2026/04/29 14:15
幼い姉妹死亡で母親逮捕 無断で侵入の夫…3年以上で外出は一度だけ 母子支援施設での“不可解”な共同生活 「防犯体制の見直しや徹底をしたい」 福岡
事件・事故
2026/04/29 18:00
福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で幼い姉妹が死亡した事件です。
母親が逮捕されてから4月29日で1週間ですが、事件は今なお波紋を広げています。
◆嘉麻警察署 江島剛樹 署長(4月22日 県警の会見)
「被疑者は住居不明・パート水沼南帆子 30歳。被害者は水沼二彩さん、当時4歳」
1週間前、警察が殺人容疑で逮捕したのは、幼い子供の母親、水沼南帆子容疑者(30)です。
水沼容疑者は3月10日、嘉麻市の母子生活支援施設の一室で、長女の二彩ちゃん(当時4歳)の首を電気コードで締め付けるなどして殺害した疑いが持たれています。
現場では次女の三華ちゃん(当時3歳)も倒れた状態で発見され、その後死亡が確認されました。
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「無理心中を仮装した2人のお子さんに対する殺人事件」
水沼容疑者は自ら首を切りつけけがをしましたが、傷が浅かったことなどから、警察は心中を装って就寝中の2人を殺害したとみて捜査。
調べに対し水沼容疑者は、長女への殺人容疑を認めた上で、次女の殺害についても関与をほのめかす供述をしています。
また施設での生活について警察が明かした“衝撃の事実”が…
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「(事件当日の)3月10日にこの親子3人以外の第三者がこの部屋にいたという事実は確認はできています」
部屋にいたのは水沼容疑者の事実婚の夫で、姉妹の実の父親でした。
4年前、夫が水沼容疑者への「家庭内暴力」で逮捕され、その際に水沼容疑者は長女と施設に入居しました。
しかし、ほどなくして夫婦はスマホで連絡を取り、水沼容疑者が施設に入る方法を伝えて夫は無断で侵入。
3年以上にわたる同居生活の間、夫が外出したのは1度だけで、母子が不在の際は電気を消しトイレも流さないなど、周囲に気付かれないよう徹底していたといいます。
夫との同居を選んだ水沼容疑者でしたが、事件後の調べでは、「事件前に(夫と)口論になり、『嫌い』と言われて死にたくなった」と供述しています。
母子生活支援施設で起きていた“不可解”な同居生活に、県内にある施設の連携などを担う団体の会長は…
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「私たちも驚きというか、何が起こったのか早く知りたい。施設の防犯体制の見直し・徹底、利用者や職員のケア、これらを徹底していきたいと考えています」
一方で、今回の事件が施設に与える影響を懸念しているといいます。
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「今回の報道は『DV(家庭内暴力)』が改めて言われていると思うが、(母子生活支援施設は)DV被害の方も利用してもらうが、地域で困ってる方、生活に困っている方や精神疾患がある人、子供が発達障害の方など、困った方を支援する施設なので、今回の件で『危険だ』『危ない』という訳ではないことはわかってほしい」
事件の背景にあった“異常”な同居生活。
全容の解明に向け、捜査が続いています。
母親が逮捕されてから4月29日で1週間ですが、事件は今なお波紋を広げています。
◆嘉麻警察署 江島剛樹 署長(4月22日 県警の会見)
「被疑者は住居不明・パート水沼南帆子 30歳。被害者は水沼二彩さん、当時4歳」
1週間前、警察が殺人容疑で逮捕したのは、幼い子供の母親、水沼南帆子容疑者(30)です。
水沼容疑者は3月10日、嘉麻市の母子生活支援施設の一室で、長女の二彩ちゃん(当時4歳)の首を電気コードで締め付けるなどして殺害した疑いが持たれています。
現場では次女の三華ちゃん(当時3歳)も倒れた状態で発見され、その後死亡が確認されました。
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「無理心中を仮装した2人のお子さんに対する殺人事件」
水沼容疑者は自ら首を切りつけけがをしましたが、傷が浅かったことなどから、警察は心中を装って就寝中の2人を殺害したとみて捜査。
