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博多阪急の「グルメ風月」 売れ残りの「ビーフバター焼き」など消費期限ラベルを貼り替え 5時間延ばして販売 従業員「商品廃棄を少なくしようと」福岡

暮らし

2026/03/17 17:45

福岡市の「博多阪急」に入る惣菜店で、従業員が持ち帰り商品の消費期限のラベルを貼り替え、本来の期限より延ばして販売していたことが17日、わかりました。

消費期限ラベルの貼り替えが発覚したのは、博多阪急の地下1階にある鉄板焼店「グルメ風月 the delicatessen」です。

店を運営する風月フーズによりますと、店の従業員が2026年1月から3月にかけて、製造の際に貼られた持ち帰り商品の消費期限ラベルを別の期限のラベルに貼り替えていました。

店では製造から7時間を消費期限として表示した上で、その2時間前までに販売を終えるルールを設けていましたが、従業員は消費期限が午後5時だった商品の一部について、販売終了時間の午後3時に、消費期限が午後10時までとするラベルに貼り替えて販売を続けていました。

従業員は商品の廃棄を少なくしようと考えたと話しているということです。

これまでのところ健康被害の申し出はなく、店はすでに販売を中止し、保健所に報告したということです。

ラベルが貼り替えられていたのは以下の商品です。
▽ハーフバター焼き 486円(税込)
▽ビーフバター焼きMサイズ 941円(税込)
▽ビーフバター焼きLサイズ 1168円(税込)
▽風月ハンバーグ 1407円(税込)
▽コンビ 1407円(税込)

風月フーズは「今後は、品質管理体制、従業員教育を一層強化し再発防止に努める所存」としています。

客からの問い合わせは風月フーズのフリーダイヤル0120-338-671で受け付けています(午前10時から午後5時まで)。

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