6時間前
議決から2週間…ようやく委員の選出方法決まる 福岡県議会の百条委員会 金銭授受疑惑など調査 6日までには顔ぶれ決定へ
政治・行政
1時間前
福岡県議会の金銭授受疑惑などをめぐり自ら調査する「百条委員会」について2日、主要会派の代表者たちが集まり、委員の選出方法をようやく決めました。
2日午後、県議会では主要5会派の代表者たちによる会議が開かれました。
◆福岡県議会 大島道人 議長
「まず百条委員会における委員の選任方法、および調査事項の対象者であります」
議会自らが、金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態を調べる百条委員会。
2日の会議ではその委員15人を選ぶ方法などが議論され、議案の提案者のうち、議長・副議長経験者を除いた6人を委員とした上で、自民党を含む各会派から1人ずつ委員を選出することが決まりました。
今後、各会派が委員の候補を選び、6日までにメンバー15人を決めていく方向性も共有されました。
Q.(百条委員会の議案が)可決されてから数週間たってしまっていると思うが
◆福岡県議会 大島道人 議長
「いい加減な進め方というのはできんけど、それに向けて1日でも早い設置ができるように」
一方、提案者の1人である吉松源明県議は不満を口にします。
◆百条委員会の提案者 吉松源昭 県議
「『ちょっと遅いな』というのが正直なところ。私たちは『(委員まで)きょう決まる』と思っていたので。なのに、きょう決まったのは選任の方法までだったというのは、少し残念に思っています。本当に委員を1日も早く決める必要があると。これは議長が責任を持ってやってもらわなくちゃいけない」
設置決定から2週間以上がたち、ようやくメンバー決定のめどだけが立った県議会の百条委員会。
調査は一体いつ始まるのか、そして疑惑の解明につながるのか、県民の厳しい目が向けられています。
百条委員会の調査開始に向けては以下の4点が焦点となります。
▽調査する委員15人を誰が務めるのか
▽調査を受ける対象はどこまでとするのか
▽調査の開始はいつか
▽公開か非公開か
このうち調査する委員に関しては提案者の6人プラス各会派から1人ずつの計9人とすることが決まり、具体的に誰が務めるのかは6日に示されることになりました。
ほかの3点に関しては、議決から2週間がたった今も決まっていません。
これらについては選ばれた調査委員で協議して決めていくということですが、ここでまた調整が難航し遅れるおそれがあります。
一方で、議案の採決の際は、議員全体の約9割にあたる74人が百条委員会の設置に賛成し、自民党県議団の県議もほとんどが賛成に回りました。
百条委員会の設置は議会の“ほぼ総意”だったにもかかわらず、なかなか調査が始まらない現状には、改めて議会に自浄作用があるかどうかが問われることになりそうです。
2日午後、県議会では主要5会派の代表者たちによる会議が開かれました。
◆福岡県議会 大島道人 議長
「まず百条委員会における委員の選任方法、および調査事項の対象者であります」
議会自らが、金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態を調べる百条委員会。
2日の会議ではその委員15人を選ぶ方法などが議論され、議案の提案者のうち、議長・副議長経験者を除いた6人を委員とした上で、自民党を含む各会派から1人ずつ委員を選出することが決まりました。
今後、各会派が委員の候補を選び、6日までにメンバー15人を決めていく方向性も共有されました。
Q.(百条委員会の議案が)可決されてから数週間たってしまっていると思うが
◆福岡県議会 大島道人 議長
「いい加減な進め方というのはできんけど、それに向けて1日でも早い設置ができるように」
一方、提案者の1人である吉松源明県議は不満を口にします。
◆百条委員会の提案者 吉松源昭 県議
「『ちょっと遅いな』というのが正直なところ。私たちは『(委員まで)きょう決まる』と思っていたので。なのに、きょう決まったのは選任の方法までだったというのは、少し残念に思っています。本当に委員を1日も早く決める必要があると。これは議長が責任を持ってやってもらわなくちゃいけない」
設置決定から2週間以上がたち、ようやくメンバー決定のめどだけが立った県議会の百条委員会。
調査は一体いつ始まるのか、そして疑惑の解明につながるのか、県民の厳しい目が向けられています。
議決から2週間…問われる議会の“自浄作用”
百条委員会の調査開始に向けては以下の4点が焦点となります。
▽調査する委員15人を誰が務めるのか
▽調査を受ける対象はどこまでとするのか
▽調査の開始はいつか
▽公開か非公開か
このうち調査する委員に関しては提案者の6人プラス各会派から1人ずつの計9人とすることが決まり、具体的に誰が務めるのかは6日に示されることになりました。
ほかの3点に関しては、議決から2週間がたった今も決まっていません。
これらについては選ばれた調査委員で協議して決めていくということですが、ここでまた調整が難航し遅れるおそれがあります。
一方で、議案の採決の際は、議員全体の約9割にあたる74人が百条委員会の設置に賛成し、自民党県議団の県議もほとんどが賛成に回りました。
百条委員会の設置は議会の“ほぼ総意”だったにもかかわらず、なかなか調査が始まらない現状には、改めて議会に自浄作用があるかどうかが問われることになりそうです。
福岡県議会の金銭授受疑惑などをめぐり自ら調査する「百条委員会」について2日、主要会派の代表者たちが集まり、委員の選出方法をようやく決めました。
