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「少年の主張」福岡県大会 中学生16人が日頃の生活の中で感じていることなどを発表「人に希望を与える言葉がSNS上にもあふれることを切に願う」

暮らし

2024/09/01 18:10

中学生たちが日頃の生活の中で感じていることなどを発表する「少年の主張」福岡県大会が1日、柳川市で開かれました。

柳川市で行われた「少年の主張」福岡県大会には、県内の中学生約2300人から選ばれた16人が参加しました。

参加者は、日頃の生活の中で感じていることなどを与えられた5分間で観客たちに訴えかけました。

<参加者の発表>
「人を元気にする言葉、励ます言葉、希望を与える言葉が、SNS上にもあふれることを切に願います」
「僕は、僕が本当にやりたいことに挑戦し、どこまでできるか確かめてみたい、それが本当の自分の気持ちだということに気づいた」

最優秀の知事賞には、久留米市立明星中学校3年の南波雅人さんが選ばれ、今年11月に行われる全国大会に推薦されます。
中学生たちが日頃の生活の中で感じていることなどを発表する「少年の主張」福岡県大会が1日、柳川市で開かれました。

柳川市で行われた「少年の主張」福岡県大会には、県内の中学生約2300人から選ばれた16人が参加しました。

参加者は、日頃の生活の中で感じていることなどを与えられた5分間で観客たちに訴えかけました。

<参加者の発表>
「人を元気にする言葉、励ます言葉、希望を与える言葉が、SNS上にもあふれることを切に願います」
「僕は、僕が本当にやりたいことに挑戦し、どこまでできるか確かめてみたい、それが本当の自分の気持ちだということに気づいた」

最優秀の知事賞には、久留米市立明星中学校3年の南波雅人さんが選ばれ、今年11月に行われる全国大会に推薦されます。

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