3時間前
ろうそくの火を消し忘れて被告宅を全焼 男性弁護士を業務停止の懲戒処分 損害賠償せず 福岡
暮らし
2時間前
福岡県弁護士会に所属する男性弁護士が、国選弁護を依頼された被告の自宅を訪れた際、ろうそくの火を消し忘れて全焼させたとして、業務停止の懲戒処分を受けました。
業務停止2カ月の懲戒処分を受けたのは福岡県弁護士会所属の末廣清二弁護士(61)です。
県弁護士会によりますと末廣弁護士は2021年に国選弁護を依頼され、勾留中だった被告から「書籍などを差し入れてほしい」と依頼を受けました。
末廣弁護士は2021年8月に被告の自宅を訪れた際、ろうそくに火をつけて書籍などを探し、消し忘れたため自宅が全焼しました。
末廣弁護士は失火の罪で罰金刑を受け、被告と示談交渉をしましたが成立せず、その後、賠償は全くされていないということです。
弁護士会は処分理由で「不注意の程度は著しく、重大な結果を生じさせた」として弁護士法に定める「品位を失うべき非行」に該当すると指摘しました。
弁護士会の聞き取りに対し末廣弁護士は「建物の中は薄暗かったので明かりをともした」と説明し、処分については「真摯に受け止めます」と話したということです。
池田耕一郎会長は「深くおわびしたい」と話しています。
業務停止2カ月の懲戒処分を受けたのは福岡県弁護士会所属の末廣清二弁護士(61)です。
県弁護士会によりますと末廣弁護士は2021年に国選弁護を依頼され、勾留中だった被告から「書籍などを差し入れてほしい」と依頼を受けました。
末廣弁護士は2021年8月に被告の自宅を訪れた際、ろうそくに火をつけて書籍などを探し、消し忘れたため自宅が全焼しました。
末廣弁護士は失火の罪で罰金刑を受け、被告と示談交渉をしましたが成立せず、その後、賠償は全くされていないということです。
弁護士会は処分理由で「不注意の程度は著しく、重大な結果を生じさせた」として弁護士法に定める「品位を失うべき非行」に該当すると指摘しました。
弁護士会の聞き取りに対し末廣弁護士は「建物の中は薄暗かったので明かりをともした」と説明し、処分については「真摯に受け止めます」と話したということです。
池田耕一郎会長は「深くおわびしたい」と話しています。


