2日午後、県議会では主要5会派の代表者たちによる会議が開かれました。
◆福岡県議会 大島道人 議長
「まず百条委員会における委員の選任方法、および調査事項の対象者であります」
議会自らが、金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態を調べる百条委員会。
2日の会議ではその委員15人を選ぶ方法などが議論され、議案の提案者のうち、議長・副議長経験者を除いた6人を委員とした上で、自民党を含む各会派から1人ずつ委員を選出することが決まりました。
今後、各会派が委員の候補を選び、6日までにメンバー15人を決めていく方向性も共有されました。
◆福岡県議会 大島道人 議長
「まず百条委員会における委員の選任方法、および調査事項の対象者であります」
議会自らが、金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態を調べる百条委員会。
2日の会議ではその委員15人を選ぶ方法などが議論され、議案の提案者のうち、議長・副議長経験者を除いた6人を委員とした上で、自民党を含む各会派から1人ずつ委員を選出することが決まりました。
今後、各会派が委員の候補を選び、6日までにメンバー15人を決めていく方向性も共有されました。
Q.(百条委員会の議案が)可決されてから数週間たってしまっていると思うが
◆福岡県議会 大島道人 議長
「いい加減な進め方というのはできんけど、それに向けて1日でも早い設置ができるように」
一方、提案者の1人である吉松源明県議は不満を口にします。
◆福岡県議会 大島道人 議長
「いい加減な進め方というのはできんけど、それに向けて1日でも早い設置ができるように」
一方、提案者の1人である吉松源明県議は不満を口にします。
◆百条委員会の提案者 吉松源昭 県議
「『ちょっと遅いな』というのが正直なところ。私たちは『(委員まで)きょう決まる』と思っていたので。なのに、きょう決まったのは選任の方法までだったというのは、少し残念に思っています。本当に委員を1日も早く決める必要があると。これは議長が責任を持ってやってもらわなくちゃいけない」
設置決定から2週間以上がたち、ようやくメンバー決定のめどだけが立った県議会の百条委員会。
調査は一体いつ始まるのか、そして疑惑の解明につながるのか、県民の厳しい目が向けられています。
「『ちょっと遅いな』というのが正直なところ。私たちは『(委員まで)きょう決まる』と思っていたので。なのに、きょう決まったのは選任の方法までだったというのは、少し残念に思っています。本当に委員を1日も早く決める必要があると。これは議長が責任を持ってやってもらわなくちゃいけない」
設置決定から2週間以上がたち、ようやくメンバー決定のめどだけが立った県議会の百条委員会。
調査は一体いつ始まるのか、そして疑惑の解明につながるのか、県民の厳しい目が向けられています。
議決から2週間…問われる議会の“自浄作用”
百条委員会の調査開始に向けては以下の4点が焦点となります。
▽調査する委員15人を誰が務めるのか
▽調査を受ける対象はどこまでとするのか
▽調査の開始はいつか
▽公開か非公開か
このうち調査する委員に関しては提案者の6人プラス各会派から1人ずつの計9人とすることが決まり、具体的に誰が務めるのかは6日に示されることになりました。
ほかの3点に関しては、議決から2週間がたった今も決まっていません。
これらについては選ばれた調査委員で協議して決めていくということですが、ここでまた調整が難航し遅れるおそれがあります。
▽調査する委員15人を誰が務めるのか
▽調査を受ける対象はどこまでとするのか
▽調査の開始はいつか
▽公開か非公開か
このうち調査する委員に関しては提案者の6人プラス各会派から1人ずつの計9人とすることが決まり、具体的に誰が務めるのかは6日に示されることになりました。
ほかの3点に関しては、議決から2週間がたった今も決まっていません。
これらについては選ばれた調査委員で協議して決めていくということですが、ここでまた調整が難航し遅れるおそれがあります。
一方で、議案の採決の際は、議員全体の約9割にあたる74人が百条委員会の設置に賛成し、自民党県議団の県議もほとんどが賛成に回りました。
百条委員会の設置は議会の“ほぼ総意”だったにもかかわらず、なかなか調査が始まらない現状には、改めて議会に自浄作用があるかどうかが問われることになりそうです。
百条委員会の設置は議会の“ほぼ総意”だったにもかかわらず、なかなか調査が始まらない現状には、改めて議会に自浄作用があるかどうかが問われることになりそうです。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
35分前
約20メートル先にクマのような動物 登山中の人が目撃 体長約1メートル 小学校から約1キロの地点 山口・防府市
-
1時間前
議決から2週間…ようやく委員の選出方法決まる 福岡県議会の百条委員会 金銭授受疑惑など調査 6日までには顔ぶれ決定へ
-
1時間前
牛1頭が家畜伝染病の「ランピースキン病」疑い 県が対策会議 5キロ以内で飼育の牛にワクチン投与 人には感染せず 福岡
-
6時間前
礼服姿の男らが続々…工藤会が15年ぶりに会長継承式 「忠誠心と真面目さ」の後藤理事長が実権握ったか 警察が動向注視 福岡
-
7時間前
前回と同じ投票率なら…当選には11万票超が必要 過去最多13人立候補で再選挙の可能性も 福岡市長選挙






















