2025/06/17 10:30
絶滅危惧種『ヤマノカミ』 水族館で初の繁殖に成功 最後まで卵を守ったのは「オス」 7月中旬ごろまで展示 福岡市
暮らし
2025/06/17 17:30
福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」が国内の水族館で初めて、絶滅危惧種に指定されている「ヤマノカミ」の繁殖に成功しました。
ゴツゴツとした岩のような体と、鮮やかなオレンジ色のエラぶたが特徴の魚、その名も「ヤマノカミ」。
諸説ありますが、山の神に供え物として捧げられたことに由来する、とも言われています。
このヤマノカミは九州にのみ生息する川魚で、普段は有明海のそばの川で暮らしています。
繁殖期には海へと下り産卵しますが、近年、河口に堰(せき)が作られたことなどから、生息数が減少し絶滅の危機に瀕しています。
こうした中ー
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「こちらが今年の春に生まれたばかりのヤマノカミの赤ちゃんです」
福岡市のマリンワールド海の中道が、国内の水族館で初めて、絶滅危惧種「ヤマノカミ」の繁殖に成功したのです。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「待ちに待った状態だったので、繁殖チームの中で『生まれてます』って連絡が来たときは『やったー!』っていう気持ちでしたね」
マリンワールドが繁殖プロジェクトを始動させたのは、去年11月。
まず、水槽の中に産卵場所となる竹筒などを設置。
さらに、水温や塩分濃度を調整し、繁殖シーズンである冬の有明海を再現することで繁殖を促しました。
そして今年3月、巣穴での産卵を確認。
その後、ふ化するまでの1カ月、卵を守り続けたのは「オスの親」でした。
近付く魚を追い払ったり、胸びれを使って卵に新鮮な水を送り続けたといいます。
そして今年4月、稚魚が無事に卵からかえると、オスの親は直後にその命を終えました。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「彼らは産卵を終えると寿命を迎える魚ですので、命をかけて守ってるんだなっていうのを間近で見ることができましたね」
父親が守り抜いたヤマノカミの稚魚たちはすくすく成長し、現在体長は3センチほど。
7月中旬ごろまで展示されています。
ゴツゴツとした岩のような体と、鮮やかなオレンジ色のエラぶたが特徴の魚、その名も「ヤマノカミ」。
諸説ありますが、山の神に供え物として捧げられたことに由来する、とも言われています。
このヤマノカミは九州にのみ生息する川魚で、普段は有明海のそばの川で暮らしています。
繁殖期には海へと下り産卵しますが、近年、河口に堰(せき)が作られたことなどから、生息数が減少し絶滅の危機に瀕しています。
こうした中ー
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「こちらが今年の春に生まれたばかりのヤマノカミの赤ちゃんです」
福岡市のマリンワールド海の中道が、国内の水族館で初めて、絶滅危惧種「ヤマノカミ」の繁殖に成功したのです。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「待ちに待った状態だったので、繁殖チームの中で『生まれてます』って連絡が来たときは『やったー!』っていう気持ちでしたね」
マリンワールドが繁殖プロジェクトを始動させたのは、去年11月。
まず、水槽の中に産卵場所となる竹筒などを設置。
さらに、水温や塩分濃度を調整し、繁殖シーズンである冬の有明海を再現することで繁殖を促しました。
そして今年3月、巣穴での産卵を確認。
その後、ふ化するまでの1カ月、卵を守り続けたのは「オスの親」でした。
近付く魚を追い払ったり、胸びれを使って卵に新鮮な水を送り続けたといいます。
そして今年4月、稚魚が無事に卵からかえると、オスの親は直後にその命を終えました。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「彼らは産卵を終えると寿命を迎える魚ですので、命をかけて守ってるんだなっていうのを間近で見ることができましたね」
父親が守り抜いたヤマノカミの稚魚たちはすくすく成長し、現在体長は3センチほど。
7月中旬ごろまで展示されています。
