福岡市植物園に新施設がオープン!知っているようで知らない植物園の魅力を調べてみた!
暮らし
2023/03/06 09:30
福岡市植物園には、360度植物に囲まれたロケーションを活かして、花や緑のあるライフスタイルの発見、発想、発信を生み出す施設「ボタニカルライフスクエア」が3月10日にオープン予定なんです。
そこで今回は知ってるようで実は知らない「福岡市植物園」のトリビアをご紹介します。
まずは福岡市植物園の歴史から。都市化が進む1980年に緑を大事にしていこうという建設省の方針から福岡市植物園は開園しました。
植物園が開園する1年前に福岡市の路面電車が全廃となりその当時使用されていた敷石が、なんとこちらの入場門前で再利用されているそうです。
福岡市植物園は展示植物約2,640種、その数189,000本という県内最大の植物数を誇ります。
こちらは季節外れのチューリップです。
球根を冷蔵庫で冷やして冬と勘違いさせることで早く咲かせているんです。
福岡市植物園では、植物の育て方や疑問などに回答してくれる緑の相談所があります。
こちらには、理科の先生や農業経験者などの相談員が常駐。
年間約4,000件の相談が寄せられているそうですよ。
ちなみに福岡市植物園の広さは10.2haで動物園は10.3haなので、広さはほぼ同じ。両敷地を合わせるとペイペイドームおよそ3個分もあるんです。続いては、年中きれいな花を楽しめる「温室」に案内していただきます。
温室では熱帯・亜熱帯植物などを鑑賞できる水生・水辺植物室やジャングルのような大温室など、10のカテゴリーに分かれた部屋で様々な植物を楽しむことができるんです。
室温は常時12度以上に保たれています。
こちらはブーゲンビリアです。
こちらはサボテン・多肉植物室。
サボテンの王様と呼ばれる「金鯱」です。
ちなみに、植物園の水やりには井戸水が使われています。
福岡市植物園は、福岡市初の浄水場として53年間水道水を供給していた平尾浄水城跡地に作られたんです。そのことが分かるように今も園内には浄水場跡の建物が残されています。ちなみに井戸水は、以前からあったものではなく植物園の建設に伴ってここに引かれたそうです。
福岡市植物園は、動物園とこちらの橋で繋がっています。
この無料のケーブルカーで行き来できるんです。1日の入園料で植物園も動物園も楽しめるので是非どちらにも足を運んでくださいね。
福岡市植物園には鯉が泳いでいます。
えさは動物園にいるシカとシェアしているんです。
現在は、鳥インフルエンザの関係で中止されていますが、シカの厩舎前に自販機が設置されていて、そこでモナカに入ったシカのエサを購入でき、シカが食べられない外側のモナカを回収して植物園の鯉に与えられていたんです。
ちなみに、シカの角は展示①番から⑤番まで成長するのにかかる期間は1年かかるそうです。
福岡市動植物園
【住所】福岡市中央区南公園1-1
【電話】総合案内所 092-531-1968
【営業時間】9:00~17:00 *入園は16:30まで
【定休日】月曜 *祝日の場合は翌日・年末年始
入園料 大人600円 高校生300円 *中学生以下無料
【住所】福岡市中央区南公園1-1
【電話】総合案内所 092-531-1968
【営業時間】9:00~17:00 *入園は16:30まで
【定休日】月曜 *祝日の場合は翌日・年末年始
入園料 大人600円 高校生300円 *中学生以下無料
2023年3月6日(月) OA
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