4時間前
“匿名で投稿” 林県議への2つの問責決議案が可決も…福岡県議会で苦言「県民の目から見て非常に奇異な状況」 “攻撃された”吉松県議「まずは県民の皆さんにしっかりと謝ってこい」
政治・行政
4時間前
福岡県議会で1日、匿名アカウント問題の林泰輔県議に対する2つの問責決議案が可決されました。
その後、林県議は一連の行為について同僚の県議らに謝罪していく考えを表明しました。
1日午前10時ごろ、県議会に姿を見せた林泰輔県議。
◆林泰輔 県議
「のちほどきちんとお話ししますので、すみません」
一方、林県議が所属する自民党県議団の渡辺会長は議会事務局へ。
林県議が自民党県議団を離れ、1人で活動していく届けを提出しました。
◆自民党県議団 渡辺勝将会長
「本人も『自民党県議団にご迷惑をおかけしました』と。『大変申し訳ない』、ということと、もちろん、『被害に遭われた方にも本当に申し訳ないことをしました』ということを言われていました。うちの部屋(自民党県議団)を辞めたからといって、色々一連のものが落ち着いたわけじゃないので、『被害に遭われた方には謝罪をしっかりとやってくれ』という話はしています」
その林県議に対する2つの問責決議案が採決される1日の議会ですが、開始前の代表者会議ではこんな一幕が。
◆大島道人 議長
「何か意見はありますか」
◆吉松源昭 県議
「ちょっと質問いいでしょうか。質問、質問です」
◆大島道人 議長
「代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりません。意見等は会議終了後、議長に申し出ていただくこととなっております」
◆吉松源昭 県議
「意見ではなくて質問、質問です」
◆大島道人 議長
「ご了承願います」
◆吉松源昭 県議
「いや、分からないとこがあるんで、質問、質問なんですが」
◆大島道人 議長
「それも含めてですね、代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりませんので発言を中止してください」
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「各会派に所属の議員の皆さまには、県議会のルールをもう一度しっかりと教えていただく中で、この9月議会をしっかりと閉会日まで行っていただきたい」
代表者会議では、少数会派の議員はオブザーバーとして出席はできるものの、発言はできないというルールになっています。
◆吉松源昭 県議
「大島議長は就任時に『開かれた議会をこれからやっていく』という趣旨の表明をされていたと記憶していますので、『開かれた議会』という中で、質問を受け付けないというのはいかがなものかと」
その吉松県議が提出した問責決議案にかぶせるような形で出された、自民党主導の問責決議案。
違いといえば、吉松案が「責任を問う」としているのに対し、自民党案では「猛省を促す」となっていることくらい。
果たして、各議員がどう対応するのか、議場では林県議が退席した後、問責決議案の採決へ。
しかし、その前に、一連の流れに苦言を呈する声が上がります。
◆県民の声ふくおか 山本耕一 県議
「2つの問責決議案が並立するという、県民の目から見て非常に奇異な状況になっています」
厳しい指摘がされた上で、まずは自民党案から採決です。
吉松県議などが反対したものの、賛成多数で可決されました。
続いて吉松県議の案には-
自民党の一部議員が反対したものの、こちらも賛成多数で可決されました。
結局、2つの同じような決議案が共に可決されたことについて、吉松県議は-。
◆吉松源昭 県議
「それ(自民主導案)をわざわざ後から出すというのは、県民には分わかりにくいと。山本議員のおっしゃる通りだと思う」
Q.林議員に対してこれからどんな行動など求めたい
◆吉松源昭 県議
「私たちが提出した議案は、『その責任を問う』という締めになっている。この責任を本人が自覚して、その中で議員として、人として、どういう身の処し方があるのか考えてほしい」
当事者の林県議も取材に応じました。
◆林泰輔 県議
「率直にお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。Xという空間に飲まれ、著しく冷静さを欠いた精神状態にあり、自らの弱さを痛感しております。しかしながらどのような状況であれ、私の立場としてとるべき行動ではなかったと、そのことは明白でございます。今後につきましては、地元とも話をする中で、県議会議員として本来の実務に専念し、また第三者委員会等の調査にも全面的に協力し、県民に信頼される議会を取り戻すための努力を続けてまいりたいと考えています」
林県議は、用意した文書を読み上げるだけで、質疑に応じることはありませんでした。
林県議が所属していた自民党県議団の渡辺会長からは、早期の幕引きを図りたいとの思いがのぞきます。
