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4年に1度の「サッカー時計」が登場 北九州市の老舗時計店にユニーク時計ずらり ファンファーレ鳴る「競馬時計」初公開 福岡

暮らし

1時間前

江戸時代から現代まで古今東西の珍しい時計を集めた展示会が5日、福岡県北九州市の老舗時計店で始まりました。
今から約260年前、江戸時代中期に作られた和時計です。

おもりを動力に歯車を動かし、今もしっかりと時を刻んでいます。
北九州市門司区の老舗時計店「吉田時計店」で5日に始まった「時計歴史展」。

6月10日の「時の記念日」に合わせて毎年開かれ、会場には江戸時代の和時計や大正時代の懐中時計、海外のユニークな時計など141点が展示されています。

◆吉田時計店 吉田清春 社長
「毎回珍しいもの、何年に1度しか公開できないもの、精巧なものが多いですからそういうのを展示している」
◆記者リポート
「今年は4年に1度公開されるサッカー時計が登場しています」

こちらは60年以上も前に作られたとされるドイツ製の「サッカー時計」。

振り子とともに選手とボールが動く精巧な作りの時計で、サッカーワールドカップの開催に合わせて4年に1度、展示されています。
そして…。

◆園児
「がんばれ~」

見学に訪れた地元の園児たちが声援を送っているのは、うま年にちなんで初めて公開された「競馬時計」です。

スイッチを押すとファンファーレとともに3頭の馬が一斉に走り出します。
◆園児
「楽しかった。いっぱい時計があった」

◆園児
「楽しい気持ち」
◆吉田時計店 吉田清春 社長
「有限な時間、時というのを本当に大切にしてもらいたい。有意義な時間を過ごして欲しいなとそういう願いからやっています」

この展示会は6月30日まで開かれています。

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