2025/09/16 08:30
甘みと酸味のバランスよく「元岡トマト」出荷始まる みずみずしいトマトを次々と仕分け 果肉は硬めで日持ちしやすく 福岡
暮らし
2025/09/16 11:50
福岡市西区の元岡地区などで栽培される「元岡トマト」の出荷が16日始まり、選果場ではとれたてのみずみずしいトマトが次々と仕分けされました。
16日から糸島市の選果場で出荷が始まった「元岡トマト」は、福岡市西区の元岡地区を中心に昭和40年代から栽培されている大玉の品種です。
初日の16日は8人の生産者が合わせて約670キロ分のトマトを持ち込み、今シーズンの出荷の基準となる大きさや色付きを決めました。
その後、職員が表面の傷などをチェックをした後、機械で大きさごとに仕分けされていました。
元岡トマトは甘みと酸味のバランスが良く、果肉が硬めで日持ちしやすいのが特徴です。
今年は夏の猛暑で実が割れてしまったものもあったといいますが、出荷にこぎつけたトマトは例年並みの出来だということです。
元岡トマトの出荷は来年6月ごろまで続き、県内を中心に販売されます。
16日から糸島市の選果場で出荷が始まった「元岡トマト」は、福岡市西区の元岡地区を中心に昭和40年代から栽培されている大玉の品種です。
初日の16日は8人の生産者が合わせて約670キロ分のトマトを持ち込み、今シーズンの出荷の基準となる大きさや色付きを決めました。
その後、職員が表面の傷などをチェックをした後、機械で大きさごとに仕分けされていました。
元岡トマトは甘みと酸味のバランスが良く、果肉が硬めで日持ちしやすいのが特徴です。
今年は夏の猛暑で実が割れてしまったものもあったといいますが、出荷にこぎつけたトマトは例年並みの出来だということです。
元岡トマトの出荷は来年6月ごろまで続き、県内を中心に販売されます。
福岡市西区の元岡地区などで栽培される「元岡トマト」の出荷が16日始まり、選果場ではとれたてのみずみずしいトマトが次々と仕分けされました。
16日から糸島市の選果場で出荷が始まった「元岡トマト」は、福岡市西区の元岡地区を中心に昭和40年代から栽培されている大玉の品種です。
初日の16日は8人の生産者が合わせて約670キロ分のトマトを持ち込み、今シーズンの出荷の基準となる大きさや色付きを決めました。
その後、職員が表面の傷などをチェックをした後、機械で大きさごとに仕分けされていました。
元岡トマトは甘みと酸味のバランスが良く、果肉が硬めで日持ちしやすいのが特徴です。
初日の16日は8人の生産者が合わせて約670キロ分のトマトを持ち込み、今シーズンの出荷の基準となる大きさや色付きを決めました。
その後、職員が表面の傷などをチェックをした後、機械で大きさごとに仕分けされていました。
元岡トマトは甘みと酸味のバランスが良く、果肉が硬めで日持ちしやすいのが特徴です。
今年は夏の猛暑で実が割れてしまったものもあったといいますが、出荷にこぎつけたトマトは例年並みの出来だということです。
元岡トマトの出荷は来年6月ごろまで続き、県内を中心に販売されます。
元岡トマトの出荷は来年6月ごろまで続き、県内を中心に販売されます。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
- 
9時間前 左折禁止の交差点で左に曲がり…“飲酒運転”で61歳男を逮捕「うどん店でビールとブランデー飲んだ」 検問中の警察官が発見 福岡 
- 
15時間前 「学校教育に携わりたかった」 ニセの教員免許状の写しを“提出” 中学校補助教員の男を起訴 福岡 
- 
15時間前 「博多×牡蠣&ブリフェア」 福岡市内10店舗で旬の海鮮グルメを提供 11月1日から12月末まで 
- 
15時間前 誰もが遊べる「インクルーシブ遊具」福岡市の大濠公園に クッション遊具やサポート付きブランコなど 11月1日オープン 福岡 
- 
16時間前 11月は「すしの都 北九州市」月間 スーパー特設売り場で市民向けに“地魚すし”アピール SNSに市内すし店の紹介動画も 福岡 
 



























