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【速報】女性職員へのセクハラ認定 田川市の村上市長が5月末で辞職表明「これ以上市政混乱させるわけにはいかない」 福岡

政治・行政

56分前

福岡県田川市の村上卓哉市長が女性職員へのセクハラ行為を認定された問題で、村上市長は22日、辞職を表明しました。

村上市長は22日午前10時半から市役所で臨時の記者会見を開き、31日をもって辞職すると表明しました。

村上市長は公務で出張した際、秘書業務担当の女性職員をホテルの部屋に招き入れるなど不適切な行為があったとして2025年2月、女性とは不倫関係にあったと謝罪しました。

これに対し女性側は村上市長からセクハラ被害を受けたと訴え、市が設置した弁護士などで構成される第三者委員会は18日、村上市長が公用車内で職員の手を握ったことやその後の性交渉など4つの行為をセクハラと認定しました。

女性職員の立場上、拒否することが困難であることを十分に認識せず、行動をエスカレートさせたと指摘しています。

問題発覚を受け、市議会には2回にわたり不信任決議案が出されましたが、いずれも否決されていました。

22日の臨時会見で村上市長は辞職の理由について「6月議会を目前に控えたこの時期、これ以上市政を混乱させるわけにはいかないと、市政停滞を招くようなことは何としても避けるべきだという思いから、市民生活に影響が出ることを避けるため」と説明しました。

村上市長は週明けの25日に辞職願を提出する意向を示した上で、出直し市長選への出馬については支援者などとの協議も必要だとして「検討に入っているとかそういうことではなく、全くの白紙」と述べました。

また第三者委員会の報告書で4つの行為がセクハラと指摘されたことについては「個別の詳細について見ると、私としても少し違うんじゃないかというような部分もありますが、いたずらに争うことは相手方の2次被害につながる可能性もあるので具体的な言及は避けたい」としながらも「報告書の中身全部が受け入れられることではなかったのは事実です」と述べました。

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