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脱炭素へ 日本製鉄が「高炉」→「電炉」転換に着工 2030年度にCO2排出量30%削減目指す 福岡・北九州市

暮らし

2026/04/15 16:00

福岡県北九州市の日本製鉄九州製鉄所で、従来の高炉を環境性能の高い「電炉」に転換する工事の起工式が開かれました。

九州製鉄所の八幡地区で開かれた起工式には、日本製鉄の関係者のほか福岡県知事や北九州市長らが出席し、大型の電炉で質の高い高級鋼を生産する世界初のプロジェクトのスタートを祝いました。



新たに建設される電炉は、鉄スクラップを電気で溶かして鋼材を作るため、従来の高炉に比べて二酸化炭素の排出量を大幅に削減できるのが特徴です。

日本製鉄は2030年度の時点で30パーセントの削減を目指していて、電炉への転換は脱炭素の取り組みの中核とされています。

電炉の生産能力は年間約200万トンで、2029年度下期に生産を開始し、従来の高炉は置き換え後に休止となる予定です。
福岡県北九州市の日本製鉄九州製鉄所で、従来の高炉を環境性能の高い「電炉」に転換する工事の起工式が開かれました。

九州製鉄所の八幡地区で開かれた起工式には、日本製鉄の関係者のほか福岡県知事や北九州市長らが出席し、大型の電炉で質の高い高級鋼を生産する世界初のプロジェクトのスタートを祝いました。
新たに建設される電炉は、鉄スクラップを電気で溶かして鋼材を作るため、従来の高炉に比べて二酸化炭素の排出量を大幅に削減できるのが特徴です。

日本製鉄は2030年度の時点で30パーセントの削減を目指していて、電炉への転換は脱炭素の取り組みの中核とされています。

電炉の生産能力は年間約200万トンで、2029年度下期に生産を開始し、従来の高炉は置き換え後に休止となる予定です。

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