9時間前
歴史ある福岡市の邸宅「観魚荘」が危機 土地の売却決まり建物取り壊しの可能性 有志団体が移築先を探す「愛着持っていただき残っていくのが理想」
暮らし
4時間前
昭和中期に建てられ“歴史的価値が高い”とされる福岡市の邸宅が10月2日、1日限定で特別公開されました。
◆記者リポート
「福岡市中央区の住宅街です。普段なら素通りしてしまいそうなこの扉ですが、実はこの奥に歴史的に希少な建物があるんです」
福岡市中央区浄水通にひっそりと佇むこちらの建物。
1950年代に建てられた、通称「観魚荘(かんぎょそう)」です。
「観魚荘」は、明治から昭和にかけて九州の電力事業などに貢献した実業家・内本浩亮さんの邸宅です。
普段は非公開ですが、貴重な建物の存在を知ってもらおうと一日限定の見学会が開かれました。
Q. 内本さんはご存じ?
◆見学者
「存じません。犬の散歩で近くの方に『どういうお宅なの』と伺ったことはあります。(建物が)立派だなって」
中でも風情を感じられるのが、屋敷に隣接する茶室です。
◆記者リポート
「茶室の中に入ると小さな部屋ですが、天井が3種類のデザインになっています。梁には皮が付いたままの木材が使われ、こだわりを感じます」
内本さんは茶人としても知られ、かつては博多湾を一望できたというこの茶室で福岡の財界人をもてなしたといいます。
2年前には文化庁の調査官が「登録文化財相当」だと評価しましたが、ある問題が…。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「敷地の売却はもう決まっていて。2027年の末までに建物を移築しないと、建物が残らないというのが現状」
観魚荘の保存を目指す有志団体のメンバー、増田晴夫さんです。
増田さんによると、所有していた内本さんの孫が亡くなり、土地の売却が決まったため、このままだと建物が取り壊される可能性があるといいます。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「素晴らしい作品・建築が一つでも多く残っていくことが、福岡さらには日本の建築にとっても大変意義があることかなと思っています。愛着を持っていただきながら残っていく、というのが一番理想な姿かなと思っています」
