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解体工事中のアパートの外壁が落下 大きさ縦6~7メートル・幅1メートル 周辺の道路を一時通行止め 福岡市

事件・事故

2025/02/11 14:25

11日未明、福岡市で解体工事中のアパートの外壁が道路に落下しました。

この影響で、周辺の道路が通行止めとなるなど一時騒然としました。



警察によりますと、11日午前0時半ごろ、福岡市中央区今川で「解体工事中の建物の外壁が道路上に倒れた」と工事の作業員から警察に通報がありました。

警察が現場に駆けつけたところ、解体工事中だった4階建てアパートの外壁の一部が道路に落下していたということです。



落下した外壁の大きさは縦6~7メートル、幅1メートルで、当時、道路に車や歩行者などはおらずケガ人はいませんでした。

外壁が道路をふさいだ影響で、周辺の道路が約7時間にわたって通行止めになりました。

警察は関係者から話を聞くなど当時の状況を詳しく調べています。
11日未明、福岡市で解体工事中のアパートの外壁が道路に落下しました。

この影響で、周辺の道路が通行止めとなるなど一時騒然としました。
警察によりますと、11日午前0時半ごろ、福岡市中央区今川で「解体工事中の建物の外壁が道路上に倒れた」と工事の作業員から警察に通報がありました。

警察が現場に駆けつけたところ、解体工事中だった4階建てアパートの外壁の一部が道路に落下していたということです。
落下した外壁の大きさは縦6~7メートル、幅1メートルで、当時、道路に車や歩行者などはおらずケガ人はいませんでした。

外壁が道路をふさいだ影響で、周辺の道路が約7時間にわたって通行止めになりました。

警察は関係者から話を聞くなど当時の状況を詳しく調べています。

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