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ビル火災からの救出を想定 救助隊員の精鋭70人が訓練「人を助ける気持ちを一番に」技能向上を図る 福岡市

暮らし

28分前

福岡市消防局は11日、火災などの際に人命救助にあたる救助隊員の技能向上を図る訓練を行いました。
福岡市消防局の消防士の中には、特別な教育を受けた救助隊員約130人が活動しています。

11日の訓練にはこのうち70人が参加し、ビル火災で取り残された人をはしごを使って救出する手順を確認しました。
また、煙が充満し視界が効かない建物内でも、人の体温などを検知できる特殊な装置を使い、救助が必要な人を探す訓練も行われました。

◆福岡市消防局警防部警防課 梅津明人 救助係長
「まずは、やはり救助隊ということで、人を助ける気持ちっていうのを一番に持ってもらいたい。その次に、そのためにはどういう行動をしなくちゃいけないのかというのを自分たちで身につけていただきたいと思います。」

福岡市消防局では毎年、想定を変更してこうした訓練を行っていて今後も技術向上に務めていきたいとしています。

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