福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」が国内の水族館で初めて、絶滅危惧種に指定されている「ヤマノカミ」の繁殖に成功しました。
ゴツゴツとした岩のような体と、鮮やかなオレンジ色のエラぶたが特徴の魚、その名も「ヤマノカミ」。
諸説ありますが、山の神に供え物として捧げられたことに由来する、とも言われています。
諸説ありますが、山の神に供え物として捧げられたことに由来する、とも言われています。
このヤマノカミは九州にのみ生息する川魚で、普段は有明海のそばの川で暮らしています。
繁殖期には海へと下り産卵しますが、近年、河口に堰(せき)が作られたことなどから、生息数が減少し絶滅の危機に瀕しています。
こうした中ー
繁殖期には海へと下り産卵しますが、近年、河口に堰(せき)が作られたことなどから、生息数が減少し絶滅の危機に瀕しています。
こうした中ー
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「こちらが今年の春に生まれたばかりのヤマノカミの赤ちゃんです」
福岡市のマリンワールド海の中道が、国内の水族館で初めて、絶滅危惧種「ヤマノカミ」の繁殖に成功したのです。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「待ちに待った状態だったので、繁殖チームの中で『生まれてます』って連絡が来たときは『やったー!』っていう気持ちでしたね」
「こちらが今年の春に生まれたばかりのヤマノカミの赤ちゃんです」
福岡市のマリンワールド海の中道が、国内の水族館で初めて、絶滅危惧種「ヤマノカミ」の繁殖に成功したのです。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「待ちに待った状態だったので、繁殖チームの中で『生まれてます』って連絡が来たときは『やったー!』っていう気持ちでしたね」
マリンワールドが繁殖プロジェクトを始動させたのは、去年11月。
まず、水槽の中に産卵場所となる竹筒などを設置。
さらに、水温や塩分濃度を調整し、繁殖シーズンである冬の有明海を再現することで繁殖を促しました。
まず、水槽の中に産卵場所となる竹筒などを設置。
さらに、水温や塩分濃度を調整し、繁殖シーズンである冬の有明海を再現することで繁殖を促しました。
そして今年3月、巣穴での産卵を確認。
その後、ふ化するまでの1カ月、卵を守り続けたのは「オスの親」でした。
近付く魚を追い払ったり、胸びれを使って卵に新鮮な水を送り続けたといいます。
そして今年4月、稚魚が無事に卵からかえると、オスの親は直後にその命を終えました。
その後、ふ化するまでの1カ月、卵を守り続けたのは「オスの親」でした。
近付く魚を追い払ったり、胸びれを使って卵に新鮮な水を送り続けたといいます。
そして今年4月、稚魚が無事に卵からかえると、オスの親は直後にその命を終えました。
◆マリンワールド海の中道 野田早智さん
「彼らは産卵を終えると寿命を迎える魚ですので、命をかけて守ってるんだなっていうのを間近で見ることができましたね」
「彼らは産卵を終えると寿命を迎える魚ですので、命をかけて守ってるんだなっていうのを間近で見ることができましたね」
父親が守り抜いたヤマノカミの稚魚たちはすくすく成長し、現在体長は3センチほど。
7月中旬ごろまで展示されています。
7月中旬ごろまで展示されています。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
2時間前
電柱に衝突し停車 運転席で寝ていた男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕 「焼酎を飲んで運転したことは間違いない」 【福岡】
-
3時間前
コンビニエンスストアのカウンターに飛び乗り商品まき散らした男を逮捕 「覚えていない」と供述
-
3時間前
JRの駅で12mの高さから重さ4キロの天井材が落下 「大きな音がした」と利用者から通報 けが人はなし
-
17時間前
【独自】HKTスタッフら2人刺傷 被告の30歳男「ドルオタだと思います。中2、中3ぐらいから」 被害者への謝罪の気持ちは「ないです」 TNC記者に胸中語る 福岡
-
18時間前
サバショック…“大衆魚”が“高級魚”に ノルウェー産の仕入れ値が2倍に 国産も値上がりで「最悪な状態」 福岡の飲食店からも悲鳴






