調べに対し水沼容疑者は、長女への殺人容疑を認めた上で、次女の殺害についても関与をほのめかす供述をしています。
また施設での生活について警察が明かした“衝撃の事実”が…
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「(事件当日の)3月10日にこの親子3人以外の第三者がこの部屋にいたという事実は確認はできています」
部屋にいたのは水沼容疑者の事実婚の夫で、姉妹の実の父親でした。
4年前、夫が水沼容疑者への「家庭内暴力」で逮捕され、その際に水沼容疑者は長女と施設に入居しました。
しかし、ほどなくして夫婦はスマホで連絡を取り、水沼容疑者が施設に入る方法を伝えて夫は無断で侵入。
3年以上にわたる同居生活の間、夫が外出したのは1度だけで、母子が不在の際は電気を消しトイレも流さないなど、周囲に気付かれないよう徹底していたといいます。
夫との同居を選んだ水沼容疑者でしたが、事件後の調べでは、「事件前に(夫と)口論になり、『嫌い』と言われて死にたくなった」と供述しています。
母子生活支援施設で起きていた“不可解”な同居生活に、県内にある施設の連携などを担う団体の会長は…
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「私たちも驚きというか、何が起こったのか早く知りたい。施設の防犯体制の見直し・徹底、利用者や職員のケア、これらを徹底していきたいと考えています」
一方で、今回の事件が施設に与える影響を懸念しているといいます。
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「今回の報道は『DV(家庭内暴力)』が改めて言われていると思うが、(母子生活支援施設は)DV被害の方も利用してもらうが、地域で困ってる方、生活に困っている方や精神疾患がある人、子供が発達障害の方など、困った方を支援する施設なので、今回の件で『危険だ』『危ない』という訳ではないことはわかってほしい」
事件の背景にあった“異常”な同居生活。
全容の解明に向け、捜査が続いています。
福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で幼い姉妹が死亡した事件です。
母親が逮捕されてから4月29日で1週間ですが、事件は今なお波紋を広げています。
◆嘉麻警察署 江島剛樹 署長(4月22日 県警の会見)
「被疑者は住居不明・パート水沼南帆子 30歳。被害者は水沼二彩さん、当時4歳」
1週間前、警察が殺人容疑で逮捕したのは、幼い子供の母親、水沼南帆子容疑者(30)です。
母親が逮捕されてから4月29日で1週間ですが、事件は今なお波紋を広げています。
◆嘉麻警察署 江島剛樹 署長(4月22日 県警の会見)
「被疑者は住居不明・パート水沼南帆子 30歳。被害者は水沼二彩さん、当時4歳」
1週間前、警察が殺人容疑で逮捕したのは、幼い子供の母親、水沼南帆子容疑者(30)です。
水沼容疑者は3月10日、嘉麻市の母子生活支援施設の一室で、長女の二彩ちゃん(当時4歳)の首を電気コードで締め付けるなどして殺害した疑いが持たれています。
現場では次女の三華ちゃん(当時3歳)も倒れた状態で発見され、その後死亡が確認されました。
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「無理心中を仮装した2人のお子さんに対する殺人事件」
水沼容疑者は自ら首を切りつけけがをしましたが、傷が浅かったことなどから、警察は心中を装って就寝中の2人を殺害したとみて捜査。
調べに対し水沼容疑者は、長女への殺人容疑を認めた上で、次女の殺害についても関与をほのめかす供述をしています。
現場では次女の三華ちゃん(当時3歳)も倒れた状態で発見され、その後死亡が確認されました。
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「無理心中を仮装した2人のお子さんに対する殺人事件」
水沼容疑者は自ら首を切りつけけがをしましたが、傷が浅かったことなどから、警察は心中を装って就寝中の2人を殺害したとみて捜査。
調べに対し水沼容疑者は、長女への殺人容疑を認めた上で、次女の殺害についても関与をほのめかす供述をしています。
また施設での生活について警察が明かした“衝撃の事実”が…
