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人気急上昇スポーツ『ピックルボール』 1年で競技人口7倍に 「性別・年代問わず誰でも楽しめる」 福岡では品切れの道具も

暮らし

7時間前

10月12日は「スポーツの日」です。

競技人口がこの1年で7倍に増えたという、いま人気急上昇のスポーツの体験会が福岡市で開かれました。




12日、福岡市東区の体育館を訪れると…。

◆吉村史織 記者
「ボールを打つ軽快な音が聞こえてきます。こちらではピックルボールの初心者向け体験会が開かれています」

会場で行われていたのはニュースポーツの「ピックルボール」。

卓球、テニス、バドミントンの要素を組み合わせたスポーツで、園児から60代までの66人が競技を体験していました。




◆参加した子供(年中)
「コーンに当てるやつがたのしかった」

◆参加した子供(中1)
「思ったより上手に球を打てて、とても楽しかったしうれしかった」

◆参加した女性(50代)
「ラケットが軽くてあまり体に負担がかからないところがいいなと思った」




プレーに使用するのは「パドル」と呼ばれるラケット。

プラスチック製で、重さ200グラムほどと扱いやすい軽さが特徴です。

そしてバドミントンのダブルスとほぼ同じ広さのコートでテニスより低めのネットを挟んでボールを打ち合います。




アメリカで60年ほど前に誕生したピックルボール。

競技人口は世界で1億人ほどとされ、日本では約33万人と、この1年で7倍に増えたといいます。




県内でも体験会などで積極的に普及活動が行われ、ことし8月には初めての県大会も開かれました。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「体験会自体も申し込みが非常に多く、今回も18組の募集に対して100組くらいの応募をいただいた。少しずつ知名度が上がっていけばと思う」

ピックルボールに注目が集まる理由とは…?

◆糸島ピックルボールインクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「性別・年代問わずできるスポーツ。ラリーが続く楽しさを皆さんで体験していただけるスポーツ」




初心者でもラリーが続きやすい要因が、プラスチック製のボール。

穴が開いていて球速が落ちるため、安定したラリーができるといいます。




人気の高まりはプレー道具の面でも―。

福岡市のスポーツ用品店では、去年からピックルボールのパドルなどを取り扱っています。

◆スーパースポーツゼビオ福岡天神店 樋口大作さん
「だいたい約30~40種類の品ぞろえで順次ちょっとずつ増やしていく予定。売り場もちょっとずつ広げていこうかと検討している段階。最近はとくに電話での問い合わせも増えてきた」




シューズは、バドミントン用のものを使うことが多いですが、この夏にはピックルボール専用シューズも発売されました。

パドルも数万円のモデルが品切れになることもあり、シニア層を中心に人気の高まりを感じているといいます。

◆スーパースポーツゼビオ福岡天神店 樋口大作さん
「福岡はかなり盛り上がってると思う。チーム数も非常に多い。感覚的にも(売り上げの)数字的にもピックルボールの盛り上がりを感じている」




さて、運動は全般的に苦手だという吉村記者ですが体験してみると…。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「うまい!」

◆吉村史織 記者
「とりあえずしっかり当てるという意識さえ持っていれば、力を入れても変な所に飛んでいかない。安心感みたいなものもありますし、小さな達成感を積み重ねる体験ができますね」




スポーツ庁が12日に発表した調査結果では、30代と40代の女性は運動する機会が減っているとのことですが…。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「今その世代の方が(ピックル・ボールを)多くされていて、子育てをされている世代もいるし、子供と一緒にするというのも(おすすめ)」




6年後のオリンピック競技への採用も期待されているピックルボール。

今後は子供たちの体育の授業でも導入される見通しで、より幅広い世代で人気が広がっていきそうです。
10月12日は「スポーツの日」です。

競技人口がこの1年で7倍に増えたという、いま人気急上昇のスポーツの体験会が福岡市で開かれました。
12日、福岡市東区の体育館を訪れると…。

◆吉村史織 記者
「ボールを打つ軽快な音が聞こえてきます。こちらではピックルボールの初心者向け体験会が開かれています」

会場で行われていたのはニュースポーツの「ピックルボール」。

卓球、テニス、バドミントンの要素を組み合わせたスポーツで、園児から60代までの66人が競技を体験していました。
◆参加した子供(年中)
「コーンに当てるやつがたのしかった」

◆参加した子供(中1)
「思ったより上手に球を打てて、とても楽しかったしうれしかった」

◆参加した女性(50代)
「ラケットが軽くてあまり体に負担がかからないところがいいなと思った」
プレーに使用するのは「パドル」と呼ばれるラケット。

プラスチック製で、重さ200グラムほどと扱いやすい軽さが特徴です。

そしてバドミントンのダブルスとほぼ同じ広さのコートでテニスより低めのネットを挟んでボールを打ち合います。
アメリカで60年ほど前に誕生したピックルボール。

競技人口は世界で1億人ほどとされ、日本では約33万人と、この1年で7倍に増えたといいます。
県内でも体験会などで積極的に普及活動が行われ、ことし8月には初めての県大会も開かれました。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「体験会自体も申し込みが非常に多く、今回も18組の募集に対して100組くらいの応募をいただいた。少しずつ知名度が上がっていけばと思う」

ピックルボールに注目が集まる理由とは…?

◆糸島ピックルボールインクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「性別・年代問わずできるスポーツ。ラリーが続く楽しさを皆さんで体験していただけるスポーツ」
初心者でもラリーが続きやすい要因が、プラスチック製のボール。

穴が開いていて球速が落ちるため、安定したラリーができるといいます。
人気の高まりはプレー道具の面でも―。

福岡市のスポーツ用品店では、去年からピックルボールのパドルなどを取り扱っています。

◆スーパースポーツゼビオ福岡天神店 樋口大作さん
「だいたい約30~40種類の品ぞろえで順次ちょっとずつ増やしていく予定。売り場もちょっとずつ広げていこうかと検討している段階。最近はとくに電話での問い合わせも増えてきた」
シューズは、バドミントン用のものを使うことが多いですが、この夏にはピックルボール専用シューズも発売されました。

パドルも数万円のモデルが品切れになることもあり、シニア層を中心に人気の高まりを感じているといいます。

◆スーパースポーツゼビオ福岡天神店 樋口大作さん
「福岡はかなり盛り上がってると思う。チーム数も非常に多い。感覚的にも(売り上げの)数字的にもピックルボールの盛り上がりを感じている」
さて、運動は全般的に苦手だという吉村記者ですが体験してみると…。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「うまい!」

◆吉村史織 記者
「とりあえずしっかり当てるという意識さえ持っていれば、力を入れても変な所に飛んでいかない。安心感みたいなものもありますし、小さな達成感を積み重ねる体験ができますね」
スポーツ庁が12日に発表した調査結果では、30代と40代の女性は運動する機会が減っているとのことですが…。

◆糸島ピックルボール・インクルーシブキッズ 本田里未 コーチ
「今その世代の方が(ピックル・ボールを)多くされていて、子育てをされている世代もいるし、子供と一緒にするというのも(おすすめ)」
6年後のオリンピック競技への採用も期待されているピックルボール。

今後は子供たちの体育の授業でも導入される見通しで、より幅広い世代で人気が広がっていきそうです。

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