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海上保安庁の大型測量船「拓洋」が進水 広い範囲の海底地形を一度に調査 最新機器を搭載 山口

暮らし

1時間前

最新の海底調査機器を搭載した海上保安庁の大型測量船が完成し、山口県下関市で29日、進水式が行われました。
下関市の三菱造船江浦工場で行われた進水式には、海上保安庁の関係者など約20人が出席しました。
◆海上保安庁 木下秀樹 海洋情報部長
「本船を『拓洋』と命名する」
前の船の名前を引き継ぎ「拓洋」と命名された全長80メートル、1900トンの測量船は、関係者に見守られながら綱が切断され無事、進水しました。

「拓洋」は、広範囲の海底地形を一度に調査することができる「マルチビーム測深機」など最新の調査機器を搭載していて、来年度から海洋権益の確保や航海安全のための海洋調査にあたる予定です。

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