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【独自】HKTスタッフら2人刺傷 被告の30歳男「ドルオタだと思います。中2、中3ぐらいから」 被害者への謝罪の気持ちは「ないです」 TNC記者に胸中語る 福岡

事件・事故

2時間前

去年12月、福岡市でアイドルグループ「HKT48」のスタッフなど男女2人が包丁で襲われた事件。

殺人未遂の罪に問われている男が、TNCの取材に応じました。



10日朝、福岡市早良区の福岡拘置所。

記者の前に姿を見せたのは、福岡県糸島市の無職・山口直也被告(30)です。

<拘置所での接見時のやりとり>
◆山口被告
「ドルオタ(アイドルオタク)だと思います。中2、中3ぐらいから」
◆記者
「そのアイドルの活動に大きな迷惑がかかった」
◆山口被告
「まあ、結果的にね」



事件が起きたのは去年12月でした。

◆記者リポート(去年12月)
「現場はブルーシートが張られた場所とみられます。手前では鑑識作業の準備を始めています」

起訴状によりますと、山口被告は福岡市中央区の「みずほペイペイドーム福岡」1階駐車場のエレベーターホールで、40代男性の胸を包丁で刺し、約2分後には近くにいた20代女性の背中を刺し、いずれも殺害しようとしたとされています。



◆目撃者
「スタッフの男の人がおなかを手で押さえているのは見た」

救急搬送され、一命を取り留めた男女。

このうち40代男性は、現場近くに劇場を構えるアイドルグループ「HKT48」のスタッフでした。

捜査関係者によりますと、山口被告は「HKTの複数のメンバーを狙っていた」と供述。



一方で、HKTのファンで劇場の常連客だったことも分かっています。

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48の何が好きだったんですか?」
◆山口被告
「劇場に行けばわかりますよ!」

一体なぜアイドルグループへの「好意」が「敵意」へと変わったのでしょうか…



<接見時のやりとり>
◆記者
「TNCの波多野といいます。きのう(9日)移送されたと聞きました」
◆山口被告
「見返りが無いと何も答えないですよ。差し入れとか」

接見の冒頭、差し入れを求めてきた山口被告。

事件から約4カ月が経過し、金色に染め上げた髪は乱れ、頭頂部から黒く生え替わっています。

記者が差し入れはしないことを伝えた上で、質問を続けます。

<接見時のやりとり>
◆記者
「逮捕・起訴された罪状は認めますか?」
◆山口被告
「そうですけど、それは裁判になったら分かるんじゃないですか」

◆記者
「HKT48スタッフの男性は顔見知り?」
◆山口被告
「そうですけど」

◆記者
「女性は面識がなかった?」
◆山口被告
「はい」

◆記者
「事件を起こしたことに後悔はありますか?」
◆山口被告
「ないですけど半々ですかね」

◆記者
「どんな後悔ですか?」
◆山口被告
「そちらが思っているような後悔では無い。差し入れできないですか?差し入れしてくれたらもっとしゃべりますけど」

◆記者
「差し入れは何が欲しい?」
◆山口被告
「逮捕された時にお金も全部取られた。当時は1万5000円あるかないかでした」



現場から逃走した山口被告は事件発生から約9時間後、春日市内のコンビニの公衆電話から「自分が犯人だ」という趣旨の通報をし、その後、逮捕されました。

<接見時のやりとり>
◆記者
「何を思って自ら通報したんですか?」
◆山口被告
「諦めたからですよ。どこにも行くつもりが無かったし、携帯の充電も無かった」

◆記者
「送検の時、笑っていたように見えました」
◆山口被告
「不敵な笑みと言われていたらしいですね。本当にマスコミがいると思っていなかったので、びっくりした」



HKT48劇場の常連客だったという山口被告。

アイドルの話になると時折、笑みをこぼしながら話します。

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48のなにが好きだった?」
◆山口被告
「劇場に行けば分かりますよ」

◆記者
「そのアイドル活動に大きな迷惑がかかった」
◆山口被告
「まあ結果的にね」

捜査関係者によりますと、山口被告は事件について「HKTの複数のメンバーを狙っていた」「自分も死のうと思った」という趣旨の供述をしていたことが分かっています。

<接見時のやりとり>
◆記者
「なぜ好きなアイドルに迷惑をかけるようなことをした?」
◆山口被告
「そういえば2月11日何があったか知ってます?」

◆記者
「わかりません」
◆山口被告
「それくらい調べてから来てくださいよ(2月11日はHKT48のコンサートの日)」

事件の動機についてははぐらかしました。

約30分間の接見。

山口被告の現在の心境を尋ねると…

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48のメンバーに迷惑をかけたとは?」
◆山口被告
「思いませんね」

