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障害ある子供たちを“夜の動物園”に無料招待 対象を17歳以下までに拡大 イヤーマフ貸し出しや車いすマップ配布など配慮 福岡市

暮らし

1時間前

福岡市は11日、障害のある子供を動物園に招待するイベント「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を7月に開催すると発表しました。

市ではさまざまな施設やイベントを安心して楽しんでもらおうと障害のある子供とその家族を招待する取り組みを行っていて、2025年は「マリンワールド海の中道」で開催しました。

2026年は対象の施設を動物園と科学館のプラネタリウムにも拡大することにし、このうち動物園のイベント「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を7月25日の午後5時半から開催します。

音や光に敏感な子供も安心して楽しめるよう園内放送を控えて、イヤーマフや遮光ガラスを貸し出します。

また気持ちを落ち着かせるための専用スペースも設けられるほか、車いすを利用する人のために園内の坂道の情報を詳しく記した地図を配るなどの取り組みが行われます。

今回は参加できる対象を、障害がある未就学児から17歳以下の子供に広げ、その家族とともに参加は無料です。

定員は1200人で、11日から6月5日まで市のホームページで募集していて、応募多数の場合は抽選となります。

高島市長は「障害がある小学生でも中学生でも同じように安心して楽しみたいという声もあり、対象を拡大をした。素敵な1日になってくれたらいいなと思う」と話しました。

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