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北九州市の小学校でバスケットゴールの一部落下 ケガ人なし 市内の全308台を使用禁止・一斉点検へ 福岡県

事件・事故

6時間前

3日午後、福岡県北九州市の小学校でバスケットゴールの一部が落下する事故がありました。

ケガ人はいませんでした。

北九州市教育委員会によりますと、3日午後3時すぎ、北九州市小倉南区の沼小学校の運動場で、近くにいた学童保育クラブの職員がバスケットゴールの一部が落下しているのを発見しました。

落下していたのは縦90センチ、横120センチのボード部分で、重さは不明だということです。



当時、雨が降っていたため屋外活動を行っていなかったこともあり、児童を含めケガ人はいませんでした。

学校の職員が午後1時すぎに運動場を確認した際、異常はなかったということです。

落下をうけて、北九州市は市内の小中学校や特別支援学校の屋外に備え付けられた全308台のゴールについても使用を禁止し、一斉点検をすることにしています。
3日午後、福岡県北九州市の小学校でバスケットゴールの一部が落下する事故がありました。

ケガ人はいませんでした。

北九州市教育委員会によりますと、3日午後3時すぎ、北九州市小倉南区の沼小学校の運動場で、近くにいた学童保育クラブの職員がバスケットゴールの一部が落下しているのを発見しました。

落下していたのは縦90センチ、横120センチのボード部分で、重さは不明だということです。
当時、雨が降っていたため屋外活動を行っていなかったこともあり、児童を含めケガ人はいませんでした。

学校の職員が午後1時すぎに運動場を確認した際、異常はなかったということです。

落下をうけて、北九州市は市内の小中学校や特別支援学校の屋外に備え付けられた全308台のゴールについても使用を禁止し、一斉点検をすることにしています。

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