2時間前
福岡市長選 “過去最多”の出馬見通しも主要政党の動きは鈍く 来春の統一選を見据えた“攻勢”も 11月1日の告示迫る
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1時間前
福岡市長選挙の告示が11月1日の日曜日に迫っています。
これまでに新人13人が出馬会見を開く一方で、自民や立憲など主だった政党の動きは鈍く、選挙戦の行方は混沌としています。
◆福岡市 高島 市長
「少なくとも私が初めて出た(2010年の市長選のときの)8人は出るだろうなとは思っていたんですが、現状はさらにその倍というふうになっているので、これは想像していた以上に多いというのが印象です」
会見で驚きをみせたのは今期で退任する高島宗一郎市長。
自らの不出馬を明らかにして以降、これまでに立候補を表明する会見をしたのは13人に上り、立候補者は過去最多になる見通しです。
そんな中、17日に開かれた自民党福岡県連の執行部会。
幹部が市長選への対応を協議しました。
出馬を表明している自民党の元市議、調崇史さんが推薦を求めていますが、県連の古賀篤会長は…。
◆自民党福岡県連 古賀篤 会長
「ちゃんと体制が組めるのかということを今重視してるので、別に誰も推薦できないのを避けたいっていうことよりは、当然やる以上は勝たなきゃいけないと思ってますので、その観点で今調整してるということです」
自民党は今も調さんへの推薦を出しておらず、県議会における金銭授受疑惑などへの批判や逆風がやまない中、市長選に積極的にかかわることを避けた形です。
一方、野党側も盤石ではありません。
◆稲冨修二氏
「今回私は完全無所属で挑戦をいたします。どの政党へも、あるいはどの団体へも推薦のお願いはいたしません」
前衆議院議員の稲富修二さんは、2月の衆院選の際に立憲民主党から移った中道改革連合を離党し「完全無所属」を掲げます。
これまで支援してきた立憲民主党の県連は自主投票とし、連合福岡も推薦をせずに自主的な支援にとどめました。
市議会の第2会派、公明党も今回は自主投票を決めています。
主要政党が軒並み組織的な動きを封じる中で、「新興勢力」は支持拡大を訴えるチャンスと攻勢を強めています。
◆減税日本 河村たかし代表
「ぜひ福岡でも井上さん、なんとか市長で大活躍して欲しい」
地域政党「減税日本」の河村代表と出馬会見に臨んだのは井上潔さん。
日本保守党の森健太郎さんは百田代表と並びました。
◆日本保守党 百田尚樹 代表
「とりあえず福岡市から政治を一掃したい。クリーンにしたい」
参政党の神谷代表は党が推薦する吉富景子さんの会見に同席しました。
◆参政党 神谷宗幣 代表
「来年の県議会議員選挙にも30人擁立目標でプロジェクト発表させていただいたこともありますので」
県議会の問題で全国的に注目される中、来春の統一地方選を前に九州最大の都市で有権者に浸透を図りたい思惑もあります。
現職不在で歴史的な大混戦が確実視される中、その高島市長は現時点、特定の候補への支援は明らかにしていません。
◆福岡市 高島市長
「選挙期間を通してどれだけ成長していくか。勝つ方というのは選挙戦を通してどんどん成長する姿が見えていくと思います。成長するというのは多分たくさんの声を聞くから演説の内容も変わって行くと思うんですよね。たくさんの方に会って話も聞きそれをアウトプットして繰り返す中で候補者自身が大きく成長すると」
福岡市長選の告示は11月1日の日曜日。
政党主導の構図が崩れオール新人となる選挙戦は、それぞれの候補者が市の課題にどう向き合い具体的なビジョンを提示できるのか、有権者の見極める力も問われています。
※29日時点で出馬会見を開いたのは以下の13人です。出馬の意向を表明していた永澤幹太氏は29日、立候補を取りやめると発表しました。
・渡辺久也氏
・荒牧明楽氏
・新村優氏
・調崇史氏
・井上潔氏
・阿部秀樹氏
・佐々木彩乃氏
・森健太郎氏
・神野元基氏
・片山純子氏
・吉富景子氏
・稲富修二氏
・西脇寛樹氏
これまでに新人13人が出馬会見を開く一方で、自民や立憲など主だった政党の動きは鈍く、選挙戦の行方は混沌としています。
◆福岡市 高島 市長
「少なくとも私が初めて出た(2010年の市長選のときの)8人は出るだろうなとは思っていたんですが、現状はさらにその倍というふうになっているので、これは想像していた以上に多いというのが印象です」
会見で驚きをみせたのは今期で退任する高島宗一郎市長。
自らの不出馬を明らかにして以降、これまでに立候補を表明する会見をしたのは13人に上り、立候補者は過去最多になる見通しです。
そんな中、17日に開かれた自民党福岡県連の執行部会。
幹部が市長選への対応を協議しました。
