2023/02/28 13:44
【速報】4630万円誤送金 田口被告に懲役3年・執行猶予5年判決 山口地裁
暮らし
2023/02/28 15:00
山口県阿武町が誤って振り込んだ給付金4630万円を別の口座に振り替えたとして電子計算機使用詐欺罪に問われていた男に、懲役3年、執行猶予5年の判決が言い渡されました。
判決を受けたのは、山口県阿武町の田口翔被告(25)です。
起訴状などによりますと、田口被告は去年4月、阿武町が誤って振り込んだコロナ給付金約4630万円について、銀行に虚偽の情報を与えて決済代行業者の口座に振り替えネットカジノを利用できるようにし、不法な利益を得たとされています。
これまでの裁判で、田口被告は「振り込み操作をしたのは間違いありません」と事実関係を認める一方で、田口被告の弁護側は「被告が入力した口座番号やパスワードなどに虚偽の情報はない」「法的な評価、罪の成立については争っていく」とし、無罪を主張しました。
検察側は「誤って振り込まれた給付金を自分の預金であるかのようにオンラインカジノに使い果たした大胆で悪質な犯行」と指摘し、田口被告に懲役4年6カ月を求刑していました。
起訴状などによりますと、田口被告は去年4月、阿武町が誤って振り込んだコロナ給付金約4630万円について、銀行に虚偽の情報を与えて決済代行業者の口座に振り替えネットカジノを利用できるようにし、不法な利益を得たとされています。
これまでの裁判で、田口被告は「振り込み操作をしたのは間違いありません」と事実関係を認める一方で、田口被告の弁護側は「被告が入力した口座番号やパスワードなどに虚偽の情報はない」「法的な評価、罪の成立については争っていく」とし、無罪を主張しました。
検察側は「誤って振り込まれた給付金を自分の預金であるかのようにオンラインカジノに使い果たした大胆で悪質な犯行」と指摘し、田口被告に懲役4年6カ月を求刑していました。
28日の判決公判で、山口地裁の小松本卓裁判官は「被告人は誤振込された事実を銀行に申告する告知義務を怠った」「ネットバンキングであろうと関係ない」「いずれも虚偽の情報を与えて、財産上不法な利益を得た」「阿武町の働きかけにも応じなかった」などとして、田口被告に懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
9時間前
盗んだ自転車で“飲酒運転” 特別支援学校の男性教師(38)を懲戒免職 職場の歓送迎会の帰りに 福岡
-
9時間前
博多祇園山笠の「小屋入り」 組み立て作業の安全祈願 飾り山笠の十七番山笠にはホークス小久保監督が登場へ 福岡
-
10時間前
給食に牛乳ではなく『緑茶』 福岡市の小学校で始まる 料理との相性考慮し月1回提供 産地・八女市では9年前から小中学校に『給茶機』設置 「当たり前にある身近な飲み物」
-
10時間前
0~5歳の園児17人がおう吐や下痢の症状 1人からノロウイルス検出 東区の保育施設で感染性胃腸炎の集団発生 福岡市
-
10時間前
子供の水難事故防止へ 教職員向け「着衣泳」講習会 “泳がないようにする” “身近なもので浮き続ける”ことが大事 「授業の中で実際にやってみたい」 福岡市
























