1. HOME
  2. 不出馬表明の高島市長が“最後の市議会”「時には厳しく議論を交わし…」16年間の任期中は議会との対立も 福岡

不出馬表明の高島市長が“最後の市議会”「時には厳しく議論を交わし…」16年間の任期中は議会との対立も 福岡

政治・行政

2時間前

11月行われる福岡市長選挙に出馬しないことを明言している高島市長、任期中最後の議会が最終日を迎えました。

対立することも多かった議会への最後の言葉はどのようなものだったのでしょうか。




◆福岡市 高島宗一郎 市長
「執行部と議会が適度な緊張関係を保ちながら、時には厳しく議論を交わし、時には力を合わせる。その積み重ねこそ、二元代表制の下で市政を前に進めていく原動力であり、この16年間、議員の皆さまと共に歩んでこられたことを、大変意義深く、そしてまた、ありがたく感じております」

福岡市議会の9月議会、最終日を締めくくったのは高島市長でした。




◆福岡市 高島宗一郎 市長
「基盤が整った今、これから選ばれる新しいリーダーの下、福岡市は、今後さらなるチャレンジに向かうことができる、そう確信しています。これからも福岡市がチャレンジをする人を応援し、チャレンジする企業を受け入れ、子供たちが夢を描き、高齢者が安心して生活できる、アジアで最も幸せな市民が住む街であることを、心から願っています。16年間、本当にありがとうございました」




2010年11月、民放のアナウンサーから政治の世界に飛び込み、36歳で初当選を果たした高島市長。

自身が語るように、当初はその「若さから来る行動力」で既得権益の打破や規制緩和を次々と断行し、議会と対立することもしばしばでした。




ぶつかり合うことも多かった自民党の市議は…。

◆福岡市議会 平畑雅博 議長
「『大丈夫かな』というのが正直なところであったと思います。市長、よく頑張ってこの16年間、福岡市もしっかり成長したと評価していますけれども、我々(市議会)もしっかりやってきたと。だからこそ、この福岡の発展があると自負しています」




◆日本共産党福岡市議団 中山郁美 団長
「『大型開発を同時並行で進めていく』と言ったら、なかなか難しいことが次々と出てくると思うんですよね。そういう中で、やっぱり今のうちに引いておいた方が得策かと」

そして高島市長の『今後』については…。




◆公明党福岡市議団 大石修二 団長
「たぶん市長の中ではいろんな思いがもうあって『しばらく休んで、また頑張りたい』と思っているのではないか。能力の高い方なので引く手あまただと思っているので、ぜひ頑張っていただきたい」




高島市長が不出馬を表明した11月15日投開票の市長選は、現在、過去最多の13人が立候補を予定していて、大混戦が予想されています。

成長を続ける福岡市のかじ取りを誰に託すのか、130万人を超える有権者の選択が迫られています。
11月行われる福岡市長選挙に出馬しないことを明言している高島市長、任期中最後の議会が最終日を迎えました。

対立することも多かった議会への最後の言葉はどのようなものだったのでしょうか。
◆福岡市 高島宗一郎 市長
「執行部と議会が適度な緊張関係を保ちながら、時には厳しく議論を交わし、時には力を合わせる。その積み重ねこそ、二元代表制の下で市政を前に進めていく原動力であり、この16年間、議員の皆さまと共に歩んでこられたことを、大変意義深く、そしてまた、ありがたく感じております」

福岡市議会の9月議会、最終日を締めくくったのは高島市長でした。
◆福岡市 高島宗一郎 市長
「基盤が整った今、これから選ばれる新しいリーダーの下、福岡市は、今後さらなるチャレンジに向かうことができる、そう確信しています。これからも福岡市がチャレンジをする人を応援し、チャレンジする企業を受け入れ、子供たちが夢を描き、高齢者が安心して生活できる、アジアで最も幸せな市民が住む街であることを、心から願っています。16年間、本当にありがとうございました」
2010年11月、民放のアナウンサーから政治の世界に飛び込み、36歳で初当選を果たした高島市長。

自身が語るように、当初はその「若さから来る行動力」で既得権益の打破や規制緩和を次々と断行し、議会と対立することもしばしばでした。
ぶつかり合うことも多かった自民党の市議は…。

◆福岡市議会 平畑雅博 議長
「『大丈夫かな』というのが正直なところであったと思います。市長、よく頑張ってこの16年間、福岡市もしっかり成長したと評価していますけれども、我々(市議会)もしっかりやってきたと。だからこそ、この福岡の発展があると自負しています」
◆日本共産党福岡市議団 中山郁美 団長
「『大型開発を同時並行で進めていく』と言ったら、なかなか難しいことが次々と出てくると思うんですよね。そういう中で、やっぱり今のうちに引いておいた方が得策かと」

そして高島市長の『今後』については…。
◆公明党福岡市議団 大石修二 団長
「たぶん市長の中ではいろんな思いがもうあって『しばらく休んで、また頑張りたい』と思っているのではないか。能力の高い方なので引く手あまただと思っているので、ぜひ頑張っていただきたい」
高島市長が不出馬を表明した11月15日投開票の市長選は、現在、過去最多の13人が立候補を予定していて、大混戦が予想されています。

成長を続ける福岡市のかじ取りを誰に託すのか、130万人を超える有権者の選択が迫られています。

あなたにおすすめ

  1. HOME
  2. 不出馬表明の高島市長が“最後の市議会”「時には厳しく議論を交わし…」16年間の任期中は議会との対立も 福岡