大分県・日田市を巡る!おすすめのグルメやスポットが続々登場!
暮らし
2023/09/15 11:00
今回は大分県日田市をぶらり旅しました。300年の歴史を持つ酒蔵のスイーツや和食店の絶品チキン南蛮が登場します!
まず訪れたのは、300年以上の歴史を持つ「クンチョウ酒造」です。
まず訪れたのは、300年以上の歴史を持つ「クンチョウ酒造」です。
店内には、新作のお酒をはじめ、自社商品がずらりと並んでいました。
お酒の試飲コーナーもあり、新作の「ひやおろし」をいただきました。
他にも、日田産のお米を使った甘酒も人気なんだそうです。
また店内にはカフェもあり、甘酒を原料に使った「甘酒ソフトクリーム」も観光客に大人気なんだそうです!
クンチョウ酒造
【住所】大分県日田市豆田町6-31
【電話】0973-23-6262
【営業時間】9:00~16:30
【定休日】年始
特別純米 ひやおろし 720ml 1,650円(税込み)
甘酒プレーン 540円(税込み)
甘酒ゆず 610円(税込み)
【住所】大分県日田市豆田町6-31
【電話】0973-23-6262
【営業時間】9:00~16:30
【定休日】年始
特別純米 ひやおろし 720ml 1,650円(税込み)
甘酒プレーン 540円(税込み)
甘酒ゆず 610円(税込み)
続いて訪れたのは「岩尾薬舗」です。
1855年に創業した、大分県で最古の薬局なんです。「日本丸(にほんがん)」という風邪や腹痛に効く万能薬を発売したことで有名なんだそうです!日本丸は原料不足のため現在は製造中止となり、今では幻の薬と呼ばれています。
また、薬局とは別に日本丸に関する歴史資料館もありました。
岩尾薬舗
【住所】大分県日田市豆田町4-15
【電話】0973-23-6101
【営業時間】10:00~16:00
日本丸館 入場料 大人350円 小中高250円 *全て税込み
【住所】大分県日田市豆田町4-15
【電話】0973-23-6101
【営業時間】10:00~16:00
日本丸館 入場料 大人350円 小中高250円 *全て税込み
続いてやってきたのは「和食工房 新-SHIN-」です。
築150年以上の古民家を改装していて、創作料理を提供しているお店です。
SNSで話題の「チキン南蛮」と自慢の「ざるそば」を注文しました。
「ざるそば」は手打ちなので、のどごしがよく風味があり絶品です!
こちらは「チキン南蛮定食」です!
こだわりのタレはジュレになっているので、衣にタレが染みこみにくく、カリカリ感が楽しめます!
和食工房 新
【住所】大分県日田市丸の内町4-19
【電話】0973-24-1618
【営業時間】11:30~14:00 / 18:00~22:00
【定休日】水曜
ざる蕎麦 820円(税込み)
チキン南蛮御膳 1,700円(税込み)
【住所】大分県日田市丸の内町4-19
【電話】0973-24-1618
【営業時間】11:30~14:00 / 18:00~22:00
【定休日】水曜
ざる蕎麦 820円(税込み)
チキン南蛮御膳 1,700円(税込み)
引き続き豆田町を散策しながら、スイーツのお店を探しました。
続いて訪れたのは「手造りおはぎ 田舎庵(いなかあん)」です。
創業50年以上の老舗のお茶屋さんです。
1番人気のメニュー「五色のこはぎ」と「抹茶」を注文しました。
あんこ、抹茶きなこ、きなこ、黒ごま、梅の5種類の小さなおはぎで食べ比べが楽しめます!
手造りおはぎ 田舎庵
【住所】大分県日田市豆田町146-1
【電話】0973-24-7182
【営業時間】10:30~18:00
【定休日】木曜
五色のこはぎ 800円(税込み)
抹茶 450円(税込み)
【住所】大分県日田市豆田町146-1
【電話】0973-24-7182
【営業時間】10:30~18:00
【定休日】木曜
五色のこはぎ 800円(税込み)
抹茶 450円(税込み)
続いては「日田醤油 ひな人形ミュージアムひな御殿」です。
店内には色々な醤油や調味料がずらりと並んでいました。
最近では、オリジナルディップが人気なんだそうです。
「MISO DIPゆずこしょう味」です。お土産としてもオススメです!
日田醤油 ひな人形ミュージアムひな御殿
【住所】大分県日田市豆田町13-6
【電話】0973-22-2456
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】元日
MISO DIP ゆずこしょう味 810円(税込み)
【住所】大分県日田市豆田町13-6
【電話】0973-22-2456
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】元日
MISO DIP ゆずこしょう味 810円(税込み)
2023年9月15日(金) OA
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