2025/03/24 13:15
【独自】エアコン室外機に穴…「すぐ修理できます」業者が“自作自演”か 40代男を書類送検 猛暑の福岡市で被害10件超 福岡県警
事件・事故
2025/03/24 17:25
福岡市でエアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察が24日、40代後半の男を器物損壊の疑いで書類送検したことが分かりました。
去年12月、TNCのカメラがとらえたのは、警察が福岡市内の貸倉庫を家宅捜索する様子です。
捜査員が倉庫内から運び出した段ボールには「エアコン」などと書かれています。
福岡市南区では去年、エアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察は24日、器物損壊の疑いで40代後半の男を書類送検しました。
事件が起きたのは去年の夏、異例の猛暑が続きエアコンが欠かせない中、室外機が標的になりました。
なぜエアコンの室外機がねらわれたのか、その理由を探るため取材班は被害に遭ったという飲食店に向かいました。
◆ラーメン店の店長
「自分がカウンターの端に立っている時にすーっと入ってきた」
このラーメン店には去年8月13日の朝、突然エアコンの修理業者が訪れました。
◆ラーメン店の店長
「このチラシを持ってきて『エアコンの掃除をしませんか?』と」
開店準備を進めていた店長に対し業者の男が示したチラシはエアコンの掃除が安価でできるとPRしています。
しかし店長は男の営業を断ったといいます。
すると…。
◆エアコン修理業者の男
「室外機のガスが漏れています。もうすぐ効かなくなりますよ」
男から知らされた室外機の“異変”。
すぐに店長が確認したところ男の言う通り、室外機に穴が開きガスが漏れていました。
そして男はこう切り出します。
◆エアコン修理業者の男
「うちならすぐに修理できます」
修理代は20万円から30万円。
店長は突然の訪問だったこともあり結局、修理を断ったといいます。
◆ラーメン店の店長
「自分は午前2時から店で仕込みをしていたが、約6~7時間はエアコンが効いていた状態。その人が帰ったあとは全然効かなくなった」
さらに店長は驚きの事実を知ります。
◆ラーメン店の店長
「次の日は『エアコン故障のためお休みします』と張り紙を出して休んでいたら、近くの店舗さんが同じ状況に遭ってうちに来て、エアコンが壊れてるという張り紙を見て連絡をくれて」
すぐ近くの店舗もまさに同じ事態に陥っていたのです。
取材班はその現場へ。
◆洋食店の店長
「エアコンが効かないから見に来たら(男が)来て『どうしましたか?』と。『エアコンが効かないから出てきた』と言ったら(チラシを出して)『こういうエアコンの修理をしています』と」
Q.チラシはこれ?
◆洋食店の店長
「これです、これ。間違いない」
猛暑の中、突然壊れたエアコン。
店長はこの緊急事態で現れた男に若干の不審感を抱きながらも、修理を頼んだといいます。
◆洋食店の店長
「『修理の人を呼びます』と言って30分もしないうちに車できて修理をした。『怪しいな、タイミング良すぎる』と思ったけど、そこまでは疑っていない。(金額は)『9万円ですよ』。支払い時に『もう8万円でいいですよ』と」
警察は、業者が自らエアコンを破壊し修理を持ちかけることでエアコンの修理代を請求したとみています。
捜査関係者によりますと、福岡市南区では去年8月、エアコンの室外機が何者かに壊される事件が10件以上発生しています。
このうち1件について警察は24日、エアコンの修理業者を営む40代後半の男を書類送検しました。
関係先の家宅捜索では、はしごやドライバーのような物も押収されていて、事件の全容解明をに向け捜査を進めています。
去年12月、TNCのカメラがとらえたのは、警察が福岡市内の貸倉庫を家宅捜索する様子です。
捜査員が倉庫内から運び出した段ボールには「エアコン」などと書かれています。
福岡市南区では去年、エアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察は24日、器物損壊の疑いで40代後半の男を書類送検しました。
事件が起きたのは去年の夏、異例の猛暑が続きエアコンが欠かせない中、室外機が標的になりました。
なぜエアコンの室外機がねらわれたのか、その理由を探るため取材班は被害に遭ったという飲食店に向かいました。
◆ラーメン店の店長