団体では今後 移築先を探すとともに、建物について広く知ってもらうため定期的に見学会を開きたいとしています。
◆記者リポート
「福岡市中央区の住宅街です。普段なら素通りしてしまいそうなこの扉ですが、実はこの奥に歴史的に希少な建物があるんです」
福岡市中央区浄水通にひっそりと佇むこちらの建物。
1950年代に建てられた、通称「観魚荘(かんぎょそう)」です。
「観魚荘」は、明治から昭和にかけて九州の電力事業などに貢献した実業家・内本浩亮さんの邸宅です。
普段は非公開ですが、貴重な建物の存在を知ってもらおうと一日限定の見学会が開かれました。
Q. 内本さんはご存じ?
◆見学者
「存じません。犬の散歩で近くの方に『どういうお宅なの』と伺ったことはあります。(建物が)立派だなって」
中でも風情を感じられるのが、屋敷に隣接する茶室です。
◆記者リポート
「茶室の中に入ると小さな部屋ですが、天井が3種類のデザインになっています。梁には皮が付いたままの木材が使われ、こだわりを感じます」
内本さんは茶人としても知られ、かつては博多湾を一望できたというこの茶室で福岡の財界人をもてなしたといいます。
2年前には文化庁の調査官が「登録文化財相当」だと評価しましたが、ある問題が…。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「敷地の売却はもう決まっていて。2027年の末までに建物を移築しないと、建物が残らないというのが現状」
観魚荘の保存を目指す有志団体のメンバー、増田晴夫さんです。
増田さんによると、所有していた内本さんの孫が亡くなり、土地の売却が決まったため、このままだと建物が取り壊される可能性があるといいます。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「素晴らしい作品・建築が一つでも多く残っていくことが、福岡さらには日本の建築にとっても大変意義があることかなと思っています。愛着を持っていただきながら残っていく、というのが一番理想な姿かなと思っています」
団体では今後 移築先を探すとともに、建物について広く知ってもらうため定期的に見学会を開きたいとしています。
昭和中期に建てられ“歴史的価値が高い”とされる福岡市の邸宅が10月2日、1日限定で特別公開されました。
◆記者リポート
「福岡市中央区の住宅街です。普段なら素通りしてしまいそうなこの扉ですが、実はこの奥に歴史的に希少な建物があるんです」
◆記者リポート
「福岡市中央区の住宅街です。普段なら素通りしてしまいそうなこの扉ですが、実はこの奥に歴史的に希少な建物があるんです」
福岡市中央区浄水通にひっそりと佇むこちらの建物。
1950年代に建てられた、通称「観魚荘(かんぎょそう)」です。
1950年代に建てられた、通称「観魚荘(かんぎょそう)」です。
「観魚荘」は、明治から昭和にかけて九州の電力事業などに貢献した実業家・内本浩亮さんの邸宅です。
普段は非公開ですが、貴重な建物の存在を知ってもらおうと一日限定の見学会が開かれました。
Q. 内本さんはご存じ?
◆見学者
「存じません。犬の散歩で近くの方に『どういうお宅なの』と伺ったことはあります。(建物が)立派だなって」
普段は非公開ですが、貴重な建物の存在を知ってもらおうと一日限定の見学会が開かれました。
Q. 内本さんはご存じ?
◆見学者
「存じません。犬の散歩で近くの方に『どういうお宅なの』と伺ったことはあります。(建物が)立派だなって」
中でも風情を感じられるのが、屋敷に隣接する茶室です。
◆記者リポート
「茶室の中に入ると小さな部屋ですが、天井が3種類のデザインになっています。梁には皮が付いたままの木材が使われ、こだわりを感じます」
内本さんは茶人としても知られ、かつては博多湾を一望できたというこの茶室で福岡の財界人をもてなしたといいます。
2年前には文化庁の調査官が「登録文化財相当」だと評価しましたが、ある問題が…。
◆記者リポート
「茶室の中に入ると小さな部屋ですが、天井が3種類のデザインになっています。梁には皮が付いたままの木材が使われ、こだわりを感じます」
内本さんは茶人としても知られ、かつては博多湾を一望できたというこの茶室で福岡の財界人をもてなしたといいます。
2年前には文化庁の調査官が「登録文化財相当」だと評価しましたが、ある問題が…。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「敷地の売却はもう決まっていて。2027年の末までに建物を移築しないと、建物が残らないというのが現状」
観魚荘の保存を目指す有志団体のメンバー、増田晴夫さんです。
増田さんによると、所有していた内本さんの孫が亡くなり、土地の売却が決まったため、このままだと建物が取り壊される可能性があるといいます。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「素晴らしい作品・建築が一つでも多く残っていくことが、福岡さらには日本の建築にとっても大変意義があることかなと思っています。愛着を持っていただきながら残っていく、というのが一番理想な姿かなと思っています」
団体では今後 移築先を探すとともに、建物について広く知ってもらうため定期的に見学会を開きたいとしています。
「敷地の売却はもう決まっていて。2027年の末までに建物を移築しないと、建物が残らないというのが現状」
観魚荘の保存を目指す有志団体のメンバー、増田晴夫さんです。
増田さんによると、所有していた内本さんの孫が亡くなり、土地の売却が決まったため、このままだと建物が取り壊される可能性があるといいます。
◆観魚荘倶楽部 増田晴夫さん
「素晴らしい作品・建築が一つでも多く残っていくことが、福岡さらには日本の建築にとっても大変意義があることかなと思っています。愛着を持っていただきながら残っていく、というのが一番理想な姿かなと思っています」
団体では今後 移築先を探すとともに、建物について広く知ってもらうため定期的に見学会を開きたいとしています。
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