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飲食店の「牛さがり丼セット」で食中毒 客の2人が血便や腹痛など訴え 腸管出血性大腸菌O26が原因 加熱が不十分か 福岡市

事件・事故

2026/04/23 19:00

福岡市の飲食店を利用した男女2人が血便や発熱などの症状を訴え、市は腸管出血性大腸菌による食中毒と断定し、店舗を23日から1日間の営業停止処分としました。

市によりますと、1日に福岡市中央区の飲食店を利用した2グループ6人のうち男女2人が下痢状の血便や発熱、腹痛などの症状を訴えました。

このうち1人が一時入院しましたが、2人とも快方に向かっているということです。

保健所の調査で、症状を訴えた2人の便から腸管出血性大腸菌のO26が検出されたことなどから、これによる食中毒と断定しました。

当日提供された「牛さがり丼セット」の肉が加熱不十分だったと可能性があるということです。

市は店舗を23日午後4時から1日間の営業停止処分とするとともに、食肉類は十分加熱して提供することなどを指導しました。

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