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【地価】福岡・大濠1丁目が44年連続で住宅地1位 新築マンション現場では…「富裕層向けの需要高い状況」市内では10億円で成約も

暮らし

5時間前

17日公表された全国の土地の価格で、福岡県の住宅地はあの人気エリアが44年連続1位となりました。



水と緑に囲まれた福岡市中央区の大濠公園。

この周辺は福岡でも特に人気の高い住宅地です。

◆50代
「ものすごく憧れる。街も近くて、環境がすごくいい」

◆60代
「飲食店も多いし病院などもある。住みやすそうだなと思いながら…手が出ません」

17日公示された地価は、大濠1丁目が福岡県内の住宅地で44年連続の1位になり、その価格は1平方メートルあたり149万円です。

前年からの地価上昇率も県内トップです。



取材班が訪れたのは、マンションの建設現場です。

5月に完成予定の「イノバス大濠公園」は地上10階建て、全25戸のファミリー向けマンションですが、その立地は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「地下鉄唐人町駅まで徒歩8分、大濠公園まで10分、西公園まで5分で着く立地」



完成前にもかかわらず、すでに残り3戸という人気ぶりです。

モデルルームに案内してもらいました。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「こちらがリビングです」

こちらのマンションは約70平方メートルの3LDKが中心で、広々としたオープンキッチンやリビングに隣接した子供部屋など、家族とのコミュニケーションを重視したつくりになっています。



さらに浴室は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「ミストサウナが使える」

Q.珍しい設備?
「そうですね。大濠なので、単価に合わせてグレードも上げています」



まさに“大濠仕様”のこちらの物件、気になる価格は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「73平米の角部屋3LDKで8380万円からご紹介しています」

Q.周辺の物件と比較すると…
「(同じような条件だと)1億円超えの物件も多い。それと比べると割安だと思う」

年々需要が高まっている大濠エリアですが、開発できる土地は限られ、その希少性が価格を押し上げているといいます。

Q.同じ条件でも2~3年後には億超えもありえる?
◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「全然あり得ると思います。『大濠公園でないと嫌だ』という人もいる。そういう人は1億円でも2億円でも出す」



土地取引の指標とされる今年1月1日時点の土地の価格「公示地価」。

県内では918地点のうち764地点で価格が上がり、住宅地・商業地・工業地のすべての用途で12年連続で上昇しました。

福岡市の住宅地の地価上昇率は7.0%と、前年の9.0%からはやや縮小したものの、全国の県庁所在地では東京23区に次ぐ2位です。

地価高騰の理由について専門家は…。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「富裕層向けのマンションの需要が高い状況が継続しております」

九州電力は去年11月、富裕層向けマンション事業への参入を発表し、第1号の物件は全室1億円以上とみられています。

またJR九州は、中央区赤坂に建設中のタワーマンションについて、最も高額な部屋が10億円で成約したと明らかにしました。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「経営者層だったり開業医などが、住むために買っているという感じだと思います」

さらに最近は…。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「将来的な値上がりを期待して購入する人が非常に多くなっている」

将来の資産形成を見据えた投資目的での購入も増えているといいます。

大濠エリアを始め福岡市の土地の価格は、今後もしばらく高止まりが続く見通しです。
17日公表された全国の土地の価格で、福岡県の住宅地はあの人気エリアが44年連続1位となりました。
水と緑に囲まれた福岡市中央区の大濠公園。

この周辺は福岡でも特に人気の高い住宅地です。

◆50代
「ものすごく憧れる。街も近くて、環境がすごくいい」

◆60代
「飲食店も多いし病院などもある。住みやすそうだなと思いながら…手が出ません」

17日公示された地価は、大濠1丁目が福岡県内の住宅地で44年連続の1位になり、その価格は1平方メートルあたり149万円です。

前年からの地価上昇率も県内トップです。
取材班が訪れたのは、マンションの建設現場です。

5月に完成予定の「イノバス大濠公園」は地上10階建て、全25戸のファミリー向けマンションですが、その立地は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「地下鉄唐人町駅まで徒歩8分、大濠公園まで10分、西公園まで5分で着く立地」
完成前にもかかわらず、すでに残り3戸という人気ぶりです。

モデルルームに案内してもらいました。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「こちらがリビングです」

こちらのマンションは約70平方メートルの3LDKが中心で、広々としたオープンキッチンやリビングに隣接した子供部屋など、家族とのコミュニケーションを重視したつくりになっています。
さらに浴室は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「ミストサウナが使える」

Q.珍しい設備?
「そうですね。大濠なので、単価に合わせてグレードも上げています」
まさに“大濠仕様”のこちらの物件、気になる価格は…。

◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「73平米の角部屋3LDKで8380万円からご紹介しています」

Q.周辺の物件と比較すると…
「(同じような条件だと)1億円超えの物件も多い。それと比べると割安だと思う」

年々需要が高まっている大濠エリアですが、開発できる土地は限られ、その希少性が価格を押し上げているといいます。

Q.同じ条件でも2~3年後には億超えもありえる?
◆オープンハウス・ディベロップメント 宇賀涼也さん
「全然あり得ると思います。『大濠公園でないと嫌だ』という人もいる。そういう人は1億円でも2億円でも出す」
土地取引の指標とされる今年1月1日時点の土地の価格「公示地価」。

県内では918地点のうち764地点で価格が上がり、住宅地・商業地・工業地のすべての用途で12年連続で上昇しました。

福岡市の住宅地の地価上昇率は7.0%と、前年の9.0%からはやや縮小したものの、全国の県庁所在地では東京23区に次ぐ2位です。

地価高騰の理由について専門家は…。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「富裕層向けのマンションの需要が高い状況が継続しております」

九州電力は去年11月、富裕層向けマンション事業への参入を発表し、第1号の物件は全室1億円以上とみられています。

またJR九州は、中央区赤坂に建設中のタワーマンションについて、最も高額な部屋が10億円で成約したと明らかにしました。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「経営者層だったり開業医などが、住むために買っているという感じだと思います」

さらに最近は…。

◆旭鑑定補償 納富久雄さん
「将来的な値上がりを期待して購入する人が非常に多くなっている」

将来の資産形成を見据えた投資目的での購入も増えているといいます。

大濠エリアを始め福岡市の土地の価格は、今後もしばらく高止まりが続く見通しです。

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