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元世界王者・鬼塚勝也さんが描くファイティングアート 「ラフな感じに心打たれた」番組キャスターが選んだ1枚 福岡県立美術館で5月25日まで

暮らし

6時間前

ボクシング元世界王者・鬼塚勝也さんのアート展が福岡県立美術館で開かれています。

「私とファイティングアート」と題し、最も印象に残った1枚を「記者のチカラ」の川崎健太キャスターが選びました。



◆川崎キャスター
「作品の数がすごいですね。あと、色使いですね。すごくビビットで、この色合いに圧倒されますね」



福岡県立美術館で開かれている「鬼塚勝也ファイティングアート展」。

鬼塚さんが引退後に描きためた約600点の作品には、チャンピオンになるためがむしゃらに努力した自分自身の姿が投影されています。



その中で川崎キャスターが最も印象に残った1枚は…。

◆川崎キャスター
「鬼塚さんがマジックで書く、デッサンドローイングという作業を大事にしていると聞きました。何も考えていないような“子供のような線”を描きたいと言っていたので造形として成立していなくて、よく見たら『顔かな』と思うんですけど、鬼塚さんが求める無邪気さ、その原点のような気がしてこのラフな感じに心が打たれましたね」

鬼塚さんのアート展は、5月25日まで開かれています。
ボクシング元世界王者・鬼塚勝也さんのアート展が福岡県立美術館で開かれています。

「私とファイティングアート」と題し、最も印象に残った1枚を「記者のチカラ」の川崎健太キャスターが選びました。
◆川崎キャスター
「作品の数がすごいですね。あと、色使いですね。すごくビビットで、この色合いに圧倒されますね」
福岡県立美術館で開かれている「鬼塚勝也ファイティングアート展」。

鬼塚さんが引退後に描きためた約600点の作品には、チャンピオンになるためがむしゃらに努力した自分自身の姿が投影されています。
その中で川崎キャスターが最も印象に残った1枚は…。

◆川崎キャスター
「鬼塚さんがマジックで書く、デッサンドローイングという作業を大事にしていると聞きました。何も考えていないような“子供のような線”を描きたいと言っていたので造形として成立していなくて、よく見たら『顔かな』と思うんですけど、鬼塚さんが求める無邪気さ、その原点のような気がしてこのラフな感じに心が打たれましたね」

鬼塚さんのアート展は、5月25日まで開かれています。

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