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8月29日は「焼肉の日」 お得サービス続々の一方で…焼肉店の倒産件数は過去最多 経営環境は厳しさ増す 福岡

暮らし

2025/08/29 16:35

8月29日が何の日か、みなさんはわかりますか?

街の人に聞いてみました。



Q.8月29日って何の日か分かりますか?
◆街の人
「何だったかな。きょうは29日…分からん」

◆街の人
「8(は)・2(に)・9(きゅう)はりきゅう(針灸)」

◆街の人
「8月…バイクは8月19日だしね。なんだろう」

話を聞いていくと正解が…。

◆街の人
「焼肉の日?」

正解です!

◆街の人
「今日息子たちが来るので焼肉にします」



網の上で焼き上がる肉!

そう、8月29日は語呂合わせで、数ある外食グルメの中でも高い人気を集めている「焼肉」の日です。

したたるジューシーな肉汁と香ばしい香りが食欲を刺激します。



そんな「焼肉の日」の29日に取材班が訪れたのは福岡市の六本松にある精肉店です。

◆田中精肉店 田中健太郎さん
「8月29日は『焼肉の日』。特別な日として考えています」



この店では店内で焼肉を食べることができますが、焼肉の日の29日は特別に1枚300円相当の和牛の希少部位「シンシン」を1人につき1枚サービスしています。

◆記者リポート
「それでは希少部位のシンシンいただきます。甘みが感じられて、さらっとしたうまみで本当に美味しいです。サービスでついてくるというのがたまらないですね」



このお得なサービスに訪れた客も…。

◆来店客
「おいしかった。やわらかいね」

◆来店客
「生まれて初めてこんなにおいしいもの食べたの」

ぜいたくなランチに舌鼓を打っていました。



特別サービスが展開されているのはここだけではありません。

1階の精肉売り場をのぞくと、和牛切り落としが普段は100グラム626円のところ29日は税込み313円。



そして、牛ミンチは1キロ税込み540円とお得に販売されていました。



さらに大人気のお弁当のテイクアウトでも、分厚い肉がたっぷり乗ったステーキ丼が普段より360円ほど安く、「いいにく」にかけた「1129円」で販売されていました。



◆来店客
「嬉しいですよね。お値段下がっている時には、まとめ買いしようかなと思います」

◆来店客
「食べ盛りが上にも(子供が)2人いるので、すごく物価高影響していますし、本当に助かります」



◆田中精肉店 田中健太郎さん
「物価高でお肉も値段が高騰している中で、こういう日くらいは元気を出してもらうため安く提供できたら。赤字覚悟でやっています」

一方で、焼肉店の経営はかつてないほど厳しくなっています。

2024年度の全国の焼肉店の倒産件数は55件にのぼり、前の年から倍増して過去最多となりました。

倒産ラッシュの理由は輸入牛の価格高騰で、4年間で1.8倍に上がったことが一番大きいようです。

人件費など店舗運営コストの増加もあり、厳しい環境は今後も続きそうです。
8月29日が何の日か、みなさんはわかりますか?

街の人に聞いてみました。
Q.8月29日って何の日か分かりますか?
◆街の人
「何だったかな。きょうは29日…分からん」

◆街の人
「8(は)・2(に)・9(きゅう)はりきゅう(針灸)」

◆街の人
「8月…バイクは8月19日だしね。なんだろう」

話を聞いていくと正解が…。

◆街の人
「焼肉の日?」

正解です!

◆街の人
「今日息子たちが来るので焼肉にします」
網の上で焼き上がる肉!

そう、8月29日は語呂合わせで、数ある外食グルメの中でも高い人気を集めている「焼肉」の日です。

したたるジューシーな肉汁と香ばしい香りが食欲を刺激します。
そんな「焼肉の日」の29日に取材班が訪れたのは福岡市の六本松にある精肉店です。

◆田中精肉店 田中健太郎さん
「8月29日は『焼肉の日』。特別な日として考えています」
この店では店内で焼肉を食べることができますが、焼肉の日の29日は特別に1枚300円相当の和牛の希少部位「シンシン」を1人につき1枚サービスしています。

◆記者リポート
「それでは希少部位のシンシンいただきます。甘みが感じられて、さらっとしたうまみで本当に美味しいです。サービスでついてくるというのがたまらないですね」
このお得なサービスに訪れた客も…。

◆来店客
「おいしかった。やわらかいね」

◆来店客
「生まれて初めてこんなにおいしいもの食べたの」

ぜいたくなランチに舌鼓を打っていました。
特別サービスが展開されているのはここだけではありません。

1階の精肉売り場をのぞくと、和牛切り落としが普段は100グラム626円のところ29日は税込み313円。
そして、牛ミンチは1キロ税込み540円とお得に販売されていました。
さらに大人気のお弁当のテイクアウトでも、分厚い肉がたっぷり乗ったステーキ丼が普段より360円ほど安く、「いいにく」にかけた「1129円」で販売されていました。
◆来店客
「嬉しいですよね。お値段下がっている時には、まとめ買いしようかなと思います」

◆来店客
「食べ盛りが上にも(子供が)2人いるので、すごく物価高影響していますし、本当に助かります」
◆田中精肉店 田中健太郎さん
「物価高でお肉も値段が高騰している中で、こういう日くらいは元気を出してもらうため安く提供できたら。赤字覚悟でやっています」

一方で、焼肉店の経営はかつてないほど厳しくなっています。

2024年度の全国の焼肉店の倒産件数は55件にのぼり、前の年から倍増して過去最多となりました。

倒産ラッシュの理由は輸入牛の価格高騰で、4年間で1.8倍に上がったことが一番大きいようです。

人件費など店舗運営コストの増加もあり、厳しい環境は今後も続きそうです。

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