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「後は自分でどうそれを受け止めて反省をされたりとか行動を取られるかというのは林議員個人の判断だと思いますので、私はこれで一区切り、林先生のこの件については一区切りしたんだ、という風に思っています」
林県議を巡る2つの決議案騒動。
分かりにくい決着を迎えたことで、また県民からの不信感が高まることは避けられそうにありません。
1日、林県議に対する2つの問責決議案がそれぞれ可決されました。
ただ、問責決議案には議員辞職や法的処罰を強制する効力はないので、1日の可決は「議会の場で正式に責任が問われ反省を促した」という政治的な意味合いに留まります。
その林県議は自民党県議団に所属していましたが、1日会派から離脱しました。
そして、林県議は報道陣への取材の中で用意した文章を読み上げました。
「これ以上、自民会派に迷惑をかけられない」「これまで、できる限り報道対応をしてきたが私の未熟さが混乱の要因となることは本意ではない。今後は個別の取材にも応じかねる」として、しばらくの間、取材を受けないことを強調しました。
自分の言葉で混乱を招いたから取材を受けないというのは、議員としての説明責任という意味で疑問が残ります。
一方、SNSで攻撃を受けた側の吉松県議は、『林県議に謝罪を求めるか』と聞かれ、かなり語気を強めて次のように話しました。
◆吉松源昭 県議
「県民に対しても相当な侮辱や名誉毀損にあたる投稿をしている。だからまずは県民に謝罪するのが先だと思う。私が謝罪を求めるのはその後で、まずは『県民の皆さんにしっかりと謝ってこい』と言いたい」
その後、林県議は一連の行為について同僚の県議らに謝罪していく考えを表明しました。
1日午前10時ごろ、県議会に姿を見せた林泰輔県議。
◆林泰輔 県議
「のちほどきちんとお話ししますので、すみません」
一方、林県議が所属する自民党県議団の渡辺会長は議会事務局へ。
林県議が自民党県議団を離れ、1人で活動していく届けを提出しました。
◆自民党県議団 渡辺勝将会長
「本人も『自民党県議団にご迷惑をおかけしました』と。『大変申し訳ない』、ということと、もちろん、『被害に遭われた方にも本当に申し訳ないことをしました』ということを言われていました。うちの部屋(自民党県議団)を辞めたからといって、色々一連のものが落ち着いたわけじゃないので、『被害に遭われた方には謝罪をしっかりとやってくれ』という話はしています」
その林県議に対する2つの問責決議案が採決される1日の議会ですが、開始前の代表者会議ではこんな一幕が。
◆大島道人 議長
「何か意見はありますか」
◆吉松源昭 県議
「ちょっと質問いいでしょうか。質問、質問です」
◆大島道人 議長
「代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりません。意見等は会議終了後、議長に申し出ていただくこととなっております」
◆吉松源昭 県議
「意見ではなくて質問、質問です」
◆大島道人 議長
「ご了承願います」
◆吉松源昭 県議
「いや、分からないとこがあるんで、質問、質問なんですが」
◆大島道人 議長
「それも含めてですね、代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりませんので発言を中止してください」
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「各会派に所属の議員の皆さまには、県議会のルールをもう一度しっかりと教えていただく中で、この9月議会をしっかりと閉会日まで行っていただきたい」
代表者会議では、少数会派の議員はオブザーバーとして出席はできるものの、発言はできないというルールになっています。
◆吉松源昭 県議
「大島議長は就任時に『開かれた議会をこれからやっていく』という趣旨の表明をされていたと記憶していますので、『開かれた議会』という中で、質問を受け付けないというのはいかがなものかと」
その吉松県議が提出した問責決議案にかぶせるような形で出された、自民党主導の問責決議案。
違いといえば、吉松案が「責任を問う」としているのに対し、自民党案では「猛省を促す」となっていることくらい。
果たして、各議員がどう対応するのか、議場では林県議が退席した後、問責決議案の採決へ。
しかし、その前に、一連の流れに苦言を呈する声が上がります。
◆県民の声ふくおか 山本耕一 県議
「2つの問責決議案が並立するという、県民の目から見て非常に奇異な状況になっています」
厳しい指摘がされた上で、まずは自民党案から採決です。
吉松県議などが反対したものの、賛成多数で可決されました。
続いて吉松県議の案には-
自民党の一部議員が反対したものの、こちらも賛成多数で可決されました。
