2026/03/26 10:15
留学生を鎖などで拘束 日本語学校側への処分を取り消す逆転判決「組織として黙認されたとは言えない」福岡高裁
事件・事故
2026/03/26 10:30
福岡市の日本語学校に留学生受け入れを停止させた国の処分を巡る訴訟で、福岡高裁は25日、処分の取り消しを命じました。
訴えなどによりますと福岡市南区の西日本国際教育学院で5年前、当時の職員が留学生を鎖や南京錠で拘束し人権を侵害したとして、出入国在留管理庁は「新たな留学生の受け入れを5年間認めない」との処分を出しました。
学校側は取り消しを求め国を訴えましたが、福岡地裁は2024年、請求を棄却していました。
25日の控訴審判決で福岡高裁の岡田健裁判長は「人権侵害は職員1人による拘束のみだった」とした上で、「組織として黙認されたとは言えず違法」だとして、国に処分の取り消しを命じました。
訴えなどによりますと福岡市南区の西日本国際教育学院で5年前、当時の職員が留学生を鎖や南京錠で拘束し人権を侵害したとして、出入国在留管理庁は「新たな留学生の受け入れを5年間認めない」との処分を出しました。
学校側は取り消しを求め国を訴えましたが、福岡地裁は2024年、請求を棄却していました。
25日の控訴審判決で福岡高裁の岡田健裁判長は「人権侵害は職員1人による拘束のみだった」とした上で、「組織として黙認されたとは言えず違法」だとして、国に処分の取り消しを命じました。
福岡市の日本語学校に留学生受け入れを停止させた国の処分を巡る訴訟で、福岡高裁は25日、処分の取り消しを命じました。
訴えなどによりますと福岡市南区の西日本国際教育学院で5年前、当時の職員が留学生を鎖や南京錠で拘束し人権を侵害したとして、出入国在留管理庁は「新たな留学生の受け入れを5年間認めない」との処分を出しました。
学校側は取り消しを求め国を訴えましたが、福岡地裁は2024年、請求を棄却していました。
25日の控訴審判決で福岡高裁の岡田健裁判長は「人権侵害は職員1人による拘束のみだった」とした上で、「組織として黙認されたとは言えず違法」だとして、国に処分の取り消しを命じました。
訴えなどによりますと福岡市南区の西日本国際教育学院で5年前、当時の職員が留学生を鎖や南京錠で拘束し人権を侵害したとして、出入国在留管理庁は「新たな留学生の受け入れを5年間認めない」との処分を出しました。
学校側は取り消しを求め国を訴えましたが、福岡地裁は2024年、請求を棄却していました。
25日の控訴審判決で福岡高裁の岡田健裁判長は「人権侵害は職員1人による拘束のみだった」とした上で、「組織として黙認されたとは言えず違法」だとして、国に処分の取り消しを命じました。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
4時間前
カーナビに「レベル5大雨特別警報」など誤情報を配信 台風に備えて内部で動作確認中に 一般からの通報で発覚 九州地方整備局 福岡
-
4時間前
部屋から炎が激しく噴き出す 5階建て共同住宅の一室で火事 住人とみられる男性2人を搬送 福岡市東区
-
5時間前
新築より約2000万円安くて広い家に 空き家を再生し子育て世帯に販売 住宅高騰の中で新たな選択肢 福岡県が全国初の取り組み
-
5時間前
「百条委員会」決まるも各会派の思惑が交錯 「委員出さない」自民内で“協力すべき”の声も 民主系会派も対応を協議 福岡県議会
-
6時間前
水栓金具をピカピカに 国内外の技能者10人が“熟練の技”競う TOTOが選手権を開催 福岡
















