学校給食にも食材高騰の波 油や卵の仕入れ値1.5倍 久留米市では給食費値上げも 【福岡】
暮らし
2023/04/11 16:34
新入生が学校生活に期待を膨らませる一方、教育現場はある問題に頭を悩ませています。
それは学校生活に欠かせない給食です。
◆福岡市学校給食センター 杉本知裕 所長
「昨年度から急激な物価高騰がありまして、全体的に上がっています。10%くらい上がっていますね」
食材高騰の波は学校給食にも押し寄せています。
油や卵といった食材の仕入れ値は1.5倍に、野菜など一部値が下がっている食材もあるため、食材費全体の値上がりは1割ほどですが、今後、値上がりの長期化が心配されています。
食材の値上がりを受けて、福岡県内では久留米市が今年度から給食費を値上げしています。
福岡市では毎月の給食費について、小学生で4200円、中学生で5000円を、国の臨時交付金を活用して今年度も維持しています。
◆福岡市学校給食センター 杉本知裕 所長
「1番大切なのは、成長期にある子どもたちに必要なエネルギーや栄養素をちゃんと確保していただく、そのために給食を提供しているので、そこは物価高騰しようともしっかり対応していく」
生徒の成長には欠かせない給食。
食材費が高騰しても簡単に給食費には転嫁できない中、今後も現場では試行錯誤が続きます。
それは学校生活に欠かせない給食です。
◆福岡市学校給食センター 杉本知裕 所長
「昨年度から急激な物価高騰がありまして、全体的に上がっています。10%くらい上がっていますね」
食材高騰の波は学校給食にも押し寄せています。
油や卵といった食材の仕入れ値は1.5倍に、野菜など一部値が下がっている食材もあるため、食材費全体の値上がりは1割ほどですが、今後、値上がりの長期化が心配されています。
食材の値上がりを受けて、福岡県内では久留米市が今年度から給食費を値上げしています。
福岡市では毎月の給食費について、小学生で4200円、中学生で5000円を、国の臨時交付金を活用して今年度も維持しています。
◆福岡市学校給食センター 杉本知裕 所長
「1番大切なのは、成長期にある子どもたちに必要なエネルギーや栄養素をちゃんと確保していただく、そのために給食を提供しているので、そこは物価高騰しようともしっかり対応していく」
生徒の成長には欠かせない給食。
食材費が高騰しても簡単に給食費には転嫁できない中、今後も現場では試行錯誤が続きます。