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小倉井筒屋で「大江戸展」 古くから受け継がれる食・伝統工芸品など50店舗が集結 職人技を間近で見学も 1月15日まで 北九州市

暮らし

2026/01/09 16:00

江戸時代から受け継がれてきた味や技などを楽しめるイベントが、福岡県北九州市のデパートで始まりました。



職人が一つ一つ丁寧に握っているのは天然本マグロの寿司。

豊洲市場から仕入れた新鮮なネタを使った握りがずらりと並びます。



北九州市の小倉井筒屋で9日に始まった「大江戸展」。

今回で36回目の開催で、東京に古くから伝わる食や伝統工芸品を扱う50店舗が集まりました。



◆来場者(男性)
「44年間東京に住んでいた。実際に使ったり買ったりしたものもあり、うれしいと思う」

◆来場者(女性)
「東京に来た感じはある。(福岡では)なかなか食べられないものもあるので楽しみにしている」



昭和3年に銀座で創業した天ぷら店「銀座ハゲ天」の天丼は、ぷりぷりのエビ天や器に入りきらないほど大きなアナゴがのった、このイベントでしか味わえないぜいたくな一品です。



さらに伝統工芸のコーナーでは職人技を間近で見ることもできます。

「箱長」は浅草で桐の家具や小物を手がけています。

表面の装飾には150年にわたり受け継がれてきた独自の技術が使われているそうで…

◆箱長 宮田健司さん
「他ではやっていないオリジナルの『木目込み』というのをやっていて、着物の生地を彫刻したところに埋め込んで立体的にしている」



桐製品の表面にひょうたんや鈴などの縁起物を彫り、そこに着物の生地を埋め込んで華やかに仕上げます。

他にも今年の干支「午」があしらわれた羽子板など多彩な商品が並びます。



◆箱長 宮田健司さん
「こういう機会でないと江戸の浅草の伝統の技を見られないので、ぜひ実物を見て使っていただければ」

江戸の「粋」が詰まった小倉井筒屋の「大江戸展」は1月15日まで開かれています。
江戸時代から受け継がれてきた味や技などを楽しめるイベントが、福岡県北九州市のデパートで始まりました。
職人が一つ一つ丁寧に握っているのは天然本マグロの寿司。

豊洲市場から仕入れた新鮮なネタを使った握りがずらりと並びます。
北九州市の小倉井筒屋で9日に始まった「大江戸展」。

今回で36回目の開催で、東京に古くから伝わる食や伝統工芸品を扱う50店舗が集まりました。
◆来場者(男性)
「44年間東京に住んでいた。実際に使ったり買ったりしたものもあり、うれしいと思う」

◆来場者(女性)
「東京に来た感じはある。(福岡では)なかなか食べられないものもあるので楽しみにしている」
昭和3年に銀座で創業した天ぷら店「銀座ハゲ天」の天丼は、ぷりぷりのエビ天や器に入りきらないほど大きなアナゴがのった、このイベントでしか味わえないぜいたくな一品です。
さらに伝統工芸のコーナーでは職人技を間近で見ることもできます。

「箱長」は浅草で桐の家具や小物を手がけています。

表面の装飾には150年にわたり受け継がれてきた独自の技術が使われているそうで…

◆箱長 宮田健司さん
「他ではやっていないオリジナルの『木目込み』というのをやっていて、着物の生地を彫刻したところに埋め込んで立体的にしている」
桐製品の表面にひょうたんや鈴などの縁起物を彫り、そこに着物の生地を埋め込んで華やかに仕上げます。

他にも今年の干支「午」があしらわれた羽子板など多彩な商品が並びます。
◆箱長 宮田健司さん
「こういう機会でないと江戸の浅草の伝統の技を見られないので、ぜひ実物を見て使っていただければ」

江戸の「粋」が詰まった小倉井筒屋の「大江戸展」は1月15日まで開かれています。

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