出馬を表明している自民党の元市議、調崇史さんが推薦を求めていますが、県連の古賀篤会長は…。
◆自民党福岡県連 古賀篤 会長
「ちゃんと体制が組めるのかということを今重視してるので、別に誰も推薦できないのを避けたいっていうことよりは、当然やる以上は勝たなきゃいけないと思ってますので、その観点で今調整してるということです」
自民党は今も調さんへの推薦を出しておらず、県議会における金銭授受疑惑などへの批判や逆風がやまない中、市長選に積極的にかかわることを避けた形です。
一方、野党側も盤石ではありません。
◆稲冨修二氏
「今回私は完全無所属で挑戦をいたします。どの政党へも、あるいはどの団体へも推薦のお願いはいたしません」
前衆議院議員の稲富修二さんは、2月の衆院選の際に立憲民主党から移った中道改革連合を離党し「完全無所属」を掲げます。
これまで支援してきた立憲民主党の県連は自主投票とし、連合福岡も推薦をせずに自主的な支援にとどめました。
市議会の第2会派、公明党も今回は自主投票を決めています。
主要政党が軒並み組織的な動きを封じる中で、「新興勢力」は支持拡大を訴えるチャンスと攻勢を強めています。
◆減税日本 河村たかし代表
「ぜひ福岡でも井上さん、なんとか市長で大活躍して欲しい」
地域政党「減税日本」の河村代表と出馬会見に臨んだのは井上潔さん。
日本保守党の森健太郎さんは百田代表と並びました。
◆日本保守党 百田尚樹 代表
「とりあえず福岡市から政治を一掃したい。クリーンにしたい」
参政党の神谷代表は党が推薦する吉富景子さんの会見に同席しました。
◆参政党 神谷宗幣 代表
「来年の県議会議員選挙にも30人擁立目標でプロジェクト発表させていただいたこともありますので」
県議会の問題で全国的に注目される中、来春の統一地方選を前に九州最大の都市で有権者に浸透を図りたい思惑もあります。
現職不在で歴史的な大混戦が確実視される中、その高島市長は現時点、特定の候補への支援は明らかにしていません。
◆福岡市 高島市長
「選挙期間を通してどれだけ成長していくか。勝つ方というのは選挙戦を通してどんどん成長する姿が見えていくと思います。成長するというのは多分たくさんの声を聞くから演説の内容も変わって行くと思うんですよね。たくさんの方に会って話も聞きそれをアウトプットして繰り返す中で候補者自身が大きく成長すると」
福岡市長選の告示は11月1日の日曜日。
政党主導の構図が崩れオール新人となる選挙戦は、それぞれの候補者が市の課題にどう向き合い具体的なビジョンを提示できるのか、有権者の見極める力も問われています。
※29日時点で出馬会見を開いたのは以下の13人です。出馬の意向を表明していた永澤幹太氏は29日、立候補を取りやめると発表しました。
・渡辺久也氏
・荒牧明楽氏
・新村優氏
・調崇史氏
・井上潔氏
・阿部秀樹氏
・佐々木彩乃氏
・森健太郎氏
・神野元基氏
・片山純子氏
・吉富景子氏
・稲富修二氏
・西脇寛樹氏
福岡市長選挙の告示が11月1日の日曜日に迫っています。
これまでに新人13人が出馬会見を開く一方で、自民や立憲など主だった政党の動きは鈍く、選挙戦の行方は混沌としています。
これまでに新人13人が出馬会見を開く一方で、自民や立憲など主だった政党の動きは鈍く、選挙戦の行方は混沌としています。
◆福岡市 高島 市長
「少なくとも私が初めて出た(2010年の市長選のときの)8人は出るだろうなとは思っていたんですが、現状はさらにその倍というふうになっているので、これは想像していた以上に多いというのが印象です」
会見で驚きをみせたのは今期で退任する高島宗一郎市長。
「少なくとも私が初めて出た(2010年の市長選のときの)8人は出るだろうなとは思っていたんですが、現状はさらにその倍というふうになっているので、これは想像していた以上に多いというのが印象です」
会見で驚きをみせたのは今期で退任する高島宗一郎市長。
自らの不出馬を明らかにして以降、これまでに立候補を表明する会見をしたのは13人に上り、立候補者は過去最多になる見通しです。
そんな中、17日に開かれた自民党福岡県連の執行部会。
幹部が市長選への対応を協議しました。
出馬を表明している自民党の元市議、調崇史さんが推薦を求めていますが、県連の古賀篤会長は…。
幹部が市長選への対応を協議しました。
出馬を表明している自民党の元市議、調崇史さんが推薦を求めていますが、県連の古賀篤会長は…。
◆自民党福岡県連 古賀篤 会長
「ちゃんと体制が組めるのかということを今重視してるので、別に誰も推薦できないのを避けたいっていうことよりは、当然やる以上は勝たなきゃいけないと思ってますので、その観点で今調整してるということです」