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「(事件当日の)3月10日にこの親子3人以外の第三者がこの部屋にいたという事実は確認はできています」
部屋にいたのは水沼容疑者の事実婚の夫で、姉妹の実の父親でした。
◆福岡県警 捜査第一課 吉川一久 課長(4月22日 県警の会見)
「(事件当日の)3月10日にこの親子3人以外の第三者がこの部屋にいたという事実は確認はできています」
部屋にいたのは水沼容疑者の事実婚の夫で、姉妹の実の父親でした。
4年前、夫が水沼容疑者への「家庭内暴力」で逮捕され、その際に水沼容疑者は長女と施設に入居しました。
しかし、ほどなくして夫婦はスマホで連絡を取り、水沼容疑者が施設に入る方法を伝えて夫は無断で侵入。
3年以上にわたる同居生活の間、夫が外出したのは1度だけで、母子が不在の際は電気を消しトイレも流さないなど、周囲に気付かれないよう徹底していたといいます。
夫との同居を選んだ水沼容疑者でしたが、事件後の調べでは、「事件前に(夫と)口論になり、『嫌い』と言われて死にたくなった」と供述しています。
しかし、ほどなくして夫婦はスマホで連絡を取り、水沼容疑者が施設に入る方法を伝えて夫は無断で侵入。
3年以上にわたる同居生活の間、夫が外出したのは1度だけで、母子が不在の際は電気を消しトイレも流さないなど、周囲に気付かれないよう徹底していたといいます。
夫との同居を選んだ水沼容疑者でしたが、事件後の調べでは、「事件前に(夫と)口論になり、『嫌い』と言われて死にたくなった」と供述しています。
母子生活支援施設で起きていた“不可解”な同居生活に、県内にある施設の連携などを担う団体の会長は…
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「私たちも驚きというか、何が起こったのか早く知りたい。施設の防犯体制の見直し・徹底、利用者や職員のケア、これらを徹底していきたいと考えています」
一方で、今回の事件が施設に与える影響を懸念しているといいます。
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「今回の報道は『DV(家庭内暴力)』が改めて言われていると思うが、(母子生活支援施設は)DV被害の方も利用してもらうが、地域で困ってる方、生活に困っている方や精神疾患がある人、子供が発達障害の方など、困った方を支援する施設なので、今回の件で『危険だ』『危ない』という訳ではないことはわかってほしい」
事件の背景にあった“異常”な同居生活。
全容の解明に向け、捜査が続いています。
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「私たちも驚きというか、何が起こったのか早く知りたい。施設の防犯体制の見直し・徹底、利用者や職員のケア、これらを徹底していきたいと考えています」
一方で、今回の事件が施設に与える影響を懸念しているといいます。
◆福岡県母子生活支援施設協議会 野間口博文 会長
「今回の報道は『DV(家庭内暴力)』が改めて言われていると思うが、(母子生活支援施設は)DV被害の方も利用してもらうが、地域で困ってる方、生活に困っている方や精神疾患がある人、子供が発達障害の方など、困った方を支援する施設なので、今回の件で『危険だ』『危ない』という訳ではないことはわかってほしい」
事件の背景にあった“異常”な同居生活。
全容の解明に向け、捜査が続いています。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
10時間前
福岡県議会「百条委員会」メンバー15人を決定 SNS“攻撃的投稿”の林県議は「くじ」で選出 「委員にふさわしくない」懸念の声も
-
10時間前
西鉄ホテルズが中長期滞在型ホテル事業に参入 インバウンド需要増加受け 2029年から東京・大阪・札幌で順次展開
-
10時間前
「200万円は政務調査費を流用した」 “蔵内前議長に500万円手渡し”証言 当時 民主系会派の新村雅彦元県議 「だから相当 私も悪い」 福岡県議会
-
11時間前
大相撲九州場所を前に暴力団排除宣言 期間中は警察が会場内外で警戒 福岡
-
11時間前
「福岡マラソン」ランナーの受付始まる 11月8日(日)に福岡市と糸島市で開催 約1万5000人が参加



















