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同級生は驚き隠せず 3歳次女も殺害した疑いで母親を再逮捕 短大で幼児教育を学んだ容疑者の人物像 母子支援施設で女児2人死亡 福岡

事件・事故

1時間前

福岡県嘉麻市の母子生活支援施設3月、幼い姉妹が首を絞められ死亡した事件で13日、母親が次女を殺害した疑いで再逮捕されました。

なぜ犯行に至ったのか、この母親の人物像に迫ります。

カメラに向かって優しい表情を浮かべる女。

殺人の疑いで13日に再逮捕された水沼南帆子容疑者(30)です。



◆記者リポート
「こちらの施設は現在も立ち入りが規制されていて、敷地内にはパトカーも見えます」

事件が起きたのは3月。

嘉麻市にある母子生活支援施設の一室で、当時4歳の二彩(にいろ)ちゃんと妹で3歳の三華(みはな)ちゃんが倒れた状態で発見され、その後病院で死亡が確認されました。

姉妹の母親である水沼容疑者も自ら首を傷つけ、病院に運ばれました。



◆福岡県警 捜査1課 吉川一久 課長(4月22日)
「無理心中を仮装した、2人のお子さんに対する殺人事件」

警察は4月、長女の二彩ちゃんの首を電気コードで締め付けるなどして殺害した疑いで水沼容疑者を逮捕しました。

そして13日、次女の三華ちゃんも殺害した疑いで再逮捕に至ったのです。



幼い我が子を手にかけたとみられる水沼容疑者とは、一体どんな人物なんでしょうか。

◆記者リポート
「水沼容疑者は、田園風景が広がる栃木県のこの町で生まれ育ちました」

中学校から同級生だったという女性は、驚きを口にします。

Q.ニュースを聞いてどう思った?
◆水沼容疑者の同級生
「信じられない。『本人ではないのでは』と思った。そういうことをする子には思えない」

水沼容疑者は高校生の時に1年間海外に留学した後、地元の短大に進学したといいます。

◆水沼容疑者の同級生
「短大が『幼児教育科』で保育士や幼稚園教員などの資格を取るところなので子供は好きだった思う。自分の子供を殺すとか(学生当時は)『そういうのはありえない』という話をすると思う」



捜査関係者によりますと、水沼容疑者が福岡に移り住んだのは2022年ごろ。

内縁関係になった男性と暮らすためでした。



ところが…。

◆水沼容疑者を知る人
「買い物から帰ってきたら警察やパトカーが来ていて、市役所の人も来ていて『え?』って思って」



4年前、男性は水沼容疑者への家庭内暴力で逮捕され、その直後に水沼容疑者は長女と施設へ入居しました。

ところが、ほどなくして2人はスマホで連絡を取りあい、水沼容疑者が男性に施設へ入る方法を伝え、施設の職員らに見つからないよう息をひそめるように共同生活を始めました。



捜査関係者によりますと、水沼容疑者が生活費を工面していた一方、男性が事件当日までに外出したのは1度だけで、水沼容疑者に生活面の注意や指示を繰り返していたといいます。

この男性は、事件当日も現場にいました。

男性はこれまでの警察の調べに「こんなことになって残念だ」と話しているということです。



また、水沼容疑者は長女と次女に対する殺人容疑を認め、「事件前に(男性と)口論になり『嫌い』と言われて死にたくなった」「子供に対して申し訳ないことをした」という趣旨の供述をしているということです。

警察は、犯行の動機に男性との関係性が影響した可能性も視野に捜査を進めています。
福岡県嘉麻市の母子生活支援施設3月、幼い姉妹が首を絞められ死亡した事件で13日、母親が次女を殺害した疑いで再逮捕されました。

なぜ犯行に至ったのか、この母親の人物像に迫ります。

カメラに向かって優しい表情を浮かべる女。

殺人の疑いで13日に再逮捕された水沼南帆子容疑者(30)です。
◆記者リポート
「こちらの施設は現在も立ち入りが規制されていて、敷地内にはパトカーも見えます」

事件が起きたのは3月。

嘉麻市にある母子生活支援施設の一室で、当時4歳の二彩(にいろ)ちゃんと妹で3歳の三華(みはな)ちゃんが倒れた状態で発見され、その後病院で死亡が確認されました。

姉妹の母親である水沼容疑者も自ら首を傷つけ、病院に運ばれました。
◆福岡県警 捜査1課 吉川一久 課長(4月22日)
「無理心中を仮装した、2人のお子さんに対する殺人事件」

警察は4月、長女の二彩ちゃんの首を電気コードで締め付けるなどして殺害した疑いで水沼容疑者を逮捕しました。

そして13日、次女の三華ちゃんも殺害した疑いで再逮捕に至ったのです。
幼い我が子を手にかけたとみられる水沼容疑者とは、一体どんな人物なんでしょうか。

◆記者リポート
「水沼容疑者は、田園風景が広がる栃木県のこの町で生まれ育ちました」

中学校から同級生だったという女性は、驚きを口にします。

Q.ニュースを聞いてどう思った?
◆水沼容疑者の同級生
「信じられない。『本人ではないのでは』と思った。そういうことをする子には思えない」

水沼容疑者は高校生の時に1年間海外に留学した後、地元の短大に進学したといいます。

◆水沼容疑者の同級生
「短大が『幼児教育科』で保育士や幼稚園教員などの資格を取るところなので子供は好きだった思う。自分の子供を殺すとか(学生当時は)『そういうのはありえない』という話をすると思う」
捜査関係者によりますと、水沼容疑者が福岡に移り住んだのは2022年ごろ。

内縁関係になった男性と暮らすためでした。
ところが…。

◆水沼容疑者を知る人
「買い物から帰ってきたら警察やパトカーが来ていて、市役所の人も来ていて『え?』って思って」
4年前、男性は水沼容疑者への家庭内暴力で逮捕され、その直後に水沼容疑者は長女と施設へ入居しました。

ところが、ほどなくして2人はスマホで連絡を取りあい、水沼容疑者が男性に施設へ入る方法を伝え、施設の職員らに見つからないよう息をひそめるように共同生活を始めました。
捜査関係者によりますと、水沼容疑者が生活費を工面していた一方、男性が事件当日までに外出したのは1度だけで、水沼容疑者に生活面の注意や指示を繰り返していたといいます。

この男性は、事件当日も現場にいました。

男性はこれまでの警察の調べに「こんなことになって残念だ」と話しているということです。
また、水沼容疑者は長女と次女に対する殺人容疑を認め、「事件前に(男性と)口論になり『嫌い』と言われて死にたくなった」「子供に対して申し訳ないことをした」という趣旨の供述をしているということです。

警察は、犯行の動機に男性との関係性が影響した可能性も視野に捜査を進めています。

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