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初夏の訪れ 筑後川で「鵜飼」始まる 20日にアユ漁解禁 屋形船は6月5日から運航 福岡・朝倉市

暮らし

5時間前

福岡県朝倉市の原鶴温泉で初夏の訪れを告げる伝統の「鵜飼(うかい)」が始まりました。

朝倉市の原鶴温泉のすぐそばを流れる「筑後川」。

香りの高さから香魚(こうぎょ)とも呼ばれる「アユ」漁が5月20日に解禁されました。
このアユ漁解禁とともに始まったのがー

◆記者リポート
「筑後川流域ではこちらの鵜を使った漁法が伝統的に知られています。鋭い目つきです」

筑後川の夏の風物詩ともなっている「鵜飼」。

鵜匠が巧みに鵜を操りアユなどをとる伝統の漁法です。

◆鵜匠 臼井信郎さん
「川に入るということ、1年スタートなので楽しみにしています」
この鵜飼を間近で見られる屋形船も川にこぎ出した20日午後6時すぎ。

船に乗り込んだ人たちが見守る中、いよいよ今シーズンの漁の開始です。

◆記者リポート
「鵜が勢いよく水面をはねています。間近でみられるんですね」

鵜匠の臼井さんの巧みな綱さばきで、6羽の鵜が次々と川に潜ります。

しかし、まだ鵜も調子が出ないのか、魚を1匹も捕らえることができず、悔しさの残るスタートとなりました。
◆鵜匠 臼井信郎さん
「きょうはひさびさの川だったので鵜も緊張していた。今年はたくさん魚がとれて、来てくれる客に鵜の仕事を見てもらいたい。こんな漁法があるということを見てもらいたい」

原鶴温泉で鵜飼を見る事ができる屋形船の運航は、6月5日から始まり9月末まで週末を中心に楽しめるということです。

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