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九国大付元野球部員の父親「甲子園に出たいという夢があった中で…許せない」 “同級生部員にスパイクで顔を蹴られ大けが” 監督と学校法人を提訴 2200万円の損害賠償求める 福岡

事件・事故

10時間前

監督などを相手取り損害賠償を求める訴えを起こした九州国際大学付属高校の元野球部員の父親が、TNCの取材に切実な心境を語りました。

◆元部員の父親
「なぜ(学校を)辞めないといけなくなったのか、憤りを感じる。監督に対して、ちゃんと最初にしっかり対応してくれれば、こんなことになってなかったのかなって」

監督と学校の対応に対して怒りをあらわにする男性。



男性の息子は、春のセンバツに出場した北九州市の強豪・九州国際大学付属高校の野球部員でした。

訴えによりますと、元部員の男子生徒は今年2月、グラウンドで同級生の部員とトラブルになり、顔をスパイクで蹴られ頸椎ねんざなどの大けがをしました。



ところが、監督からの説明は…

◆元部員の父親
「相手の選手といざこざがあって、自分の息子が倒れようとしたところを相手の選手が助けようとして、スパイクが当たって顔が腫れてしまっていると。病院に行った時に息子は『蹴られた』って。(病院で)これは第三者行為によるものだと思うので、ちゃんとした所に提出した方がいいですよと」



男子生徒は3月、警察に被害届を提出。

転校を余儀なくされました。

男子生徒は、監督が学校や保護者にウソの説明を行ったことで転校に追い込まれたなどとして、監督と学校法人に対しあわせて2200万円の損害賠償を求めて、7日付けで提訴しました。



◆元部員の父親
「入院していると分かっているなら、監督さんも相手の子もお見舞いに来て当然だと思う。わざとじゃない、助けてると言ってるんだったら『大丈夫か?』とかそういう連絡も一切ない」

学校法人はTNCの取材に対し男子生徒のけがについて、「センバツ大会前の先月12日に高野連に報告した」と説明しました。



◆元部員の父親
「10年以上野球を続けてきて、夢を持って高校野球の世界に行って、甲子園に出たいという夢があった中で、悔しいというかそこだけは許せない」

学校法人は、男子生徒の訴えの内容について「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。
監督などを相手取り損害賠償を求める訴えを起こした九州国際大学付属高校の元野球部員の父親が、TNCの取材に切実な心境を語りました。

◆元部員の父親
「なぜ(学校を)辞めないといけなくなったのか、憤りを感じる。監督に対して、ちゃんと最初にしっかり対応してくれれば、こんなことになってなかったのかなって」

監督と学校の対応に対して怒りをあらわにする男性。
男性の息子は、春のセンバツに出場した北九州市の強豪・九州国際大学付属高校の野球部員でした。

訴えによりますと、元部員の男子生徒は今年2月、グラウンドで同級生の部員とトラブルになり、顔をスパイクで蹴られ頸椎ねんざなどの大けがをしました。
ところが、監督からの説明は…

◆元部員の父親
「相手の選手といざこざがあって、自分の息子が倒れようとしたところを相手の選手が助けようとして、スパイクが当たって顔が腫れてしまっていると。病院に行った時に息子は『蹴られた』って。(病院で)これは第三者行為によるものだと思うので、ちゃんとした所に提出した方がいいですよと」
男子生徒は3月、警察に被害届を提出。

転校を余儀なくされました。

男子生徒は、監督が学校や保護者にウソの説明を行ったことで転校に追い込まれたなどとして、監督と学校法人に対しあわせて2200万円の損害賠償を求めて、7日付けで提訴しました。
◆元部員の父親
「入院していると分かっているなら、監督さんも相手の子もお見舞いに来て当然だと思う。わざとじゃない、助けてると言ってるんだったら『大丈夫か?』とかそういう連絡も一切ない」

学校法人はTNCの取材に対し男子生徒のけがについて、「センバツ大会前の先月12日に高野連に報告した」と説明しました。
◆元部員の父親
「10年以上野球を続けてきて、夢を持って高校野球の世界に行って、甲子園に出たいという夢があった中で、悔しいというかそこだけは許せない」

学校法人は、男子生徒の訴えの内容について「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

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