2025/06/26 19:30
九州北部が梅雨明け 観測史上最も早く平年より22日早い 梅雨期間も過去最短に 福岡管区気象台
気象・災害
2025/06/27 11:00
福岡管区気象台は27日、九州北部が梅雨明けしたとみられると発表しました。
このまま確定すれば、気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けで、去年より20日早く、平年より22日早くなっています。
また、今年の九州北部の梅雨入りは6月8日だったため、過去最も短い19日間の梅雨ということになります。
梅雨入りと梅雨明けについて気象庁は、1週間程度の天候の見通しなどをもとに速報値を、その後、春から夏にかけての実際の天候経過に基づき確定値を発表しています。
九州北部の梅雨明けをめぐっては2022年、気象庁は速報値として6月28日に梅雨明けを発表しましたが、その後、7月22日と大幅に見直したことがあります。
このまま確定すれば、気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けで、去年より20日早く、平年より22日早くなっています。
また、今年の九州北部の梅雨入りは6月8日だったため、過去最も短い19日間の梅雨ということになります。
梅雨入りと梅雨明けについて気象庁は、1週間程度の天候の見通しなどをもとに速報値を、その後、春から夏にかけての実際の天候経過に基づき確定値を発表しています。
九州北部の梅雨明けをめぐっては2022年、気象庁は速報値として6月28日に梅雨明けを発表しましたが、その後、7月22日と大幅に見直したことがあります。
福岡管区気象台は27日、九州北部が梅雨明けしたとみられると発表しました。
このまま確定すれば、気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けで、去年より20日早く、平年より22日早くなっています。
また、今年の九州北部の梅雨入りは6月8日だったため、過去最も短い19日間の梅雨ということになります。
梅雨入りと梅雨明けについて気象庁は、1週間程度の天候の見通しなどをもとに速報値を、その後、春から夏にかけての実際の天候経過に基づき確定値を発表しています。
九州北部の梅雨明けをめぐっては2022年、気象庁は速報値として6月28日に梅雨明けを発表しましたが、その後、7月22日と大幅に見直したことがあります。
このまま確定すれば、気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けで、去年より20日早く、平年より22日早くなっています。
また、今年の九州北部の梅雨入りは6月8日だったため、過去最も短い19日間の梅雨ということになります。
梅雨入りと梅雨明けについて気象庁は、1週間程度の天候の見通しなどをもとに速報値を、その後、春から夏にかけての実際の天候経過に基づき確定値を発表しています。
九州北部の梅雨明けをめぐっては2022年、気象庁は速報値として6月28日に梅雨明けを発表しましたが、その後、7月22日と大幅に見直したことがあります。
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