「自分がカウンターの端に立っている時にすーっと入ってきた」
このラーメン店には去年8月13日の朝、突然エアコンの修理業者が訪れました。
◆ラーメン店の店長
「このチラシを持ってきて『エアコンの掃除をしませんか?』と」
開店準備を進めていた店長に対し業者の男が示したチラシはエアコンの掃除が安価でできるとPRしています。
しかし店長は男の営業を断ったといいます。
すると…。
◆エアコン修理業者の男
「室外機のガスが漏れています。もうすぐ効かなくなりますよ」
男から知らされた室外機の“異変”。
すぐに店長が確認したところ男の言う通り、室外機に穴が開きガスが漏れていました。
そして男はこう切り出します。
◆エアコン修理業者の男
「うちならすぐに修理できます」
修理代は20万円から30万円。
店長は突然の訪問だったこともあり結局、修理を断ったといいます。
◆ラーメン店の店長
「自分は午前2時から店で仕込みをしていたが、約6~7時間はエアコンが効いていた状態。その人が帰ったあとは全然効かなくなった」
さらに店長は驚きの事実を知ります。
◆ラーメン店の店長
「次の日は『エアコン故障のためお休みします』と張り紙を出して休んでいたら、近くの店舗さんが同じ状況に遭ってうちに来て、エアコンが壊れてるという張り紙を見て連絡をくれて」
すぐ近くの店舗もまさに同じ事態に陥っていたのです。
取材班はその現場へ。
◆洋食店の店長
「エアコンが効かないから見に来たら(男が)来て『どうしましたか?』と。『エアコンが効かないから出てきた』と言ったら(チラシを出して)『こういうエアコンの修理をしています』と」
Q.チラシはこれ?
◆洋食店の店長
「これです、これ。間違いない」
猛暑の中、突然壊れたエアコン。
店長はこの緊急事態で現れた男に若干の不審感を抱きながらも、修理を頼んだといいます。
◆洋食店の店長
「『修理の人を呼びます』と言って30分もしないうちに車できて修理をした。『怪しいな、タイミング良すぎる』と思ったけど、そこまでは疑っていない。(金額は)『9万円ですよ』。支払い時に『もう8万円でいいですよ』と」
警察は、業者が自らエアコンを破壊し修理を持ちかけることでエアコンの修理代を請求したとみています。
捜査関係者によりますと、福岡市南区では去年8月、エアコンの室外機が何者かに壊される事件が10件以上発生しています。
このうち1件について警察は24日、エアコンの修理業者を営む40代後半の男を書類送検しました。
関係先の家宅捜索では、はしごやドライバーのような物も押収されていて、事件の全容解明をに向け捜査を進めています。
福岡市でエアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察が24日、40代後半の男を器物損壊の疑いで書類送検したことが分かりました。
去年12月、TNCのカメラがとらえたのは、警察が福岡市内の貸倉庫を家宅捜索する様子です。
捜査員が倉庫内から運び出した段ボールには「エアコン」などと書かれています。
福岡市南区では去年、エアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察は24日、器物損壊の疑いで40代後半の男を書類送検しました。
捜査員が倉庫内から運び出した段ボールには「エアコン」などと書かれています。
福岡市南区では去年、エアコンの室外機が壊される事件が相次ぎ、警察は24日、器物損壊の疑いで40代後半の男を書類送検しました。
事件が起きたのは去年の夏、異例の猛暑が続きエアコンが欠かせない中、室外機が標的になりました。
なぜエアコンの室外機がねらわれたのか、その理由を探るため取材班は被害に遭ったという飲食店に向かいました。
◆ラーメン店の店長
「自分がカウンターの端に立っている時にすーっと入ってきた」
このラーメン店には去年8月13日の朝、突然エアコンの修理業者が訪れました。
なぜエアコンの室外機がねらわれたのか、その理由を探るため取材班は被害に遭ったという飲食店に向かいました。
◆ラーメン店の店長
「自分がカウンターの端に立っている時にすーっと入ってきた」
このラーメン店には去年8月13日の朝、突然エアコンの修理業者が訪れました。
◆ラーメン店の店長
「このチラシを持ってきて『エアコンの掃除をしませんか?』と」
開店準備を進めていた店長に対し業者の男が示したチラシはエアコンの掃除が安価でできるとPRしています。
しかし店長は男の営業を断ったといいます。
