる国の認定申請に間に合わせようと県への申請を急ぐ大任町の計画に対し、一部で懸念の声も聞かれました。

永原町長は、10月中に県に申請し、12月の県議会への議案上程を求めたいとしています。

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