結局、2つの同じような決議案が共に可決されたことについて、吉松県議は-。
◆吉松源昭 県議
「それ(自民主導案)をわざわざ後から出すというのは、県民には分わかりにくいと。山本議員のおっしゃる通りだと思う」
Q.林議員に対してこれからどんな行動など求めたい
◆吉松源昭 県議
「私たちが提出した議案は、『その責任を問う』という締めになっている。この責任を本人が自覚して、その中で議員として、人として、どういう身の処し方があるのか考えてほしい」
当事者の林県議も取材に応じました。
◆林泰輔 県議
「率直にお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。Xという空間に飲まれ、著しく冷静さを欠いた精神状態にあり、自らの弱さを痛感しております。しかしながらどのような状況であれ、私の立場としてとるべき行動ではなかったと、そのことは明白でございます。今後につきましては、地元とも話をする中で、県議会議員として本来の実務に専念し、また第三者委員会等の調査にも全面的に協力し、県民に信頼される議会を取り戻すための努力を続けてまいりたいと考えています」
林県議は、用意した文書を読み上げるだけで、質疑に応じることはありませんでした。
林県議が所属していた自民党県議団の渡辺会長からは、早期の幕引きを図りたいとの思いがのぞきます。
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「後は自分でどうそれを受け止めて反省をされたりとか行動を取られるかというのは林議員個人の判断だと思いますので、私はこれで一区切り、林先生のこの件については一区切りしたんだ、という風に思っています」
林県議を巡る2つの決議案騒動。
分かりにくい決着を迎えたことで、また県民からの不信感が高まることは避けられそうにありません。
1日、林県議に対する2つの問責決議案がそれぞれ可決されました。
ただ、問責決議案には議員辞職や法的処罰を強制する効力はないので、1日の可決は「議会の場で正式に責任が問われ反省を促した」という政治的な意味合いに留まります。
その林県議は自民党県議団に所属していましたが、1日会派から離脱しました。
そして、林県議は報道陣への取材の中で用意した文章を読み上げました。
「これ以上、自民会派に迷惑をかけられない」「これまで、できる限り報道対応をしてきたが私の未熟さが混乱の要因となることは本意ではない。今後は個別の取材にも応じかねる」として、しばらくの間、取材を受けないことを強調しました。
自分の言葉で混乱を招いたから取材を受けないというのは、議員としての説明責任という意味で疑問が残ります。
一方、SNSで攻撃を受けた側の吉松県議は、『林県議に謝罪を求めるか』と聞かれ、かなり語気を強めて次のように話しました。
◆吉松源昭 県議
「県民に対しても相当な侮辱や名誉毀損にあたる投稿をしている。だからまずは県民に謝罪するのが先だと思う。私が謝罪を求めるのはその後で、まずは『県民の皆さんにしっかりと謝ってこい』と言いたい」
福岡県議会で1日、匿名アカウント問題の林泰輔県議に対する2つの問責決議案が可決されました。
その後、林県議は一連の行為について同僚の県議らに謝罪していく考えを表明しました。
その後、林県議は一連の行為について同僚の県議らに謝罪していく考えを表明しました。
1日午前10時ごろ、県議会に姿を見せた林泰輔県議。
◆林泰輔 県議
「のちほどきちんとお話ししますので、すみません」
一方、林県議が所属する自民党県議団の渡辺会長は議会事務局へ。
林県議が自民党県議団を離れ、1人で活動していく届けを提出しました。
◆林泰輔 県議
「のちほどきちんとお話ししますので、すみません」
一方、林県議が所属する自民党県議団の渡辺会長は議会事務局へ。
林県議が自民党県議団を離れ、1人で活動していく届けを提出しました。
◆自民党県議団 渡辺勝将会長
「本人も『自民党県議団にご迷惑をおかけしました』と。『大変申し訳ない』、ということと、もちろん、『被害に遭われた方にも本当に申し訳ないことをしました』ということを言われていました。うちの部屋(自民党県議団)を辞めたからといって、色々一連のものが落ち着いたわけじゃないので、『被害に遭われた方には謝罪をしっかりとやってくれ』という話はしています」
「本人も『自民党県議団にご迷惑をおかけしました』と。『大変申し訳ない』、ということと、もちろん、『被害に遭われた方にも本当に申し訳ないことをしました』ということを言われていました。うちの部屋(自民党県議団)を辞めたからといって、色々一連のものが落ち着いたわけじゃないので、『被害に遭われた方には謝罪をしっかりとやってくれ』という話はしています」
その林県議に対する2つの問責決議案が採決される1日の議会ですが、開始前の代表者会議ではこんな一幕が。
◆大島道人 議長
「何か意見はありますか」
