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北九州市の30代女性がはしか感染 市内では今年初 全国ではすでに前年の1.8倍に 不特定多数との接触調べる 福岡

暮らし

1時間前

福岡県北九州市では今年初めてとなるはしか(麻しん)の患者が14日、確認されました。

市によりますとはしかに感染したのは若松区の30代の女性です。

女性は7日に発熱やせきなどの症状が出て、12日に全身に発疹が出ました。

遺伝子検査の結果、14日にはしかの陽性が確認されました。

女性に海外渡航歴はなく、ワクチンの接種歴は不明だということです。

北九州市内でのはしか患者は今年初めてです。

全国のはしか感染者は2025年の1年間で265人確認されましたが、今年は5月10日現在ですでに479人と上回っています。

県は、女性が他人にうつす可能性がある期間に不特定多数と接触したかどうかについて調査中としています。

はしかは感染力が強く、市はワクチンの予防接種を呼びかけるとともに、はしかが疑われる症状が出た場合には事前に医療機関に連絡し、指示に従って受診してほしいとしています。

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