すると…。
「このチラシを持ってきて『エアコンの掃除をしませんか?』と」
開店準備を進めていた店長に対し業者の男が示したチラシはエアコンの掃除が安価でできるとPRしています。
しかし店長は男の営業を断ったといいます。
すると…。
◆エアコン修理業者の男
「室外機のガスが漏れています。もうすぐ効かなくなりますよ」
男から知らされた室外機の“異変”。
すぐに店長が確認したところ男の言う通り、室外機に穴が開きガスが漏れていました。
そして男はこう切り出します。
◆エアコン修理業者の男
「うちならすぐに修理できます」
修理代は20万円から30万円。
店長は突然の訪問だったこともあり結局、修理を断ったといいます。
◆ラーメン店の店長
「自分は午前2時から店で仕込みをしていたが、約6~7時間はエアコンが効いていた状態。その人が帰ったあとは全然効かなくなった」
さらに店長は驚きの事実を知ります。
◆ラーメン店の店長
「次の日は『エアコン故障のためお休みします』と張り紙を出して休んでいたら、近くの店舗さんが同じ状況に遭ってうちに来て、エアコンが壊れてるという張り紙を見て連絡をくれて」
「室外機のガスが漏れています。もうすぐ効かなくなりますよ」
男から知らされた室外機の“異変”。
すぐに店長が確認したところ男の言う通り、室外機に穴が開きガスが漏れていました。
そして男はこう切り出します。
◆エアコン修理業者の男
「うちならすぐに修理できます」
修理代は20万円から30万円。
店長は突然の訪問だったこともあり結局、修理を断ったといいます。
◆ラーメン店の店長
「自分は午前2時から店で仕込みをしていたが、約6~7時間はエアコンが効いていた状態。その人が帰ったあとは全然効かなくなった」
さらに店長は驚きの事実を知ります。
◆ラーメン店の店長
「次の日は『エアコン故障のためお休みします』と張り紙を出して休んでいたら、近くの店舗さんが同じ状況に遭ってうちに来て、エアコンが壊れてるという張り紙を見て連絡をくれて」
すぐ近くの店舗もまさに同じ事態に陥っていたのです。
取材班はその現場へ。
◆洋食店の店長
「エアコンが効かないから見に来たら(男が)来て『どうしましたか?』と。『エアコンが効かないから出てきた』と言ったら(チラシを出して)『こういうエアコンの修理をしています』と」
取材班はその現場へ。
◆洋食店の店長
「エアコンが効かないから見に来たら(男が)来て『どうしましたか?』と。『エアコンが効かないから出てきた』と言ったら(チラシを出して)『こういうエアコンの修理をしています』と」
Q.チラシはこれ?
◆洋食店の店長
「これです、これ。間違いない」
猛暑の中、突然壊れたエアコン。
店長はこの緊急事態で現れた男に若干の不審感を抱きながらも、修理を頼んだといいます。
◆洋食店の店長
「これです、これ。間違いない」
猛暑の中、突然壊れたエアコン。
店長はこの緊急事態で現れた男に若干の不審感を抱きながらも、修理を頼んだといいます。
◆洋食店の店長
「『修理の人を呼びます』と言って30分もしないうちに車できて修理をした。『怪しいな、タイミング良すぎる』と思ったけど、そこまでは疑っていない。(金額は)『9万円ですよ』。支払い時に『もう8万円でいいですよ』と」
警察は、業者が自らエアコンを破壊し修理を持ちかけることでエアコンの修理代を請求したとみています。
「『修理の人を呼びます』と言って30分もしないうちに車できて修理をした。『怪しいな、タイミング良すぎる』と思ったけど、そこまでは疑っていない。(金額は)『9万円ですよ』。支払い時に『もう8万円でいいですよ』と」
警察は、業者が自らエアコンを破壊し修理を持ちかけることでエアコンの修理代を請求したとみています。
捜査関係者によりますと、福岡市南区では去年8月、エアコンの室外機が何者かに壊される事件が10件以上発生しています。
このうち1件について警察は24日、エアコンの修理業者を営む40代後半の男を書類送検しました。
関係先の家宅捜索では、はしごやドライバーのような物も押収されていて、事件の全容解明をに向け捜査を進めています。
このうち1件について警察は24日、エアコンの修理業者を営む40代後半の男を書類送検しました。
関係先の家宅捜索では、はしごやドライバーのような物も押収されていて、事件の全容解明をに向け捜査を進めています。
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