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“空飛ぶEVトラック”北九州空港をテイクオフ 最大560キロ積載できる電動航空機 空港間の運航は国内初 燃料コストは半分以下 福岡

暮らし

1時間前

次世代の物流を担う「電動航空機」が17日、福岡県の北九州空港でお披露目され、貨物輸送の試験飛行が始まりました。



北九州空港に登場したスタイリッシュな見た目の機体。

ジェット燃料を使わずに電動で飛行する航空機「KitaQ e-Hawk」(北九イーホーク)です。

◆北九州市 武内和久市長
「ここ北九州空港から未来が飛び立ちます。日本国内初となる空飛ぶEVトラックの第一歩です」

試験飛行の出発式には、北九州市と電動航空機を使った貨物輸送の共同検証について協定を結んでいるアメリカのベータ社、大手商社の双日、ヤマトホールディングスから代表者が出席しました。



◆記者リポート
「こちらの電動航空機、500キロ以上の荷物を積んで飛ぶことができます」

「KitaQ e-Hawk」は翼の幅15メートルで見た目は小型の機体ですが、最大で約560キロを積載することができます。



1度の充電で400キロ飛行することが可能で、ジェット燃料を使う航空機と比べて燃料コストを半分以下に抑えられるほか、二酸化炭素の排出量や騒音も少ないということです。



◆北九州市 武内和久市長
「原油依存の物流から脱却していくこと、海の道が不安定になっていく中で、空の道で経済活動を支えていくことが大事」



「KitaQ e-Hawk」は17日午後に北九州空港を離陸し、大分空港と宮崎空港に立ち寄った後、19日再び北九州空港に戻る予定です。

空港間で電動航空機が運航されるのは国内では初めてということで、北九州市は協定を結んだ3社と検証を重ね、将来的な商業利用を目指す方針です。
次世代の物流を担う「電動航空機」が17日、福岡県の北九州空港でお披露目され、貨物輸送の試験飛行が始まりました。
北九州空港に登場したスタイリッシュな見た目の機体。

ジェット燃料を使わずに電動で飛行する航空機「KitaQ e-Hawk」(北九イーホーク)です。

◆北九州市 武内和久市長
「ここ北九州空港から未来が飛び立ちます。日本国内初となる空飛ぶEVトラックの第一歩です」

試験飛行の出発式には、北九州市と電動航空機を使った貨物輸送の共同検証について協定を結んでいるアメリカのベータ社、大手商社の双日、ヤマトホールディングスから代表者が出席しました。
◆記者リポート
「こちらの電動航空機、500キロ以上の荷物を積んで飛ぶことができます」

「KitaQ e-Hawk」は翼の幅15メートルで見た目は小型の機体ですが、最大で約560キロを積載することができます。
1度の充電で400キロ飛行することが可能で、ジェット燃料を使う航空機と比べて燃料コストを半分以下に抑えられるほか、二酸化炭素の排出量や騒音も少ないということです。
◆北九州市 武内和久市長
「原油依存の物流から脱却していくこと、海の道が不安定になっていく中で、空の道で経済活動を支えていくことが大事」
「KitaQ e-Hawk」は17日午後に北九州空港を離陸し、大分空港と宮崎空港に立ち寄った後、19日再び北九州空港に戻る予定です。

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