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自動運転バスに一般市民を乗せて走行 AIオンデマンドバス「のるーと」と連携し全国初の実証運行 20日から福岡・古賀市で

交通

3時間前

自動運転バスに一般市民を乗せて走行する実証運行が福岡県古賀市で20日から期間限定で行われることになりました。

古賀市ではバスなどの運転士不足への対応策の1つとして、3月3日からAIオンデマンドバス「のるーと」で自動運転技術を活用した実証運行を進めています。

この自動運転バスが20日午後から30日の間(日曜日除く)は一般市民を乗せて走行することになりました。
運行ルートはJR古賀駅東口からJRししぶ駅東口までの約4.3キロで、1日5往復します。

カメラ19台などを取り付けた小型のEVバスを使用し、運賃は無料です。

乗客の定員は13人で「のるーとアプリ」や古賀市のLINE公式アカウント、電話で乗車の7日前から希望時間の1時間前までに予約が必要です。

事前に予約が入っている場合だけバス停に停まります。

自動運転バスの実証運行は、運転士が乗務してハンドル・ブレーキなどの操作が可能な体制を取る「自動運転レベル2」で3日から行われていて、時速35キロ以下の低速で走行します。

ルート上の国道3号線では車線変更をするほか、急ブレーキがかかる場合もあり、市などは安全運行のため、実証エリア周辺での路上駐車を控えるとともに、近くを通行するときは車間距離を長めにとるなど注意を呼びかけています。

県によりますとと今回の実証運行は「のるーと」と自動運転バスのシステムを連携させた全国初の取り組みだということです。

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