世界が認めた「感応楽」4年ぶりに披露 ユネスコ無形文化遺産に登録へ 福岡・豊前市
暮らし
2022/11/07 18:00
福岡県豊前市に伝わる太鼓踊り「感応楽(かんのうがく)」。
ユネスコの無形文化遺産への登録内定を受けて「伝統の舞」が4年ぶりに披露されました。
胸に大きな締太鼓を抱え、輪になって激しく踊る男たち。
豊前市に7世紀末から伝わる太鼓踊り「感応楽」です。
地元の保存会が五穀豊穣などを願い2年に1度奉納してきましたが、新型コロナの影響で、2018年を最後に中止が続いていました。
そんな中、「感応楽」を含む「風流踊」は11月1日、ユネスコの無形文化遺産に登録されることが内定。
これを受けて、世界に認められた「伝統の舞」が4年ぶりに披露されることになりました。
◆記者リポート(11月6日)
「控え室、本番を前に緊張感が漂っています」
手作りの「腰みの」や太鼓などを準備しながら、動きの確認をする「楽人」と呼ばれる男性たち。
その中には子供たちの姿もー。
◆参加者
「毎度毎度、ずっと昔から…この人の父親もしてたから」
4世代にわたって受け継がれてきた伝統芸能「感応楽」。
誇らしげな表情の大人たちとは対照的に、子供たちの顔は緊張でこわばっていました。
◆記者
「緊張してる?」
◆子ども
「いや…してませんよ」
「楽打(がくう)ち」と呼ばれる激しい太鼓踊りを特徴とする「感応楽」。
40分以上にわたって披露された踊りは体育館を揺らし、訪れた観客を魅了しました。
◆豊前感応楽保存会 夕田勝三 会長
「ユネスコの無形文化遺産いただいたのは非常に喜んでいるんですけど、やはり少子高齢化が進んでいて、感応楽をずっと続けて行く為には、楽人がしっかりと練習して誇りを持って継承していかなければならない。家族ぐるみで感応楽を練習していく楽人は非常に楽しみにしております」
「風流踊」の無形文化遺産への登録は、28日からモロッコで開かれるユネスコの委員会で正式に決まる見通しです。
ユネスコの無形文化遺産への登録内定を受けて「伝統の舞」が4年ぶりに披露されました。
胸に大きな締太鼓を抱え、輪になって激しく踊る男たち。
豊前市に7世紀末から伝わる太鼓踊り「感応楽」です。
地元の保存会が五穀豊穣などを願い2年に1度奉納してきましたが、新型コロナの影響で、2018年を最後に中止が続いていました。
そんな中、「感応楽」を含む「風流踊」は11月1日、ユネスコの無形文化遺産に登録されることが内定。
これを受けて、世界に認められた「伝統の舞」が4年ぶりに披露されることになりました。
◆記者リポート(11月6日)
「控え室、本番を前に緊張感が漂っています」
手作りの「腰みの」や太鼓などを準備しながら、動きの確認をする「楽人」と呼ばれる男性たち。
その中には子供たちの姿もー。
◆参加者
「毎度毎度、ずっと昔から…この人の父親もしてたから」
4世代にわたって受け継がれてきた伝統芸能「感応楽」。
誇らしげな表情の大人たちとは対照的に、子供たちの顔は緊張でこわばっていました。
◆記者
「緊張してる?」
◆子ども
「いや…してませんよ」
「楽打(がくう)ち」と呼ばれる激しい太鼓踊りを特徴とする「感応楽」。
40分以上にわたって披露された踊りは体育館を揺らし、訪れた観客を魅了しました。
◆豊前感応楽保存会 夕田勝三 会長
「ユネスコの無形文化遺産いただいたのは非常に喜んでいるんですけど、やはり少子高齢化が進んでいて、感応楽をずっと続けて行く為には、楽人がしっかりと練習して誇りを持って継承していかなければならない。家族ぐるみで感応楽を練習していく楽人は非常に楽しみにしております」
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