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肝試しで“廃墟”に入り白骨化遺体を発見 年齢・性別不明 死後10年以上経過か 事件・事故の両面で調べ 福岡

事件・事故

2026/06/09 10:00

9日、福岡県北九州市の公園近くにある住宅で人の骨が見つかり、警察が事件・事故の両面で調べています。

若松警察署によりますと、9日午前2時ごろ、北九州市若松区古前の岬ノ山公園付近で、「山の中に人の骨のようなものがある」と警察に通報がありました。

通報したのは福岡市から夜景を見に来ていた20代の男女3人で、岬ノ山公園を散策していた際、公園に隣接する廃墟のような住宅(空き家)を見つけ、肝試しで中に入ったところ「人骨のようなもの」を発見しました。

検視の結果、住宅内で見つかったのは全身白骨化した遺体で、年齢・性別は不明、ジャンパーとズボンを身に付け、死後10年以上が経過しているとみられ、目立った外傷などはないということです。

遺体が見つかった住宅は平屋建てで、所有者は判明したものの、連絡が取れていません。

住宅の中には大量のゴミが放置され、1999年のカレンダーがかかっていたことから、少なくとも27年間は誰も居住していなかったとみられています。

警察は、遺体を司法解剖をするなどして死因や身元の特定を進めるとともに、事件・事故の両面で調べています。

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