夏祭り「小倉祇園太鼓」の太鼓台など焼く火事 放火の疑いも視野に捜査 北九州市
2023/07/15 11:37
14日、福岡県北九州市の公園で、伝統の夏祭り「小倉祇園太鼓」の太鼓台などを焼く火事があり、警察は放火の疑いも視野に捜査しています。
警察によりますと、14日午後3時15分ごろ、北九州市小倉北区古船場町の公園で、小倉祇園太鼓に参加する地元町内会が設置したテント内の段ボールから火の手が上がりました。
消防が出動し、火は10分ほどで消し止められましたが、テント内にあった木製の太鼓台や台車などが焼けました。
けが人はいませんでした。
小倉祇園太鼓は14日夕方からが本番で、地元町内会は午前11時ごろから準備をしていたということで、関係者は準備を終えて目を離した隙にテント内から火が出ていたと話しています。
現場に火の気がないことなどから、警察は放火の疑いも視野に調べを進めています。
警察によりますと、14日午後3時15分ごろ、北九州市小倉北区古船場町の公園で、小倉祇園太鼓に参加する地元町内会が設置したテント内の段ボールから火の手が上がりました。
消防が出動し、火は10分ほどで消し止められましたが、テント内にあった木製の太鼓台や台車などが焼けました。
けが人はいませんでした。
小倉祇園太鼓は14日夕方からが本番で、地元町内会は午前11時ごろから準備をしていたということで、関係者は準備を終えて目を離した隙にテント内から火が出ていたと話しています。
現場に火の気がないことなどから、警察は放火の疑いも視野に調べを進めています。
14日、福岡県北九州市の公園で、伝統の夏祭り「小倉祇園太鼓」の太鼓台などを焼く火事があり、警察は放火の疑いも視野に捜査しています。
警察によりますと、14日午後3時15分ごろ、北九州市小倉北区古船場町の公園で、小倉祇園太鼓に参加する地元町内会が設置したテント内の段ボールから火の手が上がりました。
消防が出動し、火は10分ほどで消し止められましたが、テント内にあった木製の太鼓台や台車などが焼けました。
けが人はいませんでした。
小倉祇園太鼓は14日夕方からが本番で、地元町内会は午前11時ごろから準備をしていたということで、関係者は準備を終えて目を離した隙にテント内から火が出ていたと話しています。
現場に火の気がないことなどから、警察は放火の疑いも視野に調べを進めています。
警察によりますと、14日午後3時15分ごろ、北九州市小倉北区古船場町の公園で、小倉祇園太鼓に参加する地元町内会が設置したテント内の段ボールから火の手が上がりました。
消防が出動し、火は10分ほどで消し止められましたが、テント内にあった木製の太鼓台や台車などが焼けました。
けが人はいませんでした。
小倉祇園太鼓は14日夕方からが本番で、地元町内会は午前11時ごろから準備をしていたということで、関係者は準備を終えて目を離した隙にテント内から火が出ていたと話しています。
現場に火の気がないことなどから、警察は放火の疑いも視野に調べを進めています。
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