2026/07/29 16:00
福岡でも地震「いつでも起こり得る」専門家が指摘 警固断層で体感できない地震発生も 熊本で最大震度7 柳川・大川で震度5弱観測
暮らし
2026/07/29 17:30
熊本県で最大震度7を観測した地震から一夜明けた29日、被害の状況が徐々に明らかになってきました。
今回の地震の特徴について専門家に聞きました。
今回の地震の特徴について専門家に聞きました。
28日の地震では熊本県で最大震度7を観測したのを始め、福岡県内でも柳川市と大川市で震度5弱の揺れを確認しました。
今回の地震の特徴について専門家は…。
◆九州大学アジア防災研究センター三谷泰浩センター長
「震源から距離が近いということは警戒アラートはほぼ間に合わない。かなりあわてた方もいるのでは。浅いところで非常に高いマグニチュードの地震が起きているので、長周期地震動も発生したために九州全体にわたって広く揺れた」
八代市の日本製紙の工場では煙突が崩落しました。
今回の地震の特徴について専門家は…。
◆九州大学アジア防災研究センター三谷泰浩センター長
「震源から距離が近いということは警戒アラートはほぼ間に合わない。かなりあわてた方もいるのでは。浅いところで非常に高いマグニチュードの地震が起きているので、長周期地震動も発生したために九州全体にわたって広く揺れた」
八代市の日本製紙の工場では煙突が崩落しました。
◆九州大学アジア防災研究センター三谷泰浩センター長
「長周期型の地震動というのは割と広い範囲に地震の震動が伝わるので、製紙会社の煙突のような高い建物は壊れやすい。影響を受けた可能性は高い」
「長周期型の地震動というのは割と広い範囲に地震の震動が伝わるので、製紙会社の煙突のような高い建物は壊れやすい。影響を受けた可能性は高い」
三谷センター長は、今後、福岡でも同様の規模の地震が起こる可能性があると指摘しました。
◆九州大学アジア防災研究センター三谷泰浩センター長
「都心部を走っている警固断層帯のところが内陸部で(2005年の)福岡西方沖地震のときに動いていないところが動くというのが一番懸念されている。そこが動くと都心部が壊滅的にやられる可能性は十分ある。警固断層帯も博多湾から上はずっと動いているので、数カ月に何回か体感できない地震は起こっている。いつでも起こりうるんだという意識を皆さん持っていただくことが一番大切」
◆九州大学アジア防災研究センター三谷泰浩センター長
「都心部を走っている警固断層帯のところが内陸部で(2005年の)福岡西方沖地震のときに動いていないところが動くというのが一番懸念されている。そこが動くと都心部が壊滅的にやられる可能性は十分ある。警固断層帯も博多湾から上はずっと動いているので、数カ月に何回か体感できない地震は起こっている。いつでも起こりうるんだという意識を皆さん持っていただくことが一番大切」
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
3時間前
揺れる福岡県議会 自民県議団の会長が政治資金“ビアパーティー” 直前に熊本地震発生 会長「やってよかった」 若手議員「もうかばいようがない」
-
3時間前
【速報】九州新幹線 筑後船小屋~熊本 31日朝から再開 本数を減らして運転 熊本~鹿児島中央は「復旧に時間要する見込み」JR九州
-
4時間前
「小中学校の校庭をドームに」“こども市長”が大人をうならせる政策を披露 夏休みの職業体験の一環 福岡・北九州市
-
4時間前
福岡の警固断層にも「割れ残り」 21年前の福岡西方沖地震 専門家「地震を起こす可能性はある」 今回の熊本地震で注目
-
5時間前
「汗拭きシート」「栄養補助食品」「瞬間冷却パック」だけ 市民からの支援物資を31日から受け入れ「暑さをどうしのぐかが大事」福岡市






