自民党は今も調さんへの推薦を出しておらず、県議会における金銭授受疑惑などへの批判や逆風がやまない中、市長選に積極的にかかわることを避けた形です。
「ちゃんと体制が組めるのかということを今重視してるので、別に誰も推薦できないのを避けたいっていうことよりは、当然やる以上は勝たなきゃいけないと思ってますので、その観点で今調整してるということです」
自民党は今も調さんへの推薦を出しておらず、県議会における金銭授受疑惑などへの批判や逆風がやまない中、市長選に積極的にかかわることを避けた形です。
一方、野党側も盤石ではありません。
◆稲冨修二氏
「今回私は完全無所属で挑戦をいたします。どの政党へも、あるいはどの団体へも推薦のお願いはいたしません」
前衆議院議員の稲富修二さんは、2月の衆院選の際に立憲民主党から移った中道改革連合を離党し「完全無所属」を掲げます。
◆稲冨修二氏
「今回私は完全無所属で挑戦をいたします。どの政党へも、あるいはどの団体へも推薦のお願いはいたしません」
前衆議院議員の稲富修二さんは、2月の衆院選の際に立憲民主党から移った中道改革連合を離党し「完全無所属」を掲げます。
これまで支援してきた立憲民主党の県連は自主投票とし、連合福岡も推薦をせずに自主的な支援にとどめました。
市議会の第2会派、公明党も今回は自主投票を決めています。
市議会の第2会派、公明党も今回は自主投票を決めています。
主要政党が軒並み組織的な動きを封じる中で、「新興勢力」は支持拡大を訴えるチャンスと攻勢を強めています。
◆減税日本 河村たかし代表
「ぜひ福岡でも井上さん、なんとか市長で大活躍して欲しい」
地域政党「減税日本」の河村代表と出馬会見に臨んだのは井上潔さん。
◆減税日本 河村たかし代表
「ぜひ福岡でも井上さん、なんとか市長で大活躍して欲しい」
地域政党「減税日本」の河村代表と出馬会見に臨んだのは井上潔さん。
日本保守党の森健太郎さんは百田代表と並びました。
◆日本保守党 百田尚樹 代表
「とりあえず福岡市から政治を一掃したい。クリーンにしたい」
◆日本保守党 百田尚樹 代表
「とりあえず福岡市から政治を一掃したい。クリーンにしたい」
参政党の神谷代表は党が推薦する吉富景子さんの会見に同席しました。
◆参政党 神谷宗幣 代表
「来年の県議会議員選挙にも30人擁立目標でプロジェクト発表させていただいたこともありますので」
◆参政党 神谷宗幣 代表
「来年の県議会議員選挙にも30人擁立目標でプロジェクト発表させていただいたこともありますので」
県議会の問題で全国的に注目される中、来春の統一地方選を前に九州最大の都市で有権者に浸透を図りたい思惑もあります。
現職不在で歴史的な大混戦が確実視される中、その高島市長は現時点、特定の候補への支援は明らかにしていません。
現職不在で歴史的な大混戦が確実視される中、その高島市長は現時点、特定の候補への支援は明らかにしていません。
◆福岡市 高島市長
「選挙期間を通してどれだけ成長していくか。勝つ方というのは選挙戦を通してどんどん成長する姿が見えていくと思います。成長するというのは多分たくさんの声を聞くから演説の内容も変わって行くと思うんですよね。たくさんの方に会って話も聞きそれをアウトプットして繰り返す中で候補者自身が大きく成長すると」
福岡市長選の告示は11月1日の日曜日。
政党主導の構図が崩れオール新人となる選挙戦は、それぞれの候補者が市の課題にどう向き合い具体的なビジョンを提示できるのか、有権者の見極める力も問われています。
「選挙期間を通してどれだけ成長していくか。勝つ方というのは選挙戦を通してどんどん成長する姿が見えていくと思います。成長するというのは多分たくさんの声を聞くから演説の内容も変わって行くと思うんですよね。たくさんの方に会って話も聞きそれをアウトプットして繰り返す中で候補者自身が大きく成長すると」
福岡市長選の告示は11月1日の日曜日。
政党主導の構図が崩れオール新人となる選挙戦は、それぞれの候補者が市の課題にどう向き合い具体的なビジョンを提示できるのか、有権者の見極める力も問われています。
※29日時点で出馬会見を開いたのは以下の13人です。出馬の意向を表明していた永澤幹太氏は29日、立候補を取りやめると発表しました。
・渡辺久也氏
・荒牧明楽氏
・新村優氏
・調崇史氏
・井上潔氏
・阿部秀樹氏
・佐々木彩乃氏
・森健太郎氏
・神野元基氏
・片山純子氏
・吉富景子氏
・稲富修二氏
・西脇寛樹氏
・渡辺久也氏
・荒牧明楽氏
・新村優氏
・調崇史氏
・井上潔氏
・阿部秀樹氏
・佐々木彩乃氏
・森健太郎氏
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