2026/01/23 05:00
1つの穴から複数アームが展開 福岡大病院が新型手術ロボットを本格活用 傷の数や長さを大幅に減らし早期退院も可能に
暮らし
2026/01/23 05:30
1つの小さな穴から体内で複数のアームが展開する新型手術支援ロボットが福岡市の福岡大学病院に導入され、本格的に活用されています。
病院によりますと九州・沖縄では沖縄の病院に続き2例目です。
導入されたのは単孔式ロボット手術システムの「da Vinci(ダビンチ) SP」です。
従来のロボット手術では、腹部に開けた複数の穴からそれぞれ器具を挿入して手術を行っていたのに対し、「da Vinci SP」では1つの小さな穴から複数のロボットアームが体内で展開し、精密な操作ができます。
病院によりますと九州・沖縄では沖縄の病院に続き2例目です。
導入されたのは単孔式ロボット手術システムの「da Vinci(ダビンチ) SP」です。
従来のロボット手術では、腹部に開けた複数の穴からそれぞれ器具を挿入して手術を行っていたのに対し、「da Vinci SP」では1つの小さな穴から複数のロボットアームが体内で展開し、精密な操作ができます。
そのため傷の数や長さが大幅に減り、術後の痛みが少なく回復が早く入院期間の短縮が見込めるほか、傷が目立ちにくいというメリットがあるということです。
病院によりますとこの新型ロボット手術システムは全国で19施設(20台)が導入されていて、九州・沖縄では福岡大病院が2例目だということです。
去年11月に導入し、がん手術などで本格的に活用しています。
福岡大病院は「全国的にも限られた施設でしか受けられない低侵襲の手術であり、高齢者や若い世代にも優しい治療として大きな意義がある」としています。
従来型の手術支援ロボットは国内で約1000台が導入され、直腸がん手術では保険適用になるなど普及が進んでいるということで、福岡大病院でもロボット手術センターを設置して診療や教育、研究を行っています。
病院によりますとこの新型ロボット手術システムは全国で19施設(20台)が導入されていて、九州・沖縄では福岡大病院が2例目だということです。
去年11月に導入し、がん手術などで本格的に活用しています。
福岡大病院は「全国的にも限られた施設でしか受けられない低侵襲の手術であり、高齢者や若い世代にも優しい治療として大きな意義がある」としています。
従来型の手術支援ロボットは国内で約1000台が導入され、直腸がん手術では保険適用になるなど普及が進んでいるということで、福岡大病院でもロボット手術センターを設置して診療や教育、研究を行っています。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
11時間前
福岡と岩手つなぐ“感謝の酒” 津波で全壊した酒蔵に救いの手 いまも続く被災地との絆 復旧復興を支えた北九州市 東日本大震災15年
-
12時間前
折尾駅名物『かしわめし』を福岡市で販売 “日本で唯一の立ち売り”駅弁を「福岡県民のソウルフード」に 3月14日まで限定も不定期で継続へ
-
12時間前
ガソリン価格「大幅な上昇が続く見通し」福岡の平均は159円80銭 前週から2円30銭高 中東情勢の緊迫で原油価格上がる
-
13時間前
西鉄が初のキャッシュレス割引導入へ 4月から太宰府ライナーバス「旅人」など3路線で大人20円割引 一方で運賃値上げも 福岡
-
13時間前
博多阪急で『フランスフェア』 グルメや雑貨を集めた約50店舗が出店 初登場の「クロワッサン」 ビンテージ「ボタン」など 3月15日まで 福岡市


