◆記者
「被害者への謝罪の気持ちはないんですか?」
◆山口被告
「ないです」
去年12月、福岡市でアイドルグループ「HKT48」のスタッフなど男女2人が包丁で襲われた事件。

殺人未遂の罪に問われている男が、TNCの取材に応じました。
10日朝、福岡市早良区の福岡拘置所。

記者の前に姿を見せたのは、福岡県糸島市の無職・山口直也被告(30)です。

<拘置所での接見時のやりとり>
◆山口被告
「ドルオタ(アイドルオタク)だと思います。中2、中3ぐらいから」
◆記者
「そのアイドルの活動に大きな迷惑がかかった」
◆山口被告
「まあ、結果的にね」
事件が起きたのは去年12月でした。

◆記者リポート(去年12月)
「現場はブルーシートが張られた場所とみられます。手前では鑑識作業の準備を始めています」

起訴状によりますと、山口被告は福岡市中央区の「みずほペイペイドーム福岡」1階駐車場のエレベーターホールで、40代男性の胸を包丁で刺し、約2分後には近くにいた20代女性の背中を刺し、いずれも殺害しようとしたとされています。
◆目撃者
「スタッフの男の人がおなかを手で押さえているのは見た」

救急搬送され、一命を取り留めた男女。

このうち40代男性は、現場近くに劇場を構えるアイドルグループ「HKT48」のスタッフでした。

捜査関係者によりますと、山口被告は「HKTの複数のメンバーを狙っていた」と供述。
一方で、HKTのファンで劇場の常連客だったことも分かっています。

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48の何が好きだったんですか?」
◆山口被告
「劇場に行けばわかりますよ!」

一体なぜアイドルグループへの「好意」が「敵意」へと変わったのでしょうか…
<接見時のやりとり>
◆記者
「TNCの波多野といいます。きのう(9日)移送されたと聞きました」
◆山口被告
「見返りが無いと何も答えないですよ。差し入れとか」

接見の冒頭、差し入れを求めてきた山口被告。

事件から約4カ月が経過し、金色に染め上げた髪は乱れ、頭頂部から黒く生え替わっています。

記者が差し入れはしないことを伝えた上で、質問を続けます。

<接見時のやりとり>
◆記者
「逮捕・起訴された罪状は認めますか?」
◆山口被告
「そうですけど、それは裁判になったら分かるんじゃないですか」

◆記者
「HKT48スタッフの男性は顔見知り?」
◆山口被告
「そうですけど」

◆記者
「女性は面識がなかった?」
◆山口被告
「はい」

◆記者
「事件を起こしたことに後悔はありますか?」
◆山口被告
「ないですけど半々ですかね」

◆記者
「どんな後悔ですか?」
◆山口被告
「そちらが思っているような後悔では無い。差し入れできないですか?差し入れしてくれたらもっとしゃべりますけど」

◆記者
「差し入れは何が欲しい?」
◆山口被告
「逮捕された時にお金も全部取られた。当時は1万5000円あるかないかでした」
現場から逃走した山口被告は事件発生から約9時間後、春日市内のコンビニの公衆電話から「自分が犯人だ」という趣旨の通報をし、その後、逮捕されました。

<接見時のやりとり>
◆記者
「何を思って自ら通報したんですか?」
◆山口被告
「諦めたからですよ。どこにも行くつもりが無かったし、携帯の充電も無かった」

◆記者
「送検の時、笑っていたように見えました」
◆山口被告
「不敵な笑みと言われていたらしいですね。本当にマスコミがいると思っていなかったので、びっくりした」
HKT48劇場の常連客だったという山口被告。

アイドルの話になると時折、笑みをこぼしながら話します。

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48のなにが好きだった?」
◆山口被告
「劇場に行けば分かりますよ」

◆記者
「そのアイドル活動に大きな迷惑がかかった」
◆山口被告
「まあ結果的にね」

捜査関係者によりますと、山口被告は事件について「HKTの複数のメンバーを狙っていた」「自分も死のうと思った」という趣旨の供述をしていたことが分かっています。

<接見時のやりとり>
◆記者
「なぜ好きなアイドルに迷惑をかけるようなことをした?」
◆山口被告
「そういえば2月11日何があったか知ってます?」

◆記者
「わかりません」
◆山口被告
「それくらい調べてから来てくださいよ(2月11日はHKT48のコンサートの日)」

事件の動機についてははぐらかしました。

約30分間の接見。

山口被告の現在の心境を尋ねると…

<接見時のやりとり>
◆記者
「HKT48のメンバーに迷惑をかけたとは?」
◆山口被告
「思いませんね」

◆記者
「被害者への謝罪の気持ちはないんですか?」
◆山口被告
「ないです」

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