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全体のわずか5%…被災地で活動するJAFの「特別支援隊員」目指す 新人職員が知識や技術の定着度を確認 福岡

暮らし

1時間前

災害現場で救助活動を行うJAFの特別支援隊員を目指す新人職員の訓練が福岡県久留米市で行われました。
7日、久留米市のJAF久留米基地に集まったのは、4月に入社した新人職員たち。

これまでの約5カ月間で学んだ知識や技術の定着度を確認するフォローアップ研修が行われました。
研修ではバッテリーがあがってエンジンが動かない場合の対応のほか、危険な場所や狭い道を想定した運転訓練などが行われました。

そんな職員たちが目指すのは…。

◆敷田暖人さん
「企業説明会に行ったときに、特別支援隊というのがあって…」

こう話すのは敷田暖人さん。

JAFの特別支援隊員を目指しています。
JAF特別支援隊とは災害の被災地で支援活動を行う部隊で、隊員は全国から選抜された約100人と全体のわずか5%の狭き門です。

8月13日に発生した千葉豪雨では多くの車が立ち往生。

JAFに寄せられた救助要請は8月25日までに4766件にのぼり、特別支援隊員が支援にあたりました。

敷田さんは熊本地震でも活動にあたったといいますが…。

◆JAF 敷田暖人さん
「地震で道路がガタガタで地割れもあり、持っていくところまでの道が大丈夫なのか、そういうところまで確認して行かないといけなかったのが大変だった」

特別支援隊員になるには長い道のりがあるといいます。
◆JAF九州本部 石隈清剛さん
「JAFの知識やレッカー車に乗る技術力が高い隊員ではないと特別支援隊員になれない。そこをしっかり覚えていただきたい」

◆JAF 敷田暖人さん
「災害現場で困っている、お客様に安心して安全な作業を提供できるような隊員になりたい」

災害時の力になりたい、その思いを胸に特別支援隊員へ向けた訓練が続けられます。

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