2026/04/16 19:00
最高気温40℃以上は「酷暑日」 気象庁が決定 福岡では“一歩手前”の日も 「サウナ日」「灼熱日」などの案も寄せられる 記録的猛暑に備え
気象・災害
2026/04/17 12:05
気象庁は17日、最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決めたと発表しました。
近年の記録的な高温で40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、気象庁は新たな名称を定めようと、2月から約1カ月間、ホームページでアンケートを実施しました。
その結果、47万8296件の回答のうち、半数近い20万2954票を集めた「酷暑日」がトップとなり、次点の「超猛暑日」の3倍以上、その次に多かった「極暑日」の約8倍となりました。
ほかには「サウナ日」「激アツ日」「灼熱日」などの案も寄せられたということです。
「酷暑日」は有識者からも社会的になじみがあり、日本語としても適切との意見が多く寄せられたということで、一般財団法人日本気象協会が最高気温40℃以上の日を指す用語として2022年から独自に使っています。
これまでに九州沖縄で40℃以上を観測したことはありませんが、福岡県内では久留米で39.5℃(2024/8/5と2018/8/13)、太宰府で39.3℃(2024/8/2)など、「酷暑日一歩手前」を観測しています。
最高気温25℃以上の日は「夏日」、30℃以上は「真夏日」、35℃以上は「猛暑日」と呼ばれています。
気象庁は「酷暑日」の名称を使うことで、記録的な猛暑への警戒を効果的に呼びかけたいとしています。
近年の記録的な高温で40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、気象庁は新たな名称を定めようと、2月から約1カ月間、ホームページでアンケートを実施しました。
その結果、47万8296件の回答のうち、半数近い20万2954票を集めた「酷暑日」がトップとなり、次点の「超猛暑日」の3倍以上、その次に多かった「極暑日」の約8倍となりました。
ほかには「サウナ日」「激アツ日」「灼熱日」などの案も寄せられたということです。
「酷暑日」は有識者からも社会的になじみがあり、日本語としても適切との意見が多く寄せられたということで、一般財団法人日本気象協会が最高気温40℃以上の日を指す用語として2022年から独自に使っています。
これまでに九州沖縄で40℃以上を観測したことはありませんが、福岡県内では久留米で39.5℃(2024/8/5と2018/8/13)、太宰府で39.3℃(2024/8/2)など、「酷暑日一歩手前」を観測しています。
最高気温25℃以上の日は「夏日」、30℃以上は「真夏日」、35℃以上は「猛暑日」と呼ばれています。
気象庁は「酷暑日」の名称を使うことで、記録的な猛暑への警戒を効果的に呼びかけたいとしています。
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