◆吉松源昭 県議
「ちょっと質問いいでしょうか。質問、質問です」
◆大島道人 議長
「代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりません。意見等は会議終了後、議長に申し出ていただくこととなっております」
◆吉松源昭 県議
「意見ではなくて質問、質問です」
◆大島道人 議長
「ご了承願います」
◆吉松源昭 県議
「いや、分からないとこがあるんで、質問、質問なんですが」
◆大島道人 議長
「それも含めてですね、代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりませんので発言を中止してください」
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「各会派に所属の議員の皆さまには、県議会のルールをもう一度しっかりと教えていただく中で、この9月議会をしっかりと閉会日まで行っていただきたい」
代表者会議では、少数会派の議員はオブザーバーとして出席はできるものの、発言はできないというルールになっています。
◆大島道人 議長
「何か意見はありますか」
◆吉松源昭 県議
「ちょっと質問いいでしょうか。質問、質問です」
◆大島道人 議長
「代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりません。意見等は会議終了後、議長に申し出ていただくこととなっております」
◆吉松源昭 県議
「意見ではなくて質問、質問です」
◆大島道人 議長
「ご了承願います」
◆吉松源昭 県議
「いや、分からないとこがあるんで、質問、質問なんですが」
◆大島道人 議長
「それも含めてですね、代表者会議ではオブザーバーの発言は認めておりませんので発言を中止してください」
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「各会派に所属の議員の皆さまには、県議会のルールをもう一度しっかりと教えていただく中で、この9月議会をしっかりと閉会日まで行っていただきたい」
代表者会議では、少数会派の議員はオブザーバーとして出席はできるものの、発言はできないというルールになっています。
◆吉松源昭 県議
「大島議長は就任時に『開かれた議会をこれからやっていく』という趣旨の表明をされていたと記憶していますので、『開かれた議会』という中で、質問を受け付けないというのはいかがなものかと」
「大島議長は就任時に『開かれた議会をこれからやっていく』という趣旨の表明をされていたと記憶していますので、『開かれた議会』という中で、質問を受け付けないというのはいかがなものかと」
その吉松県議が提出した問責決議案にかぶせるような形で出された、自民党主導の問責決議案。
違いといえば、吉松案が「責任を問う」としているのに対し、自民党案では「猛省を促す」となっていることくらい。
果たして、各議員がどう対応するのか、議場では林県議が退席した後、問責決議案の採決へ。
しかし、その前に、一連の流れに苦言を呈する声が上がります。
違いといえば、吉松案が「責任を問う」としているのに対し、自民党案では「猛省を促す」となっていることくらい。
果たして、各議員がどう対応するのか、議場では林県議が退席した後、問責決議案の採決へ。
しかし、その前に、一連の流れに苦言を呈する声が上がります。
◆県民の声ふくおか 山本耕一 県議
「2つの問責決議案が並立するという、県民の目から見て非常に奇異な状況になっています」
「2つの問責決議案が並立するという、県民の目から見て非常に奇異な状況になっています」
厳しい指摘がされた上で、まずは自民党案から採決です。
吉松県議などが反対したものの、賛成多数で可決されました。
続いて吉松県議の案には-
自民党の一部議員が反対したものの、こちらも賛成多数で可決されました。
結局、2つの同じような決議案が共に可決されたことについて、吉松県議は-。
吉松県議などが反対したものの、賛成多数で可決されました。
続いて吉松県議の案には-
自民党の一部議員が反対したものの、こちらも賛成多数で可決されました。
結局、2つの同じような決議案が共に可決されたことについて、吉松県議は-。
◆吉松源昭 県議
「それ(自民主導案)をわざわざ後から出すというのは、県民には分わかりにくいと。山本議員のおっしゃる通りだと思う」
Q.林議員に対してこれからどんな行動など求めたい
◆吉松源昭 県議
「私たちが提出した議案は、『その責任を問う』という締めになっている。この責任を本人が自覚して、その中で議員として、人として、どういう身の処し方があるのか考えてほしい」
「それ(自民主導案)をわざわざ後から出すというのは、県民には分わかりにくいと。山本議員のおっしゃる通りだと思う」
Q.林議員に対してこれからどんな行動など求めたい
◆吉松源昭 県議
「私たちが提出した議案は、『その責任を問う』という締めになっている。この責任を本人が自覚して、その中で議員として、人として、どういう身の処し方があるのか考えてほしい」
当事者の林県議も取材に応じました。
◆林泰輔 県議
「率直にお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。Xという空間に飲まれ、著しく冷静さを欠いた精神状態にあり、自らの弱さを痛感しております。しかしながらどのような状況であれ、私の立場としてとるべき行動ではなかったと、そのことは明白でございます。今後につきましては、地元とも話をする中で、県議会議員として本来の実務に専念し、また第三者委員会等の調査にも全面的に協力し、県民に信頼される議会を取り戻すための努力を続けてまいりたいと考えています」
林県議は、用意した文書を読み上げるだけで、質疑に応じることはありませんでした。
林県議が所属していた自民党県議団の渡辺会長からは、早期の幕引きを図りたいとの思いがのぞきます。
◆林泰輔 県議
「率直にお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。Xという空間に飲まれ、著しく冷静さを欠いた精神状態にあり、自らの弱さを痛感しております。しかしながらどのような状況であれ、私の立場としてとるべき行動ではなかったと、そのことは明白でございます。今後につきましては、地元とも話をする中で、県議会議員として本来の実務に専念し、また第三者委員会等の調査にも全面的に協力し、県民に信頼される議会を取り戻すための努力を続けてまいりたいと考えています」
林県議は、用意した文書を読み上げるだけで、質疑に応じることはありませんでした。
林県議が所属していた自民党県議団の渡辺会長からは、早期の幕引きを図りたいとの思いがのぞきます。
◆自民党県議団 渡辺勝将 会長
「後は自分でどうそれを受け止めて反省をされたりとか行動を取られるかというのは林議員個人の判断だと思いますので、私はこれで一区切り、林先生のこの件については一区切りしたんだ、という風に思っています」
林県議を巡る2つの決議案騒動。
分かりにくい決着を迎えたことで、また県民からの不信感が高まることは避けられそうにありません。
「後は自分でどうそれを受け止めて反省をされたりとか行動を取られるかというのは林議員個人の判断だと思いますので、私はこれで一区切り、林先生のこの件については一区切りしたんだ、という風に思っています」
林県議を巡る2つの決議案騒動。
分かりにくい決着を迎えたことで、また県民からの不信感が高まることは避けられそうにありません。
1日、林県議に対する2つの問責決議案がそれぞれ可決されました。
ただ、問責決議案には議員辞職や法的処罰を強制する効力はないので、1日の可決は「議会の場で正式に責任が問われ反省を促した」という政治的な意味合いに留まります。
その林県議は自民党県議団に所属していましたが、1日会派から離脱しました。
ただ、問責決議案には議員辞職や法的処罰を強制する効力はないので、1日の可決は「議会の場で正式に責任が問われ反省を促した」という政治的な意味合いに留まります。
その林県議は自民党県議団に所属していましたが、1日会派から離脱しました。
そして、林県議は報道陣への取材の中で用意した文章を読み上げました。
「これ以上、自民会派に迷惑をかけられない」「これまで、できる限り報道対応をしてきたが私の未熟さが混乱の要因となることは本意ではない。今後は個別の取材にも応じかねる」として、しばらくの間、取材を受けないことを強調しました。
自分の言葉で混乱を招いたから取材を受けないというのは、議員としての説明責任という意味で疑問が残ります。
「これ以上、自民会派に迷惑をかけられない」「これまで、できる限り報道対応をしてきたが私の未熟さが混乱の要因となることは本意ではない。今後は個別の取材にも応じかねる」として、しばらくの間、取材を受けないことを強調しました。
自分の言葉で混乱を招いたから取材を受けないというのは、議員としての説明責任という意味で疑問が残ります。
一方、SNSで攻撃を受けた側の吉松県議は、『林県議に謝罪を求めるか』と聞かれ、かなり語気を強めて次のように話しました。
◆吉松源昭 県議
「県民に対しても相当な侮辱や名誉毀損にあたる投稿をしている。だからまずは県民に謝罪するのが先だと思う。私が謝罪を求めるのはその後で、まずは『県民の皆さんにしっかりと謝ってこい』と言いたい」
◆吉松源昭 県議
「県民に対しても相当な侮辱や名誉毀損にあたる投稿をしている。だからまずは県民に謝罪するのが先だと思う。私が謝罪を求めるのはその後で、まずは『県民の皆さんにしっかりと謝ってこい』と